東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

メンバー募集中(愚痴とボヤキと悲鳴)

(注意 ネガティブネガティブホロロロロ状態です)

精神状態がよろしくないので、くれぐれも、まともに取り合わないでください。まじめに読まないでください。

11月のくらしフェスで幼児向けおもちゃと文房具のリサイクルの出店しますが、一緒に企画してた方が都合により「今回で最後」なので、どうしたもんかといろいろ行き詰まってます。
いや、息詰まってます、という感じで。まずい。呼吸が浅くなってる。

いろいろ(@_@)でダメダメでどうしようもない。

                                                                                                                  • -

「百万馬力の会」の催しには、ゴミ有料化からリサイクルに興味を持つ人がいないかなと思って行ってみたのだが、それ以前の状態であり、あの状態のままで継続するなら「(旧)まちさぽ」と同じ轍を踏むような感じなので、なんとか進化してくれないと困る。せっかく上陸したのに蒲田くんのまま首都には向かわず何も壊すこともなく、ずっとそこらへんをうろうろしてる感じとでも言いましょうか。
頼むから次のステージに行ってください。いや行きましょう。


来年7月1日の有料化まではリサイクルの活動できるかなと思い、2月に市民プラザである「ボランティア市民活動フェス」にコーナーを出そうかと思ってたんですが、やっぱりこれはキャンセルした方がいいかもと考え始めている。
自分の活動限界でしょう、このままでは。

それと、「ボランティア市民活動フェス」に実行委員会があるので参加してみたが、実行委員会も自分的には疑問符がいろいろつくところがあり(環境フェスティバルの実行委員会とは全く別の点で疑問符がつく会議で、今の状態が継続するならあまり希望が持てない←注 あくまでも自分的には、です)


ボランティア市民活動フェス会場で関係者が着ていた黄色の簡易ジャンパーの件。

2015年2月の会場では、会場にいる人のほとんどの人が黄色ジャンパーで、たまたま来られた普通の服の子連れの夫婦が居心地悪そうだったのを目にした。会場にいるのがほとんど関係者ということを証明してるようなものです。これだけは言える。一般の参加者のほうがどう見ても少なかった。
それを実行委員会で言ったときの返事が

「今年(2016年)2月に開催したフェスタでは歴年の反省を踏まえて皆で協議をした結果、『黄色の社協ジャンパーの着用は実行委員及び運営ボランティアのみ』といたしました。 」でした。

繰り返すが、実際に会場に来ているのは関係者がほとんど、というのを黄色ジャンパーが可視化したわけで、私以外にもそれが気になった方々がいたということなのでしょう。

しかし、黄色ジャンパー(というより、パーカーのような)を着る人は一部の執行部に限るというのは、根本的な解決策になっていないのでは・・・。

多くの一般の人に来てもらって、ボランティアについて知ってもらい、参加する人を増やそう、というのがどう考えても、ボラ活フェスの目的というものではないのか。違うのか。


例えばせんじつゆいまあるで行ったリサイクルバザーでも、私は売り子を頼んだ人にエプロンの着用をお願いしたのだ。自分もエプロン付けた。そうしないとお客さんにとって、売り子と客の区別がつかないから。来た人が「お店の人」を見つけて声をかけやすいように、お店の側の人を識別する記号は必要ですよ。それが黄色いジャンパーなんですが。
黄色ジャンパーを社協がたくさん用意したせいで、関係者がみんな着用したら会場に関係者ばかりということがわ買ってしまったんですよ。


市が主催する「環境フェスティバル」の実行委員会でもこういうところはマズイと思う点はあったが、社会福祉協議会が主催する「ボランティア市民活動フェス」はそれとは別の点でちょっとまずいんじゃないかと思うところがある。

たぶん、実行委員会の席でそういうふうに感じているのは私だけだろう。
自分のほうがおかしいのだろう。
自分のほうが間違っている。

(しかし、環境フェスの実行委員会がわりとまともだったと見直した、というのはひどい言い方でした。反省します)


例えていえば、東久留米市では各小学校のPTAから中学校区の「青少協」に人を出すわけで、その「青少協」ではさらに「市が主催する○○の会には誰さん出席して」「何々の催しには誰さんが行って」と、さらに人を割り振って送り出し、とにかく行った先では「じっとして黙って話を聞いてやりすごしてくればいい」とアドバイスされてから行くという非常にくだらない(というか、時間と労力の無駄)ことをやっていて馬鹿馬鹿しさこのうえないシロモノという側面があったが、ちょっとそれに似たトコロがあるとでも言ったらいいのか、いや、何と説明したらいいのだろう

