やっとチラシの案。9月20日のまちさぽさろんでがっくりし、10月18日のまちさぽで承認をいただくことになりそう。翌週の月曜に印刷できるかどうか。亀の歩みです。亀でもいい。進めば。
その同じ日の夜に「投票に行こう会(東久留米)」疲れる一日になりそうだ。
いったいどれくらい人が来るのか来ないのかの見当がつかない。
参加される市議会議員さん達より少しは多くの人が来てくれさえすれば。
終了後に「やってよかったねー」といえるくらい人が来てくれればいいのだが。切に願う。
人数さえ多ければいいというものでもないが。無駄足だったなー、と思われない程度に。
午前中10時半から生涯学習センター(公民館)で投票に行こう会の打ち合わせ。
当日のこまごまとしたことの打ち合わせ
和室の入り口に靴がいっぱいになったときのことを考え洗濯ばさみを40個数くらい用意したほうがいいとかの。
市議会議員MAP(試作段階)について、議員の個人情報だ、プライバシーだと気にする方がいる。
これは気にしすぎ。
既に市報で公表されてる。
市のサイトに載ってる。
公表済みの情報を地図に落としただけ!
公人なのに、電話や年齢も伏せたら、顔の見えない人ですやん。
市議会議員は地域で何かあったときのセイフティーネットです。民生委員さんだって市報に電話番号を出している。いざというときに頼れる人、相談できる人でなくてどうする。
個人的には資源回収の報奨金制度をやめるか自治体で古紙回収を業者に委託するのをやめるか、どちらかにしないとおかしいのでは、中野区は報償金額を上げて、区による古紙回収をやめたとか、●●党の選挙公約を読むと反対反対また反対で反対していくための対案た提案として「何を」するのかがないので聞きたいのだが。
(私はかつて対案提起型の市民運動をして成果があったのでまあちょっと)
しかし18日はたぶんそんなことは聞ける余裕はないでせう。