東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

市役所の向かいのスペース105

市役所の正面から駅に向かって横断歩道を渡り、その角に面したマンションの一階部分がスペース105です。そこで「ピースの木」によるTシャツ100人展がやっています。観賞無料です。

念のため。
平和イベントですが、9条についてどう思いますか?なんて聞かれたりしません。どこかの政党のひもつきとか、そんなことはないです。福島の物産を販売してるスペースや手作り小物販売のスペース、ミニミニTシャツの壁掛け(下の写真のツリーに展示してあるのが見本)を自分で作るコーナー(200円で材料とその場で絵を描いたり貼ったりして作ってお持ち帰り)などあります。

(追記 ↓これは旧の「まちさぽ」です。メンバーもはっきりしないgdgdな大学のサークルみたいなソシキで、あまりに組織の体を成さない、官民共同を掲げた、行政主導で出来た組織で……解散となりました)
メモ↓
19日1時からは市役所のそばのイトーヨーカドー正面の向か側の男女平等推進センター(大袈裟な名前で恥ずかしい)で「まちさぽ」。

団塊くるねっとのかたでチラシを受け取ったかたでこの日に来る人がいるのかいないのか。

それとも1時から裏予定通り市民プラザ祭りの打ち合わせにと作業になるのか、かなり不安。MLで質問してみた結果、自分以外のまちさぽの人同士の間でも意思の疎通と合意が出来ているとは言い難いということがよくわかったので、不安定感がはんぱない。二時間で終わるのかどうか。

私はTシャツ展の方でくるくるレインボーを売りたいし友人がライアーでミニコンサートをするのでそれも聞きたかったが、はたしてそれらを中断してまでいく価値があるのかどうか、行ったら前のようにgdgdでしたでは。

今回はエコマップまで進まないですね?とも聞いたが、誰も19日の進行に責任を持たないというか持てないから答えられないようだ。資料を持っていくべきだったとか、あとでududぼやくことになったら嫌だが、Tシャツ展にもいくので荷物が多すぎる。余分なものは持たずにいきたい。