時事メモ（片山さつき国会議員）

片山さつき国会議員は地方選挙の「応援」に来たのか「邪魔」しに来たのかという苦言と糾弾
http://takumi-tamura.jp/blog/?p=2995

すご。以前から最右翼で困った言動をしているのをネットで知っている人には、事実だろうと思えてしまうのが片山議員の人徳だ。ついに「身内」から、ここまで言われるようになった。

こういった苦言とスキャンダル（醜聞）は、地位のある人（県議会議員さんだった）が責任もって言って（書いて）くれないことには、関わった人はやたらと「外」にもらせない。市議会議員補欠選挙の選挙事務所のスタッフが片山国会議員の振る舞いに悔し涙を流しても、候補者の足を引っ張るようなことをブログやツイッターで流すわけにはいかないから自重したのだろう。いや、そこらへんの層の方たち（自民系の選挙の応援に来た方々）はネットしてる率が低かったのかも？そんなことはないか。

ブログを書いた県議会議員さんがそこに居合わせなかったら、何もなかったことになるのだろう。それどころか被害にあったほうが謝罪させられるという異常事態のままだ。国会議員というだけで、こんな理不尽な振る舞いが許されるのかという訴えがこの県議会議員さんに集まったのでは。

「〜であります」という語尾は、ついついケロロ軍曹の声で脳内変換しながら読んでしまうが、田村たくみ議員さんは自民歴が長く比較的年配で実直な男性の方なのだろうかと予想してみる。
追記　片山さつき議員と思想的に近い、なかなかアレな方のようだった。

市内メモ

第一火曜日をファミリーさんが古紙回収日にしている。回収に出されていた端切れ布をやっぱりもらおうと思い、朝８時に取りに行ったついでに撮る。

なんだこの古紙の出し方はトーシロー！と、実際に古紙回収車に乗っていたことがある私は少しハラ立つので、金曜に来るたびにヒモをかけ直し、新聞も十字に縛っていた。

土曜に出された分か、新聞紙をビニール袋に入れて出すんじゃねえバカヤロウ（＞口が悪いんだよ本当に）と思ったが、面倒なので直さないで帰った。ヒモもないし。
こんな小姑みたいなことをファミリーの人だって言われたくないだろうから言わない。来月の火曜の朝はヒモを持ってこよう。

　
たまたまＡ町の民生委員さんに会って話をしたついでに、↑の話をした。担当の地域の民生委員さんに言ってみますと言っていたが、市議会議員３人に頼んでもダメだったことも申し添えておいたので、どうなるかわからない。
市議さんたちは、この家屋については一般市民には明かせないＡ級秘密事項があるため手が出せないそうである。（冗談ですよ）