国会議員が新型コロナウィルスで亡くなった。御冥福をお祈りします。誰にとっても人ごとではない。
ご逝去の羽田議員の経過、掲示板でまとめてくれてる方いたのでお借りしました。
— 香山リカ (@rkayama) December 28, 2020
ご本人が感染を懸念したのが24日。迅速に動いたのに検査の予約は27日。その夜には熱発も始まってます。
誰にとっても他人事ではありません。約10か月同じこと言ってますが、とにかくすぐに検査を受けられる仕組みを。 pic.twitter.com/c1MMhvMCYB
@cavu311·
この1年弱、この国は一体何をしてきたのか。1年近く経って、国会の診療所が「無症状だから検査はできない」で国会議員が死亡。初期段階で、PCR検査に対して否定的な印象をばらまき、その後も検査にネガティブな事を言い続けてきた奴らは本当に最悪最低。
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感染症の原則「検査と隔離」に戻るべきだ。検査の徹底に反対し、無症状者が感染させるウイルス特性を無視してクラスター潰しに没頭し、市中感染を軽視してきた。そのツケが今、噴出している。間違った対応を批判すると「排除する」この日本というタブー社会、その病理をウイルスが嘲笑している。
— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) December 30, 2020
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ヤフーニュースのコピペ
東京都によると、30日に都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は944人だった。これまで最も多かった26日の949人に次いで2番目に多い。都知事は「年末年始のここで感染を抑えなければ、私たちはますます厳しい局面に直面」と訴え。
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人がいないわけではないのは希望。あの「ずれていたマンホールのフタを戻した人が評価されない問題」なのか。上手く対応した人は日が当たらないのか問題。
感動すら覚える。今の日本政府にないものが和歌山県知事に全部ある。もうなんならこの知事のもとで一緒にコロナ対策の取り組みに汗水流して働きたいぐらいだ。https://t.co/AqhC9Ddm93
— yukan (@yukankmr) December 29, 2020
和歌山県知事は別に理系ではなかった。東大の経営学部卒🐹
— 遠くを見つめるハムスター🐹🏍️💨 (@gonta_seed) December 29, 2020
ここまでデータを理解し、まっすぐに過分なく、また不足なく平易な文章に直せる政治家は珍しい…。すごい。
博士号持ちを教員採用する仕組みをもつのも和歌山だよね。説明会受けにいったはむすたさんでふ🐹
とりあえず、テレビに露出して、やってる感出しとけば、どれだけ無能無策でも、出鱈目やってても、無問題というわけか。
— 西岡研介 (@biriksk) December 30, 2020
この冗談みたいな世論調査の結果はやはり、彼、彼女の寝言をファクトチェックもせず、無批判に垂れ流すメディア、特にテレビに依るところが大きいんだろうな。 https://t.co/0qVMRhDHzI
自民党と維新は、今のメディアに顕著な「政治家の言ったことを無批判に垂れ流しで伝達する習性」を見抜いて、自分たちの広報拡声器として最大限に利用している。報道に受け身で接する人は、垂れ流し報道を見て「やってる感アピール」を真に受け、「頑張っている」と思い込む。https://t.co/1ZMEGRbMRu
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 30, 2020
〈12月の死者は30日発表までで250人。過去最多だった11月の3倍を超えた。感染者数が全国最多の東京都と比べても約二倍の多さだ〉…で、なぜか知事の「評価」は日本一と。https://t.co/9O4Oqfh3BG
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) December 30, 2020
本当の名プレイヤーは打球が飛んでくる場所を事前予測し、何事もなかったかのように打球を処理してアウトにします。
— よっしみ~☆🌏 (@yoshimy_s) December 30, 2020
仁坂吉伸和歌山県知事や平井伸治鳥取県知事はそのタイプです。
