⬆️以下より引用
https://mobile.twitter.com/HironobuSUZUKI/status/1504293229831032832
3月のメモです
こちらの引用元も指摘するように、歴史認識がアレだとアレだ
私がいつも遭遇して思っていることをを代弁してくれる方がいて、嬉しくて涙が出てきた。「劉さんは台湾人ですから」と差別意識丸出しで近づき、私が植民地時代の話をすると「劉さんは反日だったんですね」と平然と言い放ってくる。私の曾祖父は抗日運動で命落としてる。植民地時代は美談じゃない。 https://t.co/t2WcYPOgLY
— 劉彦甫 (@LIU_Yen_Fu) March 19, 2022
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3月16日(水) 夜11時半頃大きな地震(震源地東北だが埼玉よりの東京都東久留米市も揺れた)。眠ってたが揺れで目が覚めた。
昨夜の首都圏の大規模停電、短絡的に『原発があれば』とホザくバカも出るだろうと思っていたが、やはりこいつか。周波数低下の連鎖を防ぐリレーが作動したのであって、原発どうこうは関係ない。また、発電能力が低下云々は、この11年間、東電が代替発電力の確保を怠ってきた無能無策の証明でしかない。 https://t.co/2arKqbpTsV
— Attention_on_deck (@attention_on) March 17, 2022
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引用元の記事 面白いっす
なぜロシアは「デスノート」や異世界アニメを禁止するか──強権支配が恐れるもの https://t.co/l9HoW4D3AG「「目に見える世界だけが世界ではない」という考え方は「目に見える世界」の支配者であるヒトラーの正当性や権威を否定し、彼の描く「現実」を空疎なもの、虚しいものにしかねなかったからだ」
— 増田聡 (@smasuda) March 17, 2022
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スーパー長いスレッドですがすごく重要なことが書いてある。途中からテーマが変化するのでちゃんと最後まで読むの推奨。「DV良くない」とかいったシンプルなことじゃなくてもっと背筋が凍ることについて https://t.co/VqmMMmdCJ9
— 増田聡 (@smasuda) March 17, 2022
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まともな判断 ⬇️安保調査会の幹事長代理で、国防部会長も務める宮沢博行衆院議員
「むしろ日本の安保環境が不安定になる。日本への核配備はそもそも無理だし、現実的な選択肢とは思わない」
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久々に爆笑しました
不審者に手を掴まれた話 pic.twitter.com/g6x8CYCGMK
— やーこ (@yalalalalalala) March 17, 2022
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ニュース番組のアナウンサーの後ろに戦争反対の紙を持って現れたTV局関係者(プロデューサーかディレクターか忘れた)の女性
BBCからNHKからニュースになったので、さすがに当局に連行されたあと行方不明…とはならずに罰金三万円で釈放されたが…………
ロシア国営TV放送中にロシア批判を行った女性。釈放後、長男は「僕らの生活を台無しにした」と彼女をなじった、と。子供がいて、大変な勇気、決断だった。 https://t.co/vncehefo2z
— Keiko Tsuyama「現代アメリカ政治とメディア」発売 (@keikoworld) March 17, 2022
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ゼレンスキー大統領、各国の国会で演説
ゼレンスキー大統領、米国議会での演説に真珠湾と9.11を思い出せと。それ引用されるのはもうしょうがないんじゃないかと思う。米国にとって青天の霹靂みたいに突然の攻撃と悪夢の記憶でしょう。上手い。
⬇️知らない方の為にメモすると、これは寄生獣という著名なマンガを使ったパロディで吹き出しの内容だけ替えてある。ゼレンスキーの米国での演説に激オコの寄生獣は、この男性の右手であり、離れることが出来ない身内である。男性が傷つけられて死ねば寄生獣も死ぬという一蓮托生の身内という設定も効いているパロディ。
なんですかこれは pic.twitter.com/jmf0z5MvCC
— ろんげー (@Longe0829) March 17, 2022
