東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

下書きとか再掲とか

↓前に書いたあれを、ちゃんと他人にわかる文に直して、市の窓口に市長宛にメールするとか、共産党市議団の長老議員さんのほうに手紙にして送るか(長老議員はネット上に連絡先がない。ネットしてる同じ会派の年少議員さんにメールしても伝わらない感じがするしなー)しようと思う。どうしよう。


気になるなら、伝える作業をしなくては。いまだに気になるので。
市議会での並木市長の答弁とそれに対する共産党の「市長ガー」を聞いて、本当にほんとにそんなやり取りしたのか?と私はあきれたのだ。


こんな市議会で(行政も市議もこんな調子で)大丈夫なのか……orz……東久留米市……

そういうモヤモヤが頭から去らない。

そういう市のダメ答弁と共産党のダメ受けを知ると、大道幼稚園がリフォームではなく全部取り壊しになるのまで、もしかしてダメな選択ではと不信感が出る。


このブログは思い付いたことを適当に書き込むだけなので、ここでブツブツ言っても伝わらないだろう。。。

それにしても今日、生協の友人にゴミ有料化についての説明をしたら

共産党はなんで有料化に反対するの?」と聞かれた。

(これには私でもびっくりした)
(彼女は本当に、なんで反対するのか理解に苦しむと言ってるんですよ)

たぶんこういう人を共産党の人達は予想できないんじゃないかと思う。生活クラブの役員経験のあるような方で意識高い系と言えば言えないこともない人だが、東久留米市で暮らして日常的にボックス収集はゴミの減量にはならないとわかっている人なので。
 また、他の市で有料化になり、スーパーで買い物を袋とかにいれる台で、トレイの品物を持参したタッパに入れ換え、トレイをスーパーに置いていく人を見ているから。

そういえば、他の地域から転入してきた人で、前の自治体でゴミ有料の経験をしている人なども、「東久留米市は有料化始めるって」と聞いても驚かないです。

(自分が先に経験した自治体の仕組みが当たり前だと思っているから)

それと本日、若い世帯は新聞を読まないというか、とらない人が増えていると実感した。公式で新聞の購買部数が減ってるという話を聞いたこともあるが、裏付けるような話を聞いたので。
それも東久留米市の集団回収の総量が減った理由のひとつなんだろうなあ。


ボックス収集を見直してから3年くらいしてから有料化にしてほしい。
同時に実施すると混乱するから。と、今日会った他の人もいっていた。

個人的には、同時にやると有料化とボックス収集廃止のどちらがが大きな理由でゴミの減量になったかわからないから。(リバウンドすると思う)
また、経費削減と増加分についても分かりにくくなるのは必須なので。
ボックス収集を見直す際に他の問題点についても議論が起きるといいです。それこそ行政と住民の共同で。


再掲 ↓このままだと「攻撃的、暴力的な文」ということになるかな……と、反省してます。

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いや、じつは内心アフォかと思うところもあったんです。市長と共産党の両方ともに対して。
少子高齢化のせいだろうガー!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚とツッコミたくなったところが(笑)

報償金を一キロあたり10円から9円にしたから集団回収の総量がおちたと答弁する市長と「自分で10円から9円に下げておいて何を言ってるのだ」と怒る共産党の市議さんという件で、えっ、本当にそんな理由で集団回収量が減ったと両者とも思ってるのか⁉

マジすか⁉

(゜o゜)\(-_-) 突っ込みたくなった。


東久留米市の高齢化率なめるな(笑)

歳をとると若いときほど物を買わなくなるの

購買意欲も購買力も落ちるの

ゴミも減るの

古紙とかの排出も減るの

たぶん、昭和に東久留米市になったとき、報償金制度の実施とともに集団回収をしている滝山団地の回収歴を調べればそういう傾向が出ると思うよ。

滝山団地にも空き室も多くなって集団回収に参加する世帯数が若干減少しているはずだし、世帯についても、モデル親子四人として、子どもは成人になって出ていって、残っているのは高齢の夫婦だけというのでは、家庭からの古紙も親子四人の時ほど出ないですよ。

アルミ缶のビールだって働き盛りの大人がいなくなれば消費量は減るだろう。

高齢の方で、古新聞を縛って運ぶのが大変なので新聞をとるのをやめた、という話もある。


あ、それと不況だとゴミは減る(古紙も減る)。

それくらい思いつけよっ

集団回収をする自治会も高齢化で役員の成り手がいないとかで、進まないことも。

東久留米市に来た若い世帯は自治会をつくらないでしょうし、自治会があってもなかなか入らないだろうことも。

市議さんは行政を糾弾することしか眼中にないわけではなかろうに。

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民主主義者が民主主義者に最も手厳しいという現象は広く見受けられるというから、自分の批判はそういうものかもしれない。「考えること」をグループの頭の人に預けてしまっている人と話してみても、ダメだこりゃーと思うこともある。