東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

まろにえまつりのチャリテーマーケット出店

公民館いやさ生涯学習センターのまろにえ祭りに、出店。


10時〜12時15分で、くるくるレインボーキャンディー40本、びっくりレインボー3本完売した。(普通サイズのくるくるレインボーは作ってなかった。前々日の金曜日のうさぎに茶の間でびっくりレインボー3本作ったのみ)

くるくるレインボーの売り上げから出店料500円を出す。出店料は義援金になるそうだ。
それ以外に、「売り上げの一部を義援金に」出すように規定されているので、工作ブツについての募金箱の中身を全部出す。1500円だった。1人で千円札を1枚入れてくださった方がいた。有り難うございます。

もしも工作ブツがなく、くるくるレインボーの「売り上げ」だけから出店料500円と義援金に1500円を出した場合を計算すると、のびのびうさぎの「利益」は450円でした。(もちろんその場合は義援金として出す金額をもっと低くするはず)

お金儲け目的ではできないす。
何故なら私はくるくるレインボー普及委員会東久留米支部代表ですから。
(冗談です、冗談ですってば)

ついでに牛乳パックで作るトムキューブ制作委員会委員長なので。
(ウソです)


ああと、途中で瞬間接着剤がはがれたのが1個持ってこられた方がいて、交換して机の下に置いたのを後で気が付いたので、正しくは売ったレインボーキャンディーは39本でした。全部売れたあとに、やはり同様のがあったらしく、接着剤ありませんかと聞かれた。持ってきてなかったが、それなら家で直すから返金などはいいと言われ、申し訳ないので、その男の子が気に入った妖怪ウオッチのテープキューブ(3×4)渡した。

瞬間接着剤の貼り付けが甘いのが40本中2本あったという反省す。

うちわのトムキューブで絵柄がホットケーキ(動画http://youtu.be/POXxX2W6mwE)
が、いつの間にか、どこかの男の子が持っていったようなのが残念でした。

その前後に私は男性と小学生の娘さんに説明し、チャリティ箱にお金をいれていただき、他のテープキューブ(絵柄が桃色南部鉄器。反対側はTAKUMIさんのファンアートのトトロ)を引き取ってもらったので、ひょっとして団扇のトムキューブを持ってた男の子も、その人の連れていた子どもだったなら、お金も入れたことになるのだが)(そうであってほしいす。これはお金の問題ではなく、その子が勝手に持ち帰ったとしたら、家の人に怒られたりトムキューブを捨てられたりする可能性があるのがいやなのだ)

トムキューブの仕組みはこのページで。
http://www1.ttcn.ne.jp/a-nishi/tomcube/tomcube.html

こちらのサイトを参考にして作りました。
http://www.red.oit-net.jp/tessy/tomcube.html
しかし展開図を引いて立方体を作る上サイトと違い、箱が半分出来あがっている牛乳パックで作るのは、一捻り必要なんす。ふふふふふ。


工作ブツについては、無料は良くないが買うほどでもないかと。
考えたあげく、ただで品物をあげて、代金の代わりにチャリティ箱に10円なり100円なりを入れて下さいということにしたのだった。

募金箱が長机の両端に2つ(のびのびうさぎへのカンパの箱含む)は、多すぎでは。そのぶんの場所もとり、品物を置けなくなる。と、その日のうちに気が付いたことを書いておく。

YさんHさんMさん当日ご苦労様でした。連休中にぼんぼりの部分を40個完成させてくださったuさん有り難うございます。(*^-゜)vThanks!


家に帰って昼寝して家事して7時にこのブログ開いたら、89000のキリ番を自分で踏む。