ゼレンスキーがアメリカに「真珠湾を思い出せ」と警告したことは全く正しくて、今ロシアがウクライナに対してやってることはそっくりそのまま80年前に日本が中国に対してやってたことだから。生活が窮乏しても権威主義的な政府への従順さを失わない国民とかも見事に相似形。
— 朱奈 (@chounamoul) March 16, 2022
ゼレンスキーの真珠湾発言に今さら反発する人がいるが、大戦後の国際秩序は「真珠湾」やナチドイツや大日本帝国の行為に否定的評価を与える前提で成り立っており、大戦後の日本もその国際秩序を受け入れて参加したことを忘れてる。
— Shin Hori (@ShinHori1) March 17, 2022
そして今のロシアはその秩序の破壊者として非難されているのだ→
ロシアによる侵略を批判しておきながら、過去の日本の行為については「あくまで平和を望んでいた」「侵略ではない」「我々は脅威にさらされていた」「正当防衛だった」「民間人を狙ってはいなかった」などとプーチンの言い分と全く同じ主張をしてる人たちがいるのはどうしたことでしょう。
— アームズ 魂 (@fukuchin6666) March 16, 2022
パールハーバーから広島、長崎の悲劇を経て、平和な政治体制になり奇跡の復興を遂げた我が国は、その反省に基づきロシアの侵略を非難し、ウクライナの復興を全力でサポートするって言えずに、子供じみたヒステリーを起こして自らを貶めるのか謎で仕方ない。 https://t.co/Ni3ho0ljwG
— 💃🏼💃🏼Alpaca🕺🏼🕺🏼 (@nanatea) March 17, 2022
中国
最近、日本の一部勢力が #ウクライナ 問題を利用して軍拡を企図していることについて、外交部の趙報道官が「日本側は歴史を深く反省し、歴史の教訓を汲み取り、アジア近隣諸国の安全保障上の懸念を尊重し、平和的発展路線を堅持し、地域の平和と安定の促進に資することをより多く行うべきだ」とした。 pic.twitter.com/XgWgvOynUq
— 人民網日本 (@peopledailyJP) March 18, 2022
引用元の方は自民党の議員でした はー
真珠湾攻撃が正当だ、というのを神戸から世界に発信するんですか。恥しかかきませんからやめてもらえませんかね。 https://t.co/slVKuDM5lG
— Kan Kimura from Kobe, Japan (@K_Kimura_Kobe) March 17, 2022
ゼレンスキーやウクライナ政府関係者が世界各地で「侵略は良くないことだね」「奇襲攻撃って最低だね」「侵略者に抵抗する人々は立派だ」と力説するたびにうちの国の保守派の顔が真っ赤になっていくの、大日本帝国の亡霊が座ってる場所の正体って感じだな。
— ノザキハコネ (@hakoiribox) March 17, 2022
ドイツで
ゼレンスキー大統領、ドイツ連邦議会での演説の引用は"Nie wieder."「もう2度と(繰り返しません)」でした。これは戦後ドイツで繰り返された言葉ですが、元の出典はウクライナのユダヤ人、ラムダンの詩「マサダはもう2度と陥落しない」なので、すごくインパクトがあります。https://t.co/eaRgMPyi8q
— Ahmad Zaki (@ahmadzakijp) March 17, 2022
韓国で駐韓ウクライナ大使
駐韓ウクライナ大使「私たちウクライナは、1919年3月1日に独立のために勇敢に立ち向かった韓国人の強さと民族精神に敬意を表します。ウクライナは自由のために戦うということがどういうことなのか、よく分かっている」 https://t.co/YhiaVYmPy0
— Sonota (@yuandundun) March 17, 2022
ウクライナ政府のSNS活用の裏に、過去の教訓があったという証言。
ウクライナ政府のSNS活用の裏に、過去の教訓があったという証言。
— 高野遼 / Ryo Takano (@takano_r) March 18, 2022
「14年のころ、我々は情報発信の面でロシア側にやられっぱなしだった。あのときから我々も相当勉強した」と保安庁幹部。…当時のウクライナは発信力が弱く、ロシア側の言い分を否定するだけの対応が主だった。https://t.co/zHfDBl9fgC
ウクライナの地下シェルターからのヴァイオリン演奏に、世界中の奏者94人がコネクト。
— 七尾旅人 (@tavito_net) March 16, 2022
身を切るように美しく、哀しい。
戦時下にこういう大規模なリモートセッションを実現できているのは、音楽シーンがパンデミックを耐え凌いできたから。
いつか必ず戦争も克服できると思いたい。 https://t.co/9AlmdfdULA
そういえば外国首脳の演説内容に口出すなんてとんでもない!って怒ってた国際政治学者の先生いたけど、米英加独では内容について何らの事前調整もなくゼレンスキーが自由に演説したという前提なんですかね。そんなことあり得る?
