東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

リサイクルのコーナーのメモ

リサイクルのコーナー。不用オモチャの回収と無料頒布。誰でもタダでお持ち帰りOK。




ボラ活フェスタのメモ。
くらしフェスタのリサイクルのコーナーの実施で問題点に気がつき、相談しましたが…

11月30日付けメール。市役所グレイバーレイ氏あて

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こんにちは

ボラ活動フェスで「子ども用品のリサイクルを考える会」で出店する⚪⚪です。

本日9時ころに生活文化課に電話をし、自分がグレイバーレイさんと、「くらしフェスタを担当した市民生活課の男性職員」を同じ職員だと間違えていたことがわかりました。大変失礼しました。

(「くらしフェスでこちらの出店の様子を見ている職員の人なら話がわかりやすいかもしれないv」という私の方の希望的願望による同一視だったかもしれないです。どうもすいませんでした。)


くらしフェスタの土曜日(回収日として指定)に、地域センターなどのチラシを見て不用になった子どものおもちゃと学用品を持ってこられた方が多かったです。

実際にくらしフェスタの二日間設定でやってみた結果、2月4日のボラ活フェス一日で、「回収と頒布」をするのは、あまりよくない状態になるという予想がついたので、あわてております。


私は車がないので、くらしフェスタの前日の金曜日に荷物を4時に自転車で運び、市民プラザの長机が置いてある倉庫に段ボール2個分を置いてもらい(市民プラザの窓口の人に電話して「それくらいの量ならと了承いただいた)して、夕方の設営準備の時にまた展示の荷物を自転車で持ち込むという具合でした。

倉庫には余裕があると思いましたし、チラシで告知しても「山のように」不用品が持ち込まれることはないと思いますが、少しであってもこちらは大変助かります。

そこで、セイウンのほうに、2月1,2,3に不用品の受け取りをお願いして倉庫に一時保管しておいてもらうことはできないかと思い、相談しようと思いましたが、まず市民生活課の担当の方に話をしてみたほうがと思い、電話をさしあげた次第です。

添付したチラシ(両面に印刷)を「くらしフェスタ」の前に2000枚刷り、1500枚を地域センターなどに置き、500枚くらいを三小にゴミ対策課から話を通してもらい全児童配布しました。
これをボラ活用に作り直す際に、2月1,2,3日に「も」、不用品の受け取りを市民プラザの窓口で実施というふうな告知が載せられれば助かりますので、なんとか計っていただけないでしょうか。


もしも山のように不用品が来て倉庫に置けない場合、7階の食堂が空き室になっているので、そこに置いておくこととか考えられないでしょうか。

「くらしフェスタ」で一緒に「子ども用品のリサイクルを考える会」を企画した若原さんは来年は別の子育て支援のほうを優先するため、2月4日のほうは実際の企画計画は私一人ですので、大変困っています。
10月に、「やっぱりボラ活のほうはキャンセルしようか」とさんざん迷いに迷いましたが、1日だけだからと思い、また、当日の手伝いだけならできるという知人も数名いますので、「できる範囲でやればよい」と思い、キャンセルをやめましたが、くらしフェスタで2日実施してみて、「このまま実施ではヤヴァイかも」と思いなおし考えているところです。

市の環境基本計画にはリサイクルの推進とうたってありますし、実際に2005年まで当時の市民生活館で子ども用品のリサイクルコーナーを設けていたので、行政の方で現代にあったリサイクルのネットワークを考えていただきたいと私は希望していますが、それはそれとして、当面のゴミ有料化の前に、出来ることはしたいと思いましたので、リサイクルの企画をしたのですが、何とか当日来館した方々の期待を裏切らないようになるよう、ご協力をお願いいただけないでしょうか。

ではでは

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市民プラザの備品
セイウンで管理している数量については
 ・長机 (60×180)     39卓
 ・スタッキング椅子     118脚
 ・折り畳みパイプ椅子     50脚
 ・丸テーブル(90Φ)     6卓
 ・丸テーブル(80Φ)     8卓
 ・木座面椅子(丸テーブル用) 37脚
 ・折り畳み丸テーブル(90Φ) 5卓
 ・掲示パネル(117×117)  14枚
 ・掲示パネル用ポール     21

