東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

環境フェスタのコーナーの看板作成ログ(6)/時事メモ

@mt3678mt
“安倍首相にとって外交は、相手国首脳と「仲良しになって多少の無理も聞いて貰えるようになること」であるが、これは単なる「社交」であって、国際情勢変転の荒波の中で国家の生き残りを賭けて国益の最大化を図ろうとする「外交」ではない”
安倍外交の本質を突いた指摘だ。

www.mag2.com

 

@risusuzume
大金持ちの麻生大臣は「自分が年金をもらっているかどうか知らない」と述べた。有り余っている方は年金を辞退すればよろしい。
以前にテレビで拝見した作家の五木寛之氏は「私は年金を辞退しています、受け取っていません」とキッパリ。作品も上等で人間性も上等だ。

 

川内 博史 @kawauchihiroshi
財金委員会で、麻生大臣は金融庁報告書について「受け取らない」を連発。「不安を掻き立てるから」だそう。逆だ。報告書は皆の漠たる不安を文書として形にした。ならば、何故なのか、どうするのか議論する材料にすべき。自身の年金に無関心であっても、年金に頼って生きる庶民には関心を寄せて欲しい。2019年6月14日

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 ↓的確な解説。絶望的(自民党の政治家)。

…「自民党では失言防止マニュアルなるものを配布したそうですが、ほとんど効果はないでしょう。その理由は、発言を行った本人が本気でそう思っているからです。」

日本の少子化問題が解決されそうにない、絶望的な理由(webマガジン mi-mollet) - Yahoo!ニュース
↓↑

headlines.yahoo.co.jp

↑↓
少子化問題についての政治家の失言がとどまるところを知りません。」

 

「現実問題を解決するためには、状況について俯瞰的に考察する「システム思考」が必須となりますが、困ったことに日本人はこの思考法が極端に苦手です。わかりやすい「誰か」に責任を押しつけることで解決しようとするケースが圧倒的に多く、仕組みとして解決策が提示されることはまずありません。」

 

「そして、責任を押しつけられる人というのは、ほとんどの場合、社会的弱者です。…本気で出生率を上昇させたいのであれば、過度な負担を強いられる子育て世代に対して、相当なレベルの財政支援が必要です。これを放置すれば、生活が破綻する人が続出するでしょう。」

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救急車に一斉に道を開ける香港のデモ。動画あり。

https://mobile.twitter.com/chowtingagnes/status/1140300351381344256

 

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ええとこれでブログに貼れるのか?安倍総理が「富裕層の税金を上げるなんて馬鹿げた政策」と言ってるのがこれ?


生活できる年金に底上げを

 

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環境フェスタ2019,6 準備の記録 フェスタの一週間前に行う

看板づくり「オモチャと文房具のリサイクルコーナー」

頒布当日と前日の不用品受付日に置いておく用に作る。

今回はマジックで書かずに(塗りつぶすのが面倒なので)、自宅にあった黒と赤と灰色のビニールテープと黄色の紙の粘着テープを使う。

試し↓

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↓こうなった

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足を作る

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倒れる…… 立て、立つんだ○○ー

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作り直した。

立った立った○○○が立った

 

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↓最初のを、重くすれば立つかもと思い、直したが上手くいかず、あきらめて作り直した。 こういう台座にしたら成功。 ↓

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ナイフを刺して完成の図

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↑これを回収日に回収場所の目印にする。

↓頒布の日はこうなった。

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ナイフ以外は古紙(段ボール)とごみ(黒赤灰色黄色のテープを貼って文字にしたのでこの紙だけ可燃ごみに)

2018年の不用品受付の場所。

↓この額縁を持っていってくれる方がいたので、ナイフだけが残っていた。

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コーナーの「出口」「入口」も黒テープで作った←昨年の反省から。

その他は全く日の目を見なかった。

パネルが今回はああいう仕様のためディスプレイにならなかったのだから、せっかくだからこちらを貼れば良かったが、そういう時間と余裕がなかった。

利用者にマルしてもらう枠線の紙。今回は受付日に来た人の分を○しただけ。当日は使うスペースがなかった。

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(手作りオモチャ一個10000円の紙は自分の箱用に作った)

エコマップ2016の看板が出てきた。

これらの説明書きはパネルに貼るつもりで作ったのではなく、お手伝いの皆にレクチャーするとか利用者に聞かれたら説明する用で作ったが、全然そういう時間はありゃあせんでした。