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投稿日時: 2014年9月21日 投稿者: まちさぽ
現在まちサポサロンでは、エコ活動ガイドマップを作っているところです。
■エコマップとは?
市内の自然環境保護活動や、
家庭での使用後の天ぷら油の持ち込み先などの
リサイクル情報を地図にまとめた冊子です。
東久留米のエコ活動ガイドを一緒に作りましょう!
あなたの知っているおすすめリサイクル情報を教えてください♪
■編集会議
・10月 3日(金)午後1:30〜 男女平等推進センター ロビー
・10月18日(土)午後3:00〜 男女平等推進センター 会議室
・11月 7日(金)午後1:30〜 男女平等推進センター ロビー
・11月15日(土)午後1:30〜 スペース105
是非ご参加ください
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メモ
9月20日(土)まちさぽ(まちづくりサポートセンターの略称だが「まち散歩クラブの間違いだろ」と言われることもある半官半民のソシキ」。この日は「初めて来た参加者」がいなかったので、1時からガチ話し合いです。疲れました。いろいろ問題があるのをやっと言語化して、こういう取り決めでいこうということになったのはとりもなおさず進歩です。(が、なんというかもう自分的には orz )
(2か月前の環境フェス実行委員会でまちさぽのチラシを配りエコマップについて説明したが、そこからの参加者はなかった。まあこういうものだと思う。マンガを読むのが好きな人が皆マンガを描きたいと思うわけではないように。)
自分は粛々と自分に出来ることをやっていくしかないです。
が、私はもうちょっと怒ってよかったのではないかと思うことがあった。それはまちさぽの市民プラザ祭りへの参加の問題点で、あとでまちさぽML書くことにした。この日は「エコマップづくり」と「運営委員会」が3時から同時並行で同じ部屋で別々に開かれたので(!!)(これが上記の「話し合い」の結果で)、「運営委員会」で発言する機会がなかったので。
「まちさぽサロン」で問題点がいろいろ話し合われたので、いまさら問題にしなくてもいいかとも思ったが、問題にするというより、これは文章にしておかないと、来年また同じことが起きる可能性もあるので、書くことにした。めんどくさい。気が重い。しかしここで書かないと、後あと、「あのときもああいうことがおきた」とぶつぶつ言うことになる可能性大なので書かねばと。
後日まちさぽサロンで話し合われたことの「まとめ」がMLで来た。コレは、もしかしたら「まちさぽ」が8年前に設立して以来、はじめての「議事録」ではなかろうか。いや。まさか。もしかして。
(私は「まちさぽ」に来たり、見切りをつけて長いことやめたり、昨年からまた来てる状態です)
9月21日(日)投票に行こう会@市民プラザのロビー1時半〜
チラシ案が出来上ていた。
9月26日(金)うさぎの茶の間ランチの日9時から調理。調子悪く2時半にあがらせてもらった。
9月27日(土)午前練馬で一番怪しい整体へ(藤巻先生がそういっている)体があちこち詰まってるといわれた。溜め込みすぎ。
午後のびのびうさぎ定例会@市民プラザのロビーここ結構穴場(四角いテーブルのあるほう)。
9月28日(日)晴天 南沢水辺公園で「南沢水辺公園10周年記念祭り」に11時から1時間くらい居た。
ヤキソバ100円。(ヤキソバを作っていたのは南部地域センターで月一回「南部食堂」を催したり、のびのびうさぎで月一度の「ウサギのランチ」の日に料理指導をしてくださってるKさんです。無償ボランティアで地域のことにかかわってくださっています。9月は南部地域センターまつりとウサギのランチと南沢水辺公園祭りと続き、ほんとうにご苦労様です。有難うございます。どうぞお疲れの出ませんように。
ロアンのコーヒーも出店されてました。150円でした。
障碍者団体の作っているシフォンケーキやプリンやアップルパイも販売されてました。これは安いし混ぜものが入ってないから美味です。
苗木の無料配布コーナーは行列ができていて、11時からの配布は12時前に品切れでした。
遊びのコーナーで竹馬が二台しかなかったのが残念。それと、あの… 人がわさわさいるところで、タケトンボを飛ばすのはちょっと・・・いや、けっこう危ない。顔のすぐ横を飛んでいったのだから。
ああいう大勢の居るところで、主催者がタケトンボという遊具を提供するのはやめたほうがいいすよ。
男女平等推進センターに寄ると、会議室で大勢の(たぶん)高齢の男性方が将棋さしていた。(なぜ中央地区センターじゃないのか?)