感染拡大が起きてから派手なパフェ―マンスを見た庶民の評判を調べないと分析できないのは記事を書く技量が劣る証です。 https://t.co/VwrQhoADUV
台湾
オードリー・タンまじすごい。デジタル民主主義のプラットフォームに請願を書き込んで問題意識をシェアして二ヶ月以上に5000人の賛同者が現れたら政府が対応する義務を負うという仕組みを立ち上げたり、インターネット初期の頃に夢見られてだんだん我々が幻滅して諦めてしまったことを現実に実装してる
— 清水高志 (@omnivalence) December 29, 2020
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コロナ ローン 払えない
— aiko/鈴木愛子 (@ponikitiai) December 28, 2020
だとコロナ版ローン減免制度出てこないけど
コロナ ローン 減免
なら弁護士会の関連ページが出てくる
どう検索できるのか、どんな語彙をその人が持っているのかで、見える世界が違う。。
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「国連人権理事会で日本メディアの独立性に疑念を示す報告書を提出した国連のデービッド・ケイ特別報告者は27日、ジュネーブで記者会見し、日本政府の報告書への反応について「ほとんど拒絶であり、驚愕(きょうがく)した」と述べた。」https://t.co/itpN3KfPPg
— さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) (@SakaiToshiyuki0) December 29, 2020
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おもろい動画を教えてもらいました。私がnoteで言いたかったのはコレ。安倍前首相が「明細書はあるが事務所になかった」と言い出すまでの変遷。誰が見たっておかしいでしょ。みなさんも動画見て確認してみてください。https://t.co/TmeMZr9n7h
— 辻元清美 (@tsujimotokiyomi) December 29, 2020
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500RT DHC会長が全社員に口コミサイトへ“サクラ投稿”奨励「ゴールド社員の称号を与える」《消費者庁は「非常にグレー」》
— 文春オンライン (@bunshun_online) December 28, 2020
DHC現役社員が告発 #2 #DHC #サクラ #差別 #文春オンラインhttps://t.co/Z2SB8jxvwF
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スレッドの一部↓
当時、私が一番衝撃を受けたのはこの資料です。
— 岡田真理紗 Marisa Okada (@marisaokada) December 22, 2020
男性管理職は6割以上が子どもがいるのに、女性管理職は逆に6割が子どもがいないし4割が未婚。
もちろん結婚・出産は選択は個人の自由なのだが、資料にもあるように、悩んでどちらかを選ばざるを得なかった人も少なくなかっただろうなと思うと pic.twitter.com/cl33J7vdPG
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練馬区虐待対応拠点を視察しました。 | 豊島・生活者ネットワーク https://t.co/nwjed7YN23
— 東京・生活者ネットワーク (@tokyonetnet) December 29, 2020
「児童相談所が行う法的拘束力のある『介入』と子ども家庭支援センターが行う過程に寄り添う『支援』の境目が難しいことを理解しました。」
平尾 剛 / 『脱・筋トレ思考』(ミシマ社)絶賛発売中!さんがリツイート
増田聡 @smasuda ·
安倍前首相の地元・下関で先鋭化する「大学破壊」。理事会の独裁、学長専決の教員採用…全国に波及も(BUSINESS INSIDER JAPAN) https://news.yahoo.co.jp/articles/50e573740b96cee8e7e417b18f16d1462a8b495a 下関市立大問題について。いやーほんまひどいことが起きている。広く読まれてほしいです ↓ヤフー元の
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ジェンダー コンビニの「お母さん食堂」というネーミングがモヤる理由など
