後のために書いておく。これは非常に中途半端な催しというか出店だった…ように思います。(コンサートの方は見てない。あくまで出店について)
看板倒れという言葉があるが、これはチラシ倒れというか…。
……帰るために駅方向に向かう途中で、それなりに期待して市民プラザに歩いていく親子連れを見た(焼きそばとかあるんだって、と楽しそうに)ので………
もうちょっとなんとか…。
主催ー清瀬、久留米民主商工会。後援 東久留米市 同社会福祉協議会
なかなか進みそうにない焼きそばの長い行列。素人が出店してるようだった。地場野菜もプチフールも出店してなかった。ペットボトルのジュースしか飲み物売ってなかった。湧水でいれたコーヒーもない。チャイの店もない。野菜は端境期だったので無理だったのかもしれない。
もしもこういう催しで、賑やかしのためにフリマなどを一緒にやった場合は、室内で売っていた被災地の物産などが高く見えてしまうので難しいだろうとは思う。子供向けの店は室内の隅の隅に机一個分リサイクル品の電車だけって、ちょと…。
しょぼいというより寂しい。
同じ時間に東部地域センターで地域センター祭りもやっていたが、こちらの方がずっと賑わっていた(見た目も大事)。るるめちゃん(着ぐるみ)も歩いていた(もしかして後で市民プラザにも出向したのかな)。
東部のフリマ常連の店が(一個2〜5千円とか高いのを売っているので、フリマでこれはどうなのか、いや、一個でも売れれば元がとれるのか)今回は廉価版のような商品も並べていたので、買ってしまった。(他の作品に比べて安く見えてしまった…orz)
カエルを選ぶのは「変わりたい」という潜在的願望が…と、箱庭療法的なものが「企業戦士ヤマザキ」にあったよな…(私が何かに関連付けて思い出すことはマンガの記憶ばかり)
(ほんとに私はインドア派で、なおかつ遠足のような団体行動が苦手だったので、すいませんがハイキングとか山登りに誘われても無理なんす)