■10月31日(金)
育児応援マップの来年発行の版の編集会議の第一回目が10時半から12時までYOUR BIG FAMILYの2階で開かれた。今回は本当に皆さんの顔合わせなので保育なしで皆さん子連れです。
私は編集には加わらないが、自分が関わるエコ活動ガイドマップと育児応援マップが、リサイクルと子供連れの水と緑の活動などの部分で重なる部分もあると思うので、そこのところ情報を共有していきましょうという話をしに行ったのでした。
ええもちろん事前に代表のAさんと話を通してあります。昔のMAP作った人が最新版の編集会議に出張るのはよくないんじゃないかと思っていたが、Aさんは気にしないようなので、要点だけ述べて帰るつもりだったが、本当に今日は皆さん初めての顔合わせだったので、保育のおばさんになって12時までいました。
私はほとんどチビさんを見ていて、とくに参加者の話を聞いていたわけではないですが、その中の一人が自己紹介で言っていたことが偶然耳に入った。
曰く
「私は東久留米で生まれ育ったので、東久留米市のことはよく知っているつもりだったが、育児応援マップを見て自分の知らないことばかりでびっくりした。マップにはずいぶん助けられた。」
あコレどこかで聞いたことがある。
1996年に初めて育児マップを発行した時か、いや99年の更新版を出したときだったか、やはり地元育ちの方で編集にかかわってくれた若いお母さんがマップの発行祝いのときに全く同じことを言っていたのだ。
そのときは「そういうものか」と思ったが。時間と場所を超えて同じ声を耳にすると、これは普遍的な現象としてあらためて感じた。
人は知ってるつもりのものでも、立ち位置が変わると見えてなかったものがあることに気がついたりする。(養老先生の「バカの壁」ですね)
(追記 東久留米育ちの知り合いによると、「子供のときにあったものがなくなっていたり、今までなかった施設が出来ていたりするので、知らなかったものはいろいろある」そうです。)
今回は編集会議というものではないが、代表のAさんと部外者の自分以外は、参加するしないはともかく一度来てみたという人を含めて10人いた。ほとんどが小さいお子さんを連れて。ほかに今日来れないという連絡が二人だそうで、いや、すごいす。
皆さん適当にがんばってください。
できればエコマップの編集のほうにも来てネ(ささやかなネガイ)
ある年度の東久留米市の職員は都から「この市ではどういう育児支援をやっているのか」と聞かれて、育児マップを出して「当市ではこれを出しています」と言ったそうだ。いや、編集も発行もボランティアの民間人がやっていて、市は何もやってないじゃないの、市がやっている育児支援じゃないぞ、という笑い話がある。
そこまでいうなら市の窓口で販売してくれ(無理だろ)
地域センターの一部がワーカーズコープに委託されて良かったことの一つは、マップの委託販売を引き受けてもらえたことです。
午後、うさぎの茶の間1時〜4時。客1名 牛乳パックをヒラキにして工作の材料にする。
■10月30日(木曜日)
生活クラブ生協まち東久留米のおいしい企画
成美会館2階の調理室で和光スパイスさん招いてお話と昼食会。
おいしかった。300円でした。レシピもらった。小さいお子さんも参加しててよかったね。
午後、市役所に行き、エコマップのチラシ300枚とポスター7部を受け取る。(やっと)
市民プラザと男女平等推進センターとコーヒーのロアンと東部地域センターにチラシを置いてくる。
■10月29日(水曜日)
下の子と実家に行く。夕方、「自称練馬で一番怪しい整体」に行く。
北口のエスカレーターの上り口で白杖の宮川市議が一人でチラシを配っていたので受け取った。
しかしわりと当たり障りのない主張しか書いていない。チーム宮川は存在しないか。
■10月26日(日)
市民プラザの広場でボーイスカウトのバザーと屋台。訪れた人が「・・・ボロ市?」たしかにちょっとしょぼかった。
■10月25日(土)
9時。クリスチャンアカデミーのバザーは混んでいた。ケーキのコーナーは人が並んでいたが並んでいる方向がわかりにくくて恥かいた。私の後にも同じ勘違いをした人がいた。売る人(日本人もいた)は言ってくれよ。並ぶ時間はなく、使ったお金はバザー品の100円使いかけカラーペンのセットと鳥型の洗濯ばさみセット50円のみ。
入り口で食べ物のメニューチラシを配っていた。(今回からかな)しかし、あまり飲食コーナーには力を入れていないようです。
市民プラザのロビーでのびのびうさぎの定例会 書記。PCでなおせるだろうか。
昼過ぎ、某幼稚園のバザーに行き、ショックを受けて帰宅。
2時から投票に行こう(東久留米)の後詰めとか市民プラザのロビーはコンサートでいられなくなり男女平等へ移動。
■10月24日(金)うさぎの茶の間
ランチの日
4時から投票に行こう(東久留米)の後詰めとか市民プラザのロビーで話し合い
■10月22日(水)
男女平等で放射能から子供を守る会@東久留米のおしゃべり会
■10月19日(日)
市民プラザでリサイクルフリーマーケット(白石市議の主催する市民の会による)をやっていた。人いっぱい。
フリマ参加費が500円に下がっていた。以前の参加費は1000円だった。私はどこかでまさか参加費1500円高いよとか書いたかもしれないまさか、もしかして自分デマを飛ばしたか?(書いてはいない気するが)。かように個人ブログなのでいい加減です。すいません。
■10月18日(土)
午前
こぶしまつり(社会福祉法人の障害者支援施設のライフパートナーこぶし)
シフォンケーキと紅茶が300円を食べに行ったが、例年よりおとなしめの祭りだったように思う。
その近所に住む友達も「いつもは前日から準備の音が聞こえてきた」といっていた。「施設長が代わったからかな」とも。
野菜の販売もなかったし、バザー品もそれほど量もなかったようだ。(六角形のテラスの中でまで売るほどなかった)
午後
まちさぽサロンin男女平等 新規出席者なしで1時からまちさぽ運営委員会のようなものだったそうだ。
エコマップのチラシの「まちさぽ」についての説明の変更に1時間以上かかる・・・。
とにかくまちさぽが「サポート」をするのは初めてのことなので、今後同じような企画があった場合のテンプレートにもなるので慎重に討論を重ね・・・(まあしょうがない)
夜
夜7時から9時市議さんとお話ししようby投票に行こう(東久留米)
自分は主催者側だったので、大変消耗しました。