あろうことかこの要望は12月1日のボラ活第4回実行委員会で図られ(あそこにかけたら通るものも通らないだろうとしか思えなかったが、そのとおりで)電話で出来ない旨が連絡があったんですが、なぜか12月13日付けでメールが来たので、もしかして対応が変わったのかと期待したら、ただのダメ出しだった。

一部を抜粋要約すると

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先日は直接窓口までお越しいただき、ありがとうございました。

第4回の実行委員会でも議題に上げたのですが、そのような対応は難しいというのが回答になります。云々

実際にくらしフェスタで活動された上での問題点に対するご提案ということで大変心苦しいのですが、1団体だけ特別扱いするわけにはいかず、仮に認めたとすると他の団体へも同様の対応が求められる事が理由になります。

当日のリサイクルのコーナーの人手不足に関しましては、云々

東久留米市役所 市民部生活文化課 グレイバーレイ

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↑ とても丁寧な返信でしたが、これは、あとから来た実行委員会議事録に書いてある「出来ない理由」と、ちょっと違うんですがねえええええ


社協は以下のように考え方の方向が違うので、しょうがないと言えばこれはもう、どうにもこうにもしょうがないです。

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また今回、上記団体の取り組みの検討に付随した事柄でしたが
当イベントにおいて「福祉作業所等の手作り品販売」を除き、
営団体等が来場者に対して有料商品やサービスを提供することは
実行委員会では検討もしておらず、現時点で特に認めるものとはなっていません。

当イベントにおける「体験ブース」とは、
少しでも多くの人々に、あまり目が届きにくい草の根の活動について
具体的な「体験」を通じることで身近なものとして知ってもらい、
誰もが興味関心から参加へと結びつくきっかけづくりを目的としています。

そのため事務局としては、多くの市民が多様な活動に参画できるように
参加運営していただく皆様の消耗品等のご負担を軽減するなどしております。

以上について、これまでも実行委員会やML上でお伝えしていることではございますが
改めて皆様にご確認いただきますようお願いいたします。
1月12日

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そうかそういうことかと言いたいが、リサイクルのコーナーは、どう考えても「体験ブース」という趣旨とは違うだろうが。

しかし、もし自分が実行委員会に出席してリサイクルのコーナーは「体験ブース」という趣旨とは違うのだから違う対応をと主張したとしても、違う対応にはならなかったろうと思える。



社協の広報のプレスリリース先
朝日新聞社武蔵野支局
産経新聞多摩支局
東京メトロポリタン
スマイルタウン通信編集部
日本経済新聞編集局地方部
毎日新聞社武蔵野支局
NHK多摩報道室
共同通信立川支局
時事通信立川支局
東京新聞立川支局
都政新報
福祉新聞社
読売新聞立川支局
J:COM 西東京
スマイルタウン通信
株式会社ジェイコム東京 西エリア局 東京メディアセンター制作グループ



メモ

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★★★★★ ↓ これはとてもよい例えだと思う。
Twitterでリプを送る際の距離感はラジオDJとリスナーくらいの関係が無難なのではという話 - Togetterまとめ https://togetter.com/li/1075605 @togetter_jpさんから

上に同意する前提のひとつがこれ(他人ごとではない)
  ↓
深爪@重版御礼「深爪式」絶賛発売中‏ @fukazume_taro
本名や顔はもちろんのこと性別すら知らないのに、TLで毎日目にする人は無二の親友くらいの気持ちになってるんだけど、この感覚を自分の中に留めておけない人がクソリプ魔人になるんだろうなと思う。 2017年2月9日

深爪@重版御礼「深爪式」絶賛発売中‏ @fukazume_taro
クソリプ魔人になるだけならまだよくて、顔も性別も分からないようなネットの人間を盲信する人はそもそも思い込みが激しく、自分が「こいつ、思ってたんと違う」と感じた瞬間、猛烈な手のひら返しをしてくるので本当に怖いです。

最近作っている不穏なもの。
でも48ピース必要なので、いつ出来あがるかわからない対社協兵器(冗談ですよ)。