生涯学習センターの印刷室を使う場合の利点
1 労力(手動カッターで裁断)を使ってもいいから少しでも安くあげたい場合
2 印刷枚数がそれほど多くない場合
3 A3の用紙を買ってA4のチラシを作るといった場合
★★★★★ これらに当てはまればオススメ
生涯学習センターの印刷室に貼ってある印刷料金表
印刷機 手動カッター 作業机 映ってないが紙折機もある。
8頁のペーパー作る用にA3の用紙を購入してあった。
A3=A4の2倍の大きさ。
A3の用紙に2枚分を裏表に印刷し、半分にきる。
かかった金額。
(A3の用紙の片面の印刷に原紙代50円+200枚印刷で150円 )×2面(両面)=300円。
A3の裏表の印刷が終わったら、手動カッターで10枚づつ半分切る→20枚づつセット。
付箋(ポストイット)持っていくのを忘れた。←配布するとき20枚くらいづつなので、20枚毎にポストイットつけておくと後で便利。
東部地域センターなら電動カッターがある。
印刷した枚数
A3の200枚の裏と表に印刷し、半分に切ってA4のチラシににする。
300円で400枚出来る。チラシ1枚あたりの印刷費 0.75円
あの8頁のペーパーは、印刷代と紙代を含めて計算すると、一部あたり8円で……回収できるんだろうか……
……( ;゚皿゚)ノシ
クルネのサトームセンに行き用紙を買いおき、生涯学習センターに用紙を持っていき、印刷し、二つに切り、持ち帰る。帰りに生涯学習センターと中央図書館と市民プラザに20枚ずつ置いてもらう。
時々、はああああああ自分いったい、一人で、何やってんだろ、と思う。
公共施設に印刷機があって誰でも使える(注 個人ではなく公共性のあるサークルが使える)ということを知らないならともかく、自分よく知っているんだから、やるしかないじゃないですか……。
自分一人でこういうこと黙々とよくやるよな……
えらいよ自分( *´・ω)/(;д; )