東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

メモ NPO法人「MEIMI・CLUB」

メモ1
8月10日 午後3時
東本町の竹やぶの家の前で背広を着た男の方々が家の塀の入り口を開け、何やら話し合っていた。その数7人。うち一人は茶髪でラフな格好なので、この人が家主の子孫と思われた(笑)。あとは○権を持つ銀行の方々では。

 電線まで延びた竹は6月に一本折られ、この日は2本目もなくなっていた(その後通った時に見たら塀の内側に折られた竹がおいてあった)よかった。ともかく感電事故の起きる心配はなくなった。

メモ2
白石さんのビルよこで木曜だけガレージセールのように、さおりおりの財布や不用品の販売をしているところは「東久留米市内で障害者の自立支援をしているNPO法人」「MEIMI・CLUB」
NPOのデータベースにのっていた。ブログも古いのが残ってた。

こういうところの織物(小銭入れサイフを1000円で購入してきた)も「ぶどうの郷」のようなお店において販売してもらえないものかと思ったりする。
「どんぐり」は古道具屋の感があるので、1個千円のさおりおりの財布は置いても売れそうにないが、「ぶどうの郷」のほうは、そういうコーナーを作れば売れそうな感じがする店だ。

しかし、同じ市内の福祉関係の団体といっても、案外よこのつながりがないようだし、福祉関係の団体は、「エコメッセ」が出している小チラシや案内のミニパンフをつくるような「何か」を欠いているように思う。

 これは悪口ではないからね!(と、ヤマシタトモコの「バター!」のように書いておく)


つぶやき
Yさまへ、某「ぶどうの○」案、私はあきらめていないのですが、攻略するにはそれなりの時間というか、相手に近づく努力が必要なので、「それをやるのか自分」と、私は先日頭を抱えていたのでした。

ある意味、「お金払うから貸してください」と交渉できる相手であるほうが、お金以外の関係を持たなくてすみますから楽ですが、そうはイカのなんとかで。

こういう方面から説得したらとか話を持って行ったらとかの案はあるのですが、私は気遣いというものが出来ない人間なので、うーん。どうしたもんか。orz