先月初めに没になった原稿です。
ヨーカドーの催しもの広場とか市民プラザの広場での立会演説会を計画していましたが、ヨーカドーや選挙管理委員会に行って色々交渉もしたのですが、諸般の理由により企画は倒れました。原稿は没になりました。
しかし、選挙の半年前になってから「投票に行こう!」とよびかけてもダメなんじゃないかと思います。
選挙が終わったときが「スタート」だと思うのですが、そこらへん今後の予定が難しい。私もこれ以上活動広げられないすし、関っている人たちは私同様、ほかの地域活動関ってる人がほとんどなんす。
「まちさぽ」で投票率を上げる分化会つくってこういうことをやるべきだと思うのですが。あの会はほんとにそういったことはシャットアウトしてる感じです。
まちさぽの会というより幹部が、ですか。
自分が幹部になるつもりがない以上文句言えません。
とにかく自分としてはまちさぽの名前を利用してエコマップエコマップエコマップ
検索検索コピペコピペコピペ編集編集でヘロヘロです。
特定の候補を応援するのではなく、投票率を上げようという目的なので「まちづくり」には合致してるんですがー。幹部の人たちはそういうことに興味ないようです。
文京区などは教育委員会とi-boteが組んで中学生に模擬投票のイベントを行ったくらいなのに。
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4/10
ドイツのあるジャーナリストの日本論 (内田樹の研究室) http://blog.tatsuru.com/2015/04/10_1343.php …
「私が今離れてゆこうとしている国は、2010年1月に私が到着したときに見た国とはもう別の国になってしまった。」
日本の政府とマスコミはもうダメダメだと暗澹たる気持ちになる。
外国の新聞記者が「お金をもらって」日本に不利な記事を書いたに違いないとか、外務省が言ってるというのが、もう、ね。
内田先生の本の題名でしたっけ。
「沈む日本を愛せますか」
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小学生の恐ろしい作文 - 読む・考える・書く
http://vergil.hateblo.jp/entry/2014/11/03/122518
― 関東大震災で被災地のただ中にあった小学校の子どもたちが、「そのとき」の思い出を書いた作文に、当時「朝鮮人さわぎ」と呼ばれた虐殺事件が何度も出てくる ―
これすごい資料だ。
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まちさぽ連絡キタ(抜粋)
まちさぽが長い間お世話になった生文課の☆さんが他の課へ異動され、新しい方が着任。
3月の「帰ってきたぶらりまち歩き・前沢編」は運営委員以外に5名の参加があり計9名でバス移動という手段も使い市内の西部地域の歴史まち歩きを楽しみました。
さて、4月、5月のサロンですが、以下のように変則的になりますのでお気を付け下さい。
4月11日(土曜日)3時〜4時スペース105
5月16日(土曜日)3時〜5時 男女平等推進センター
それでは皆様ご参加お待ちしています。
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