スレッド良いです
お母さん食堂について賛否両論出ていますが、私は呼びかけた高校生に賛同します。
— kulo (@kulo1974) December 30, 2020
少なくともコンセプトの2点目、「いま仕事と子育ての両立で忙しいお母さん達が、子供や家族みんなに安心して食べさせられる食事であること」ここでお母さん達としているのは正にアンコンシャスバイアスだろう、と思う。
スレッド
「お母さん食堂」論争について一言。ジェンダーステレオタイプの表現は、人権侵害とは言えないので表現の自由の範囲と言われればその通りである。だがその様な表現は批判されて当然だ。ステレオタイプによりどれほど女性たちが少女期から夢を奪われ、行動を制限されてきたかを考えるべきだ。(追記へ)
— 山口一男 (@baaUBZ8INKYP7U0) December 31, 2020
追記
自分のブログには自分と同じような意見ばかりコピペしてるが、TL(ツイッターランド)には本当にいちゃもんのような反対にもならないような反対TWが酷いのである。
ローソンのパッケージの日英中韓4カ国語併記とか、電車の中韓表記にはギャーギャー言って電話したり大騒ぎするのに、女子高校生が発言主だとこれだもんな。呆れてものが言えないよ。 https://t.co/OkIqKfRRQy
— 💃🏼💃🏼Alpaca🕺🏼🕺🏼 (@nanatea) January 1, 2021
スレッド
……本当に論理不明な文章。「割烹着を着てるお母さん達が作った美味しい手料理をイメージ」というのが、おいしい料理とは母親の手料理である(母親は美味しい手料理を作るべきである)、という近代家族の性別分業(すなわちジェンダー)を押し付けていることそのものなんですが。 https://t.co/xc1FmcFIC5
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) December 29, 2020
↑↓
スレッド ごん、お前だったのか……ですわ
土井勝さん 貴方だったのか「おふくろの味」という概念を広げたのは(←戦後に)
サラリーマンという形態が広がる過程において、なのか
「おふくろの味」というのは従って、土井勝が戦後に広めた概念なのです。とはすなわち、性別役割分業と職住分離により、女性が家庭に押し込められる過程と並行して広まっていったものだといえます。ごく近代的な観念に過ぎないものを、普遍的存在と誤解するあたりからして、問題ですね。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) December 29, 2020
微力ながら製作をお手伝いした本だが、この一節には刮目させられた。戦後の料理本の惹句にまでも、かくも強く〈男性のために女性が料理をつくる〉思想が込められていたんですね。この強固な砦を崩す先駆となったのが、「私作る人、僕食べる人」をめぐる闘争(1975年)だったのですね。
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) December 29, 2020
スレッド
「お母さん食堂」の件、発起人が性役割規範などの論点から理屈を説いてるのに単なる「私たちは傷ついた」アピールに過ぎないと捉える人が多いの、若い女性は理屈がわからず感情で動くものという先入観を反映しているようで、「だからそういう認識を形作る力学を問題視してるんでしょ…」ってなるね…。
— 高 史明(TAKA, Fumiaki) (@Fumiaki_Taka) December 29, 2020
スレッド
お母さん食堂、食事を作るのはお母さんという社会的役割を強化されてしまうネーミングなので止めて欲しい、という主張。
— 蓮 (@kamenokoaikouka) December 29, 2020
それに腹が立つ男性は、一度自分を見つめ直した方がいいと思う。
お父さん食堂も作れ、という主張なら認めるというツイートも見かけましたけど。男性にスポットが当たるものねと。
スレッド 分裂と郷愁と
ファミマの「おかあさん食堂」問題やっと追いついた。ハウスの「私作る人、僕食べる人」から45年ですね‥‥。「おかあさん食堂」というネーミングは、共稼ぎ家庭が多数となり夫も家事をするのが当然という考えが行き渡った現代において、母親が常に台所にいた時代へのノスタルジーなのだろうが、→
— 大野左紀子 (@anatatachi_ohno) December 29, 2020
