東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

ドラゴンボール

http://d.hatena.ne.jp/adenoi_today/20150608/1433757131
ドラゴンボールフリーザ編で終わってたら名作だった」とかのたまう輩に鉄槌を下しブウ編がいかに最終章として素晴らしいかを力説するための覚え書き - 銀河孤児亭 (id:adenoi_today / @adenoi_today)

大変面白かった。
批評や考察を読むことは、自分もばくぜんと感じていたことがはっきりと言語化されているのを知ることと、自分が気づかなかった多くの指摘に目が開かされることによる愉悦にひたる時間。

同時に思い出したのが、12年に自分のサイトに描(書)いたこれ。

もしかして、悟空は「ネアカなオタク」だったのか!?


「子どものための哲学対話」(講談社文庫)(哲学者・永井均の著書)によると―

同じように穴を掘ってる二人がいて、一方は「どう?ぼくのあな!」「感想おまちしてまス」と聞いてる人。
もう一方はニコニコしながらひたすら穴を掘り、「ああ、あなをほるのはたのしいな」とつぶやいている人。
どちらがネアカか。

哲学者の答えは、「誰かに認められなくては満たされない人をネクラ、勝負のときも、何か目標のために努力しているときも、やっていること自体を楽しみ、満ち足りている人をネアカと定義している。」という。
この哲学者の解説を紹介している鵜飼氏のコラムは「楽しむ力は勝負力」という題で、「走ることに満ちたり、過酷な練習も楽しむQちゃんはネアカの典型に見えた。」「オリンピック選手について「ネアカ力は勝負力でもある」という趣旨だった。

私にとってこれは、オリンピックや勝負事とは別の、絵を描くことのモチベーションについての痛い問いかけだった。自分は認められることがなければ描かないのかと。
orz

でもね、人間は社会的な動物だから、自分とは比べるべくもないが、描くことそれ自体が動機で目的のような萩尾望都さんでさえ、かつて小学館マンガ賞を受けて社会的に認められたときから、それまでと顔つきも変わったとマネージャーさんが述べている。他人から認められるというのは大きな力になるので、このネアカとネクラの定義は一種の理念型であって、たいていのオタク人間はそれらのミックスではなかろうか。

(オリンピックでも、もとオリンピックの水泳選手で、引退後は長いことプールに入るのも水に触るのさえもイヤだった方の話を読んだことがある。世間の評価がすべての、ネクラ分100%の選手生活だったのだろうか。)

と、 ↑これは、2012,5,19読売新聞の「ウの目鷹の目(文化部次長鵜飼氏のコラム)」に触発されて2012/6/2 (Sat.)に描(書)いた絵と文です。(自分のオタクサイトのURL貼るのははばかられたのでコピペした)

追記
ドラゴンボールの連載中に、チチが「地球の未来より悟飯ちゃんの将来のほうが大事」と言って悟飯を悟空から取り返すような場面があり、「こんな場面(悟空とチチが息子をめぐって険悪な空気になる)を少年マンガで描いていいのか」と立ち読みしながら思いましたよ私。



アメリカ人マンガ家によるコラム:「アメリカの少女たちは、日本の少女マンガを理解できるのか?」 - 英語で!アニメ・マンガ d.hatena.ne.jp/ceena/touch/20…
2015年7月14日

時事メモ

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池田香代子さんがリツイート
高木 風 ‏@Who_Takagi 5月29日
第二次世界大戦後、一度も戦争に参加していない国は何か国?
答えは、6か国なんだそうです。
① 日本
② スイス
フィンランド
スウェーデン
アイスランド
ブータン
2012年6月21日の琉球新報より

国家安全保障担当内閣総理大臣補佐官 礒崎陽輔 集団的自衛権について10代の若者に叱られる。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/832564 @togetter_jpさんから

↑確かに10代さんのほうが正しいと思うのだが、これはもうちょっと、なんか・・・。「言ってることは正しいんだが、ちょっと近づきたくない人物」になってほしくないですよ。10代の若者さん。うーん。

ニャンこ☆(猫チーズ) ‏@nyanhositaro
火事と戦争の違いがわからない首相補佐官(礒崎陽輔さん)。集団的自衛権を消火活動に例えてしまった。消火は非軍事の活動だから例えにならないよ。集団的自衛権は日本が攻められなくても「米軍を守る」という理由で戦争するんだょ。知ってるくせに。
  ↓↓↓
礒崎陽輔 ‏@isozaki_yousuke
集団的自衛権とは、隣の家で出火して、自主防災組織が消防車を呼び、初期消火に努めている中、「うちにはまだ延焼していないので、後ろから応援します。」と言って消火活動に加わらないで、我が家を本当に守れるのかという課題なのです。