9月3日(月)10時〜12時@野火止地区センター
まちさぽ主催による野火止地域の自治会長さんなどの親交会のようなもの。出席者30名弱(自治会関係10数名、民生委員など10名弱、行政職員とまちさぽのメンバー10名弱)
参加してきた。野火止地区センターで使用済みてんぷら油を回収してるのが知られていなかったのがわかった。
野火止地区センター倉庫内に回収容器があり、自分で油を入れ、自宅から油を入れてきた容器は持ち帰ることになっている。
しかし古紙回収は自治会であたりまえに行ってるようだ。そういう地域だから問題があまりない模様。しかし空き家問題で未解決が1件あった。住んでいた人が入院して、荒れ放題になり、その親戚との連絡が個人情報云々(よくあるパターン)で、行政に介入を頼んでいる状態らしい。
参加者の話を聞いていると、「まちさぽ」について美しい誤解をしている民生委員さんがいらした。かつての私だ。あとで電話して誤解を解くついでにエコマップに誘ってみたが、お忙しいということだった。
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追記
あとでMlに書いた内容は、今までブログに書いた内容をちょっとまとめたもの
↓
7月の市民プラザ祭り参加についての反省(問題)点を書きます。20日に運営委員会、エコマップ作りが同じ場所で別々に話し合いをしたために、言う機会を逃しました。
20日の話し合いでだいぶ「まちさぽ」の問題点も出されたので、言わなくていいかとも思ったのですが、あとになってから「あのときはああだった」と言い出さない自信がないので、また、今後の参考としても書きとめておきます。こういう問題があったと私は思ったという記録ですから、返信は不要です。
■1
市民プラザ祭りの事前の説明によると「「当日はワーカーズコープから、来館した子供たちに一人100円のお買い物券が配られる」という話で、子供が券で市民プラザ内の各出展者のコーナーで買い物をすると、それぞれの出展者の側には券が残る。出展者はまつり終了後、集まった券をワーカーズコープに持っていくと、その金額を換金してくれると。ワーカーズコープから各出展団体への補助金的なもの、という説明でした。
(ほかの人に確認しても、そういう解釈をしていました)
たとえば牛乳パックでからくり腕輪などをたくさん作って「売る」としても、普通は牛乳パックでできたものを、財布からおカネを出して買う人はいないが、「無料配布された券」でなら「買う」人がいるので、これはすごいことだと私は思いました。(子供が市民プラザ祭りに1000人来たら、100円×1000人=10万円。そんなに予算あるのか。すごい、ワーカーズコープ、ふとっぱらー、と)
それで実際にまちさぽの会議では、そういう手あそびのちょっとした牛乳パックのおもちゃを何種類か作ってはどうかと。2個50円で「売る」か、3個100円でもいいんじゃないかという話しあいをした。「まちさぽ」の収入になれば、印刷費や紙代の足しになるし。
が、7月のまちさぽに行くと・・・私はその日1時に行き、一度Tシャツ100人展のほうに戻り、4時過ぎにまた男女平等推進センターのまちさぽに戻り、「結局いくらで[売る]ことに決まったのか」とたずねると、その時になって「無料で(牛乳パックのおもちゃを)配布することになったから」と会長から言われたのでした。
話が違う。
その後の市民プラザまつりで、来館者の子供に100円券が配られている様子も見られなかったので、券配布という企画は中止になったのかと思い、後日ワーカーズコープに聞いてみたところ、こう言われた。
「100円券は配りましたよ。ステージに出演された方々に対してお礼として、子供を中心に100円券を200人に渡しました。」
なんだ。そういう話だったのかと思いました。
子どもの出演者へのお礼というかサービスとして、ワーカーズコープが100円券を配り、子どもがその券でまつりの出店で100円のフランクフルト等を買い、出店者があとでワーカーズコープに券を持っていき、現金と交換。
実行委員会でのワーカーズコープの説明が悪かったのか、実行委員会に参加した「まちさぽ」代表者の受け取り方がまちがっていたのか、どこの伝言ゲームで思い込みが混じったのか私は確認していません。
ヒンメリ作りや手作りの方の出展がほかにもあったので、そういう出展団体への補助というふうに、どこかで勘違いが入ったのではないかと思います。
しかしそれくらい、間違えたのなら「間違えていた」と説明すればいい話ではないでしょうか。
「無料で配ることになったから」の一言ですませるのはあんまりです。
注 私は「無料配布」に腹を立てているのではない。「無料配布」はしゅっちゅうやっている。
