東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

大谷選手の結婚報道で報道が染まる日本の政局

へい

国内でも国外でも酷いことが起きてる

 

子どもの頃は世の中少しづつ良くなると思ってた。悪事が発覚してニュースになっても、それは病巣があらわになることで取り除かれる未来があると思ってた。

ーそういうとき、「この際、『膿み』を全部出しきって」などの表現がされたものだ。

 

しかしもうこれだけ(それこそ昭和なら何回も内閣がひっくり返る事件のはずが)公人による組織犯罪が起きても有耶無耶の政府になるとは思わなかった。

 

 

もう無茶苦茶な国

自民公明維新

www.yomiuri.co.jp

政治家犯罪パラダイムの国

 

 

 

 

 

日本でなく米国国務省で評価される女性。

 

 

以下は2023年にメモしたもの

 

赤旗のスクープを東京新聞がとりあげ、次に朝日新聞が。

朝日新聞安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に開いた夕食会の費用を安倍氏側が補塡(ほてん)していた問題で、サントリーホールディングス(HD)が2016~19年の夕食会に酒類を無償提供していたことが、刑事確定記録や同社への取材で分かった。〉

はー

(はー×2

 

 

へい

 

へい

 

へい

 

 

大塚先

岸田内閣の「令和版所得倍増」が「資産所得倍増プラン」つまり株で自力で稼げという、ある意味管政権より徹底した「自助」へとスライドしても怒らないんだなあ、有権者は。

 

はー