東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

東久留米の謎

マルチポストします。(どちらの板も目にしてるという人は滅多にいないと思う。もしいたら知り合いになりたい)(笑)

                                                                                      • -

こんにちは はじめまして 2012年08月08日

知り合いが東久留米の半官半民のまちづくりに関わっています。私もまちづくりの市民協議会に何回か参加しましたが、いろいろ考えるところがあり、参加は見合わせたところです。

(知ってる方は知っている、東京都から今年度161万1千円の助成金を得た事業です。)

その関連で気になったのですが、東久留米市には福祉関係のNPO団体が他市より格段に多いのに、サイトがあるのは「ぶどうの郷」ぐらいのようです。

「どんぐりの家」もサイトのファイルは3年くらい前にボランティアの人がつくったのに、アップされてないとか。

福祉関係の方は活動をあまりオープンにしたくない傾向や理由があるのか?
もしも、詳しい事情をご存知の方がいらしたら、メールで結構ですので、教えていただけると有難いです。


(自己紹介に変えて/私は地域では市民活動をしたことがあり、15年前(もうそんなに・・・)に東久留米の育児応援マップの最初の号(当時のは36頁で200円)を作成したメンバーの一人です)

                                                                                      • -

↑「くるくる」サイトに色々ツッコミいれた以上、ちょっと調べてみようかと思ったので。実際のところ、ネットにはあまり期待できないが、振るだけ振ってみようと。


★07/20にコメント下さった「東久留米で生きていく為に色々踏ん張ってきた」akeさん。よかったらのびのびうさぎの上映会でもふれあいサロンでも何でもいいですから顔をだしてみませんか。出来るところで協力や知恵を出し合えたらと思います。
「市民つながり隊」に行くのをやめたという人が他にもいるので、「裏・市民つながり隊」でも出来そうです(冗談です)(笑)

 東久留米市の特産品を作ろうという方たちが同志を集めて頑張ろうというなら、それはそれで良いことですが、実際にフタをあけてみたら、「お金儲けの話をしたくて参加したわけではない」という人が決して少なくはなかったという話のように思います。

 もちろん特産品を作りたい人は「東久留米といえば全国的にコレが有名」といわれるようなふるさとにしたいという思いからでしょうから、「金儲け」という言い方をされたら、意外心外、失礼千万に違いない。足を引っ張るようなことを書いて申し訳ない。

しかし、市=行政=政策的に「まちづくり」とはそういう志向でしかないのではないかと疑われるところが残念でならないのです。

「まちさぽ」がなぜ準備期間を入れて9年継続しているのにもかかわらず、少なくない人が離れ、はかばかしい成果を上げられないのかについて、総括や反省といったものもないし。それなりに市の予算や人をつぎ込んでいるはずの組織でありましょうに。

都からの161万円1千円の助成金を特産品作りに使い切ったら、あとは「まちさぽ」の二の舞か?

とも思えるので、途中で参加を見合わせたのです私は。(それだけ期待が大きかったんですよ!!私は)


★中央町のスポーツクラブ「ルネサンス」で家庭用廃油の回収を始めているという展示を、6月の環境フェスのときに見た。ネットで調べたら、ルネサンスのスタッフのブログに載っていた。施設の案内には出ていないようだ。明るいスポーツクラブで、廃油の回収はおまけみたいなものだからかな?

http://blog.s-re.jp/3250/2012/04/post-dafe.html