「話が違う」「(説明なし)」というのが困るのです。
牛乳パックのおもちゃを作る「担当者」に向かって(「たくさん作れば『まちさぽ』の収入になる」という設定で )「ああ、あれは無料で配ることになったから」と言われてとっさに言葉が出てこなかった私がおかしいのだろうか)
二ヶ月たちましたが、誰からもそれについて説明がありませんでした。他の人に聞いても説明はなかったそうです。ちゃんと説明があってほしかったです。他の人がさほど問題にせず気にしなかったのは、「自分は手作りおもちゃを作るのを『手伝う』」という意識だったからではないでしょうか。
■2
7月のまちさぽで、、「牛乳パックとハサミを持参しましょう」とAさんが念押ししてくれましたが、ほとんどの皆様は牛乳パックを持ってきていただけましたが、ハサミを持ってくる人はいなかったように思います。話が違う。
皆様、「自分が」作業することは念頭になかったのではないか、「手伝う」程度の気持ちなのではないかと思いました。
(ここらへんから、「この状態では、『お気に入りクチコミMAPも、エコマップも、いつまでたっても完成することはないのでは』と気がつき、あとでMLにいろいろ書くことにつながりました)
(注 自分自身が「お気に入りクチコミMAP」を作るのを「手伝う」気持ちでいたことに気がついたので。)
■3
そして当日1時半に集合したまちさぽ人はワーカーズから「各出展団体の準備は3時からですよ。1時は会場係が準備を始める時間です。」と言われる土曜日の午後でした。話が違う。
1時半からというので、私はほかの予定をキャンセルして行ったのですが。
これは、会場で他の出展者の人で「自分も1時だと聞いてきたが、違うようなので一旦帰る」と言う人がいたので、ワーカーズの方の告知がテキトーというか不適当だったという可能性もある。
(皆さんが不問にされていることを書くのは大人気ないとは思いましたが、今後はこのようなことがないことを願って書きました)
■4
会場で隣のボーイスカウトが当日キャンセルのおかげで場所が広く取れてラッキーでした。そうでなければレイアウトも準備もできていなかったので、もっとキュウキュウしていたと思います。丸テーブルに牛乳パックのおもちゃを置いたところ、「チラシを置く場所が足りないのでテーブルを半分あけてほしい」といわれて私は「そんな話は聞いてない」と怒りました。失礼しました。
■5以下略
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ほかの方もいろいろ「これはない」と思うようなことがあったようですが、あの会は「まあまあ、とにかく無事終わったのだから」ということで全部水に流してしまうから何回も同じことを繰り返すようなところがあるそうだ(苦しい言い方)。
テレビのニュースでは今日も言っている「ストップ!サギ被害、私はだまされない」
次回はいいかげんな話にのるまい。
■メモ■
■七生養護学校・性教育訴訟事件、学校側が勝訴。都議らと都の敗訴確定 - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2137812598746265601
「この事件で 散々 養護学校側を 国会で非難してたのが 山谷えり子国家公安委員長兼拉致担当相兼防災担当相です!」
「自民党は2005年1月に「過激な性教育・ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」なるものを立ち上げたのです。
座長は安倍晋三、事務局長は山谷えり子で、八木秀次をパネリストに迎えてシンポジウムを開き、七生養護学校の性教育中止の経緯が発表されたのでした」
■加藤郁美 @katoikumi
土井たか子さんが、終戦の日の千鳥ヶ淵戦没者慰霊式典で衆議院議長として日本の戦争責任をはっきりと述べつつ戦没者を慰霊した式辞をTVでみた時の感動は忘れない。この国の政界財界が戦争責任をけして認めようとしない爺どもに支配されているということを知った小学4年以来の圧迫感が晴れた一瞬。
■盛田隆二 / Ryuji Morita @product1954
【憲法9条の条文がない教科書】小学6年生の息子の社会科の教科書を見て、はっとした。憲法を学ぶ単元に「9条」の文字と条文がない。安倍首相は「みっともない憲法」と形容したが、憲法の平和主義は、いつから単なる平和への願いになったのか(要旨)
https://twitter.com/product1954/status/516377204687519744
以前ネットで、教科書で「国土」が「領土」という表記になっていると聞いたが、どんどん事態が進行している。こういうネットしてる人としてない人との認識の差も著しいのでは。