江戸時代から昭和初期までは都市部でも一汁一菜(焼いた魚に漬物程度)で十分だった庶民の家庭料理が、料理に母親の愛情を結び付けるメディアの影響でどんどん手数が要求されるようになっていく過程を研究した「きょうも料理」(山尾美香)はとても面白いです。
— Horikoshi Hidemi (@fmfm_nknk) December 29, 2020
@pappurin ·
「お母さん食堂」が揉めてるらしいけど、サザエさんを放映している限りこの問題は解決しないの。あんな家族日本から絶滅したのにまだやってるし、まだみんなあれが好きで見てるんだもん。善悪ではなく、サザエさんの終了と共に次の世代の家族像が出来上がるのよ。
@hayamiseo
『お母さん食堂』という企画に起用されるのが「ママ」の格好をした男性であるというのはかなり象徴的だと思っていて、つまり男性社会のさす「お母さん」「ママ」というのは現実の女親ではなくそういう偶像なんですね。厄介なのは、偶像の再生産が現実の人間の迷惑になるという展開。
マジョリティとは「気にしなくて済む人たち」のことだとはよく言ったものだと思う。
— 紙魚エビ@通知オフ (@bookfishswim) December 29, 2020
この人にとっては、"目くじら"立てるほどのことでもない、人生に何の影響もないささいなこと、なんだよね。でもそうじゃない人が声を上げてるので、自分の人生にさして影響がないと思う人こそ黙っててほしいな…
確かに良い資料だ。ただ日本は形式的にはパリテ法が通ったので「法的候補者クオータ制」の国に分類されるのだろうが、与党(自民・公明)はその法を守らない。日本の様に政府自ら法治を無視する国では、制度を見ただけではわからない。医学部・医大の女性受験差別も不法行為だが法的処罰はなかった。 https://t.co/5WuO8U8i0a
— 山口一男 (@baaUBZ8INKYP7U0) December 30, 2020
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白井聡氏は宴会は自民党のレーゾンデートルと言ったが、そうかなるほど。あー だからやめられないのか。
政治家たちがいまだに会食をやめられないでいる理由を考えているうちに、これまで見聞きしてきた年長や同年代の男たちのことを思い出し、やっと合点した。彼らはああいう場で飲み食い笑い喋ることが男としての立派な仕事だと思っている。それを取り上げられることが我慢できないのだ。
— 太田忠司 (@tadashi_ohta) December 29, 2020
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昭和の悪習か
会食しないと意見交換できない人をみて「タバコ部屋おじさん」を思い出す。会議など公開の場で話さず、閉じた場所で手持ちの情報を交換して意思決定に影響与えようとする。密室でないと仕事できない。昭和の仕事の仕方なのでいい加減にやめてほしい。
— ぼんぼんりぼん (@rinrinmama) December 29, 2020
それで連想したのが下駄箱PTA
(^^;昭和のPTAで「下駄箱PTA」というのを聞いたことが
会議の席で「何か意見や質問はありませんか」と言われても沈黙し、会議終了してぞろぞろと皆で下駄箱までくると「あれってどういうこと?」「それはねー」「アレはないよねー」「そうそうわかってないよね」等ワイワイ盛り上がることを云うとか
↓ あー 開かれてない場所の必要性かー
開かれない場というのは外部から見たら反民主主義的で不潔です。でも、90年代初頭の理想主義、すなわち「自立した市民による開かれたコミュニケーションが国境を超えたネットワークで地球市民を創り出す」は見事に失敗した。人は自立できるほど強くないし依存は必要、弱さを補える場を復活させないと。 https://t.co/GB8gdA0s4x
— こたつぬこ (@sangituyama) December 30, 2020
スレッドの一部
この貸付が「寺社名目金」という有力寺社の金融であるため「御」がつくとわかるまで2年以上かかりました。一つわかると、芋づる式に実態が浮かび上がってきます。実は新吉原遊女の搾取による収益は、遊女屋はもちろん京都の有力寺院、長野の豪農、そして江戸町奉行所と、体制に深く組み込まれている…
— 性差(ジェンダー)の日本史 企画展示@歴博 閉幕御礼 (@GenderHistoryJP) December 29, 2020
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It's pretty awesome how dancing makes robots less intimