東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

オモチャと文房具のリサイクル

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「オモチャと文房具のリサイクルを考える会」の活動について
どういう人が関わったかをまとめてみるつもりで描きはじめた画像1ー10
(続き他、あとで気がついたことを描きたすかも))
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第1回 ゆいまある2階の交流ひろばで実施

地域ケアネットワークゆいまある
2016/06/01ゆいまぁる南沢オープン。
ゆいまあるでは地域へのお披露目をかねて、開所から3ヶ月間について ★2階の交流ひろばが貸出し料金が無料 ★屋根裏(非常食料備蓄予定とか)がまだ空なので、リサイクル品の一時倉庫として利用できる という好条件により ゆいまぁる南沢2階でオモチャと文房具のリサイクル初実施。
開催日の前の1週間を回収日にした。

東久留米市の旧「まちさぽ」はpiiiiiiiiiiな半官半民のソシキでした。現在の「まちさぽ」は構成員が全員入れ替わっているもよう(自分は全く関わってない)(一度解散しないとあの会長を辞めさせることが出来なかったという話だろう)。

第2回 くらしフェスタで実施




ゆいまあるとは「8月31日まで屋根裏からリサイクル品を全部撤去」の約束。おもちゃの一部はゆいまあるに遊びに来る幼児用に少し残す。
8月下旬にハードオフ東久留米店が市役所市民プラザの近くにオープンして、ほんとに助かった。何度も運んで換金してもらった。以前からあるトレジャーファクトリー東久留米店にも持っていったが、ハードオフの方がオモチャの受け付け範囲が広い。

くらしフェスタでは「きぼう工房」の職員が残ったものを車で引き取りに来てくれて大変に助かる。( *´・ω)/(;д; )
きぼう工房のまつながさんには有難うございます。ネットの片隅のこのようなブログを見て声をかけてくださり、感謝します。

第3回 ボラ活フェスタで実施


リサイクルのコーナーはまあうまくいったものの、個人的なダメージは酷かったです。精神的にも消耗した。社会福祉協議会官僚主義的仕様(ヴェーバーかよ)は…もうね……(;TДT)…。金輪際ボラ活フェスには参加しないっす。

(注 こういうふうに考えたのは自分だけでせう。他の参加団体の方々は終了日の片付け後に市民プラザのホールでお疲れさま会をやってました。自分は一人片付けが終わらず、そんなものに参加どころではなかったです。だから他の参加者,参加団体については存じ上げません。念のため)



おかげで環境フェスに参加するかどうか、かーなーりー迷いました。









(いろいろ考えていくとどんどん泥沼になるなあ…)



生活クラブは組織改編とシステム変更により簡単便利になり、しかしそれ故に、新しい人が運動に参加するなんてことは、ほとんどなくなってしまったわけで。
私にとってこういう運動は生活クラブとともに、でしたので。


生活クラブとて、変わらずに在るためには変わり続けなければならない。
もしも「生活クラブに入るには、自分ちの周りで『班』をつくるか、既存の『班』に入れてもらう以外にない。」という方針を頑固に続けていたら、消える運命にあったわけです。
これについては、よおおおおおおく、わかってますとも。



北さんは関西に。木村さんは千葉県に。(昔の話です)




生活クラブ生協です。
ここを読んでいるある程度年配の方の中には、「あっ、オモチャのリサイクルやってたこの人、生活クラブの人なのね。あーそーかーなるほど」と「わかる」人もいるかと思います。

私は自民党でも公明党でも共産党でも社民党でも民進党でもありません。


愚痴とボヤキ
東久留米の市議会議員なんて、女性議員が5人いたって、全然役に立たないっす。(ハートネット二人 公明一人、共産二人 いた)
公明党の女性議員には会ってないが、男性議員に昨年アポとって話をしたんだが、「お下がりを使いたい人なんているんですか」ですよ。長年東久留米に住んでても名物クリスチャンアカデミーのバザー行ったことがないんだってさ。そりゃわからないですよ。ハートネットの二人は………だよおお、共産党はゴミ有料化の廃止しか頭にないし。リサイクルいくら言ってもダメ。

↓こうありたい…

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9月11日月曜日
@Cernobyl
今週も「誰に頼むかを調整するより自分で全部やった方が早い」「断る理由を考えるより引き受けてしまった方が早い」「ちょっと厳しいけど少し無理すればできそう」などの誘惑に負けずにちゃんと見積もっていこう