環境フェスティバルの実行委員会は、市の担当の課の職員さんからお声がけされたのですが3年やったのでさすがにお断りしました。こちらは夜7時からの会議なので私は半分機能不全でした。

2016年6月の環境フェスは「第20回」で記念行事などもあり、実行委員で「燃え尽きちゃった人が多かった」そうで、やめる方がほかにもいるそうなので声をかけられたわけで、決して自分が有能だったとかいうわけでもないすよ。

                                                                                                                  • -


チラシを西部のほうにはまくことができない。西部地域センターにしても、うちからはバスと徒歩で往復で二時間かかる。
地域センターに近い所に住む知人に連絡ついたので、チラシを郵送すれば置きに行ってくれる話になったのだが、申請用紙も一緒に送ってくださいと言われ、いやもうこれでは…。
西武地域センターに返信封筒をいれた手紙を出して、チラシとか頼むときに窓口で記入するペラペラの紙を返信してもらい、記入して、あらてめてチラシと一緒にその知人の家に郵送せよということか。

もしかして、遠回しに断られているのかな自分。

東久留米市社会福祉協議会に相談したがなんというかお役所仕草でorz。期待する方がまずかったのか。


お客さんに来てたなにも知らない人はゆいまあるではいろいろもってかえれてよかったので今度いつやるのと聞いてくる人がいたそうで、どうしたらいいんかい。そういうひとがこっちがわにまわってくれないかなあと勝手に期待すると裏切られるだろう。


なんでじぶんはタダ働きばかりやっているのだ。


実行委員会に2回行っただけで批判を口にするようなのも申し訳ないですが、ボラ活動フェスの目的がよくわかりません。市民プラザ夏祭りみたいな内容でいいのでしょうかと気になります。実行委員の半分くらいはMLで自己紹介もしないし、ひょっとして各福祉施設などからボラ活フェスに誰か出席するよう言われて出席してるだけなのかなあ???と思ったのですが、「皆さんボランティアを増やしたいと思って実行委員会にきています」と社協の方に言われ反省していますが、しかしやはりよくわからないんですよ。だって会議の席上半分くらいの人はだまーってるんだもんさー。
ああだこうだと意見言う自分が悪目立ちしてるようでいたたまれないし、自分が質問や意見で口を挟まなければ2時間の会議は20分で終わったであろうような気さえする。
環境フェスの実行委員会とは違うよなあと思いました。

メモ
電通の女性社員の過労死自殺ニュースの関連で
◼ @sodium 「死ぬくらいなら辞めれば」ができない理由 
https://twitter.com/sodium/status/790864906518011904
https://twitter.com/sodium/status/790865181991514112
イラストをクリックすると読めます。
イラストの右矢印をクリックすると読み進められます。
オマケの漫画もありました
https://twitter.com/sodium/status/791256343772397568
https://mobile.twitter.com/sodium/status/792233934943756288

山崎 雅弘
‏@mas__yamazaki
天皇の譲位(生前退位)問題に関するヒアリング対象者、日本会議含有率が異様に高い。16人中8人が、日本会議の運動と関わりを持っている。天皇の発言内容など完全に無視して「皇室典範を改正しなくとも、摂政を置けばすべてうまくいく」などと偉そうに放言する渡部昇一氏の存在は、特に問題だろう。https://twitter.com/mas__yamazaki/status/791874823676841984

@C4Dbeginner
米黒人射殺事件をもとに作られたダンスムービー『Color of Reality』が40 NORTH Dance Festival で観客賞を受賞
これがその映像で、エフェクトではなく実際にペイントして身体だけで表現してる
素晴らしい
https://www.youtube.com/watch?v=Dq1tm5TqYsg&feature=youtu.be

MEMO
コツ・・・ で思い出すのが、PTAの組織改革をするときのコツ?かな。

今や共働きも多いのに、旧態依然のPTAも多いです。
しかし防犯と安全についてだけは自分はPTAは必要だと思っています。

それで組織改革して組織をスリム化しようとすると、立ちはだかるのがPTAのOBだけでなく、学校の校長、副校長先生です。
学校側は「今まで通りにしてくれ」、とすごく改革を嫌がるんですよ。
それで、校長や副校長が移動になった時がPTAの組織改革のチャンスだと、コツを教わりました。

「PTAの組織改正は今までずっと議論してきたから」と言って、新任の校長先生を押し切ることができるチャンスだからそういう機会を逃すな」と代々言われてきたようです。