東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

氷川台にある空き家が持ち主の御好意で「氷川台農園」になっている。

空き家が持ち主の好意で地域の人に利用されている例。

木造戸建ての空き家の庭が畑になり、地域の人が耕している。

看板の下には、参加者募集の張り紙もある。(地域住民に限定)(市内には市民農園もあるが、こちらの地区にはない。)

空き家の持ち主は庭の草むしりを地域住民にやってもらっているのと同じ。放置しておけば、これから夏草が茫々になるところだろう。

できれば私は、こういう空き地に畑だけでなく、台所の生ゴミを入れるコンポストが設置できないかと思う。家も、閉鎖されたままでなく、憩いの場として開かれたものであればと思う。(難しいだろうけど)