22日(月)に生活クラブのチラシをまく。
無人家屋の玄関先のラピタの始まりを目撃した。
以前、生活クラブのチラシを入れたなとか思いながら歩くので、きれいに手入れされていたのを見た覚えがある。人が住まなくなったときの繁殖繁茂する草木に感心する。
ここも先日の雨でか、繁殖している。
高齢者のセルフネグレクトではなく、在日外国人による常識の違い疑惑が浮上。
こういうものはフツウの人には見えない。同じ町に住みながらリアルなパラレルワールド(平行世界)に住んでいるようなものだ。
本町のプラ不燃回収は月曜ではないが、ここでは常時プラ不燃が出してあるようだ。資源ゴミ(ダンボール)もこんなふうにあまり汚くされると選別してゴミになるのだが。
あるマンションの前のボックス。ここも常時プラ不燃が出してあるようだ。回収日の表示も出ているのに。
ウチの自治会では住民が交代でボックス(グリーンボックス4個)を掃除し、報酬として自治会の予算から1回3000円出る。(この4月から試行2年目)
月1回のボックス掃除の日に、当番の人が6人全員とも出てきたら、3000÷6= 一人500円で、2人しか出てこなかったら1500円づつ、掃除した人に分配する仕組みである。
最初は「掃除に出てこない人から罰金を取るようにしては」という提案だったそうだ。
ボックス掃除の当番は全世帯が年に1回という割り振りになっているが、住宅と自治会ができて10数年たっても、ボックス掃除に出てこない人は自治会の月に一度(日曜日9時〜10時)の清掃日にも頑として出てこない(そういう人は小学校のPTAの役員も逃げ、一方で子どもの参観日には出てくる。ここ、いやな文意があるのは、自分がPTA役員でさんざんな目にあっているため)。
高齢により当番は勘弁してくれと言う人もいる。
逆に、仕事をしていても年休をとってボックス掃除(ゴミ収集車が回収したあとに掃除するので平日)に出る人もいる。(PTAでも、「今年は役員を引き受けて役員会に年休を使うので、子どもの参観日に仕事を休むのをあきらめた」という人もいた)
内田樹先生のブログの東北論http://blog.tatsuru.com/2013/04/22_0928.phpより
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
本来であれば国を挙げてどうやって被災地を支援していくか、どうやって復興の手だてを考えるかということに集中すべき時期なのに、みんな考えたくない。問題を直視しようという意欲を日本人自身がなくしているということだと思います。
安倍政権の支持率は70%ですよ。東北の問題をばっさり切り捨てている人を国民の70%が支持している。東北の復興が日本にとっての最優先のイシューであるという認識がもう国民にはないんだと思います。それよりもTPPと株価と改憲と尖閣問題とか優先してきている。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
汚染水は漏れるし保管場所が無いし、夏の参院選で自民党、第二自民党、第三自民党が過半数とって憲法改正して国軍や原発推進やTPP(すでに負け星つけてるし)やグローバル化で、年収100万円の層と1億円の経営者層に分かれても仕方が無いとユニクロ社長は公言してるし。イラクでは10年前の米軍使用の劣化ウラン弾のためか先天異常が1割という新聞記事が出てたし。
いろいろ崩壊するだろうということも感じている。
こんな世界に対して自分がこんなことして何になるんだと思いながら、24444、自分ちのキリ番踏んだ、ははは。