— ystk (@lawkus) March 18, 2022
Σ(O_O;)意外にもーーーーーーーー
プーチンだけが胸で十字を切っていたという噂は本当だったのか・・・。 https://t.co/FjFbKokLIK
— 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) March 18, 2022
本当にこれ→『日本の軍部の一部でも、中国に一発浴びせれば屈服するだろうという、いわゆる「対支一撃論」という考えがありました。しかし、日中戦争が始まって中国に一発浴びせても降伏しない。…日本は中国戦線で歯止めがきかなくなって泥沼に陥り、最終的に破滅しました』https://t.co/6gZ9V3ZkSi
— 望月優大 (@hirokim21) March 17, 2022
⬆️引用先は毎日新聞有料記事なのでWebに残るかな
ゼレンスキーがもしも仮に中国の国会(全人代)で演説する機会があったら、満洲国やその後の中国侵略を引き合いに出すだろう。
— 中嶋 哲史 (@J_J_Kant) March 17, 2022
アーノルド・シュワルツェネッガー氏がロシア国民向けに収録した真摯なメッセージ動画。9分超で少し長いが、英露両方の字幕付き。子どもの頃のヒーローがロシア人の重量挙げ選手で、握手してもらって写真を部屋に飾り、自分も重量挙げを始めたこと、それを見た父(第二次大戦中https://t.co/iIzd0d94xi
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) March 17, 2022
宝田明だけでなく、当時子供だった多くの人がそう思っている。うちの親だって空襲でひどい目にあった話しかしなかったし、当時子供だった立場からはそれで間違ってないと思うのですが、大人には別の前提を踏まえる義務があると思うのです。https://t.co/6jUOPXdEfJ
— C.R.A.C. (@cractyo) March 18, 2022
これ、発表当時に読んだのを思い出した。当時はずいぶんな内容だ思ったけれど、読み返すと「当面ウクライナは放っておこう。もっとましな政権ができるまで忍耐強く待とう」という結論で、今やっていることに比べると100億倍ましであった。深読みすると、政権内の主戦論に対する反論だったのかも。 https://t.co/pmlWrB7OGu
— Akiyoshi Komaki 駒木明義 (@akomaki) March 7, 2022
ウクライナ情勢を見てると、俄然、「地政学」が勢いを増すようだ。英語でgeopoliticsやgeopoliticalを使う意味は分かるのだが、日本語にしたときに、「学」を付けるのには未だに抵抗がある。geopoliticsは、ある国から見て「他の国や地域をどうしたいか」の話であって、それ自体は学問ではない。
— masanorinaito (@masanorinaito) February 11, 2022
速報:北朝鮮が弾道ミサイルと思われる飛翔体を発射。金正恩の考え方は、金日成、金正日からの連続であり、「核兵器しか自国を守れないし、核兵器なしにはアメリカに潰されるし、核兵器が対米交渉の最高のカードだ」というものである。国民が餓死しようが、ミサイル、核兵器の開発を止めるはずがない。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) March 16, 2022