東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

「うさぎの茶の間」

「例年にない暑さが例年にない速さで来ています。皆さん注意しましょう」@ラジオ

7月4日(木)うさぎ上映会@市民プラザホールで「雨月物語
体調不良で欠席。自転車もなかった(去年衆議院選挙の翌日に集合住宅の駐輪場から盗まれ、届けは出したが連絡はない) 家族の自転車が空いているときに使わせてもらう状態で、この日はあいていなかった。市民プラザまで歩く途中で気分が悪くなり、映画の終了後のイスの片付けだけでもやろうと思ったが諦めて帰宅。

7月5日(金)うさぎの茶の間(13回目)
前日の上映会に来た年配の女性とフルート演奏の方(翌日東北に支援に行くそうです)がいらっしゃる。チョコケーキのさしいれあり(食べた人は150円)。

みかんジュースのゼリー作って持っていく(ランチ日以外は皆勤で作ってきたが、生活クラブの温州みかんジュースがこれでなくなったので当分つくれないっす)

帰りにうさぎのフリマ,ガレージセールの残りの雑貨を福祉系リサイクルショップに持っていく。

うさぎ定例会
7月9日(火)13:00〜スポーツセンター第2会議室
7月27日(土)13:00〜生涯学習センター学習室3 誰でも参加可

すいません。ウィルコムのメールがセンターどまりになっていて、9日のに出席できるかどうかの問い合わせが着てたのに、見られませんでした。前日に中止の電話をいただきました。

うちのウィルコムのメールの受信機能は1.発信した時刻にちゃんと着信する 2.発信されてから数時間〜半日以上たってから着信する 3.「センターにメールがあります」という告知が現れるだけという三つがある。

2と3がランダムに出現するという非常にふざけけた携帯なので、うちの子供らはソフトバンクに替えた。私も替えたいが先立つものがないorz
(夫のウィルコムの携帯には2や3の着信はないというのは何故だ)

3の場合には「センターにあるメールを受信する」というボタンを使うが、これがメールが1通でも2通でも「着信に失敗しました」状態が続き、容易に受信しない。室内か屋外かを問わない。センターにメールのお取り置きという機能が一体なんのためにあるのか。


8日(月)猛暑日 夕方にわか雨。この日の雨のあとだけ、ベランダの手すりに黒い砂粒みたいなものが付着している。
9日(火)も猛暑。同様ににわか雨が降るがそういう砂みたいなものはつかない。何なんだろう。PM2.5でもなかろう。

10日(水)猛暑日
8時頃、ケアサポートファミリーに行き、8月の上映会と小学生向け学習サポートのチラシを塀に貼ってきた。個人的に「ファンタジア」は面白いストーリーの映画ではないと思う。しかし、アニメーションとは本来こんなに「動く」ものだという意味では面白い。60年前にこれだけのアニメ(デズニー)を作る国に日本が戦争をしかけたという意味でも驚き。

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デズニー「白雪姫」が太平洋戦争中に作られたのを知ったときも驚いた。じぇじぇじぇ、どころではない。日本が食うや食わずの戦時中に、こんな娯楽映画(一説によると、白雪姫の顔が凹凸が少なく黒髪で東洋人風なのは、占領後を考えた融和政策的な、つまりプロパガンダであるとかないとか)を作る国と戦ったというのが、いかに無謀だったということが。

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追記 太平洋戦争の前にできている

HASのバザーが7月にあるんだっけとそのまま金山町に回ると、ボックスの前の古紙の山の横にクワガタが2匹入ったプラスチックケースが捨て置かれていたのが目にはいった(ぎええええ)。2匹はなんとかケースから出ようとカシャカシャと足掻いている。ううむ。「森にお帰り」とナウシカしたいところだが、雑草とか、そこらの家の松の木に向けて放すのはダメなのでは。クワガタが好む木ではないと思う。

が、雑木林は遠いので、携帯している「マイ」の赤いビニール袋にプラスチックケースごと入れて、けやき児童館(ワーカーズコープに委託されているので始業時間が早い)に持っていった。
児童館で飼われるか、飼いたい子どもにもらわれるか、雑木林などに持っていって放してくれる人がいるといいのだが。

先日の福祉系リサイクルショップ⇔大手民間リサイクルショップのオブジェ持ち帰り説明返しの話は誰もほめてくれないし、特に家族には非常に怒られた(>私に「善魔さん」的体質があることをよく知っているので)ので、ネットに上げておくだけにする。

クワガタさん、まさか恩返しに来ないで下さい。

午前中、男女平等推進センターで「放射能から子どもを守る会@東久留米」これは10時からだが11時に着く。Aさんは10時に来たが誰もいないので帰った(とメールが来た)後で、BさんCさんがいた。Cさんは環境フェスに来てチラシを受け取った方で、家では原発問題に関心のない奥さんと険悪な状態になることがあるという。夫のほうが放射能を気にして妻のほうが気にしないというケースは珍しいといえば珍しいが、たいていの放射能を気にする人の家庭でそういったことが起きている。

それにしても男女平等センターの職員の対応は前回書いたときとなんという違いだ。あの時私はもしかして、育児応援マップが発行されていない過去の男女平等推進センターにタイムスリップしてしまっていたのかも。きっとそうだ、そうに違いない。

出来ればレストランによくある黒板のその日のメニュー表みたいなボードを使って「 本日の会議室 午前○○会使用 見学可/ 午後空き。自習または涼みに使用可 トイレ、乳幼児の休憩場所あります。」とかその日のメニューを毎日書いて、入り口の前に置いておいてはどうだろう。またはそういうボードを入り口の横に下げておくとか。


ヨーカドーに近いので、ここは何するところだろうと前を歩くときに気になる人はいるので、人を呼び込む工夫をしてください。お願いします。


この日も朝から自転車がなかった。ばてた。

ボヤキ

もし自分が七夕の短冊に願い事を書くなら「フツウの人になりたい」と書くかもしれない。
雨にも負けず、雪にも夏の暑さにも負けぬ丈夫な身体を持ったフツウの人は投票に行かない。選挙にも政治にも関心がない。憲法が改正されても自分には関係がない。原発は過去のこと。グリーンボックスに古紙や缶が入れられていても気にしない。クワガタなんてどうだっていい。鉄道の「人身事故」は迷惑だ。正規の職員になれないのはその人の努力が足りないから。自分の老後のことだけ考え、どうやったら儲かるかだけ考える。
そういうものにワタシは な


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「愚痴と昼寝は死んでから」と言って、クリスチャンアカデミー… もとい、マザーランドアカデミーのお母さんたちは行動していました。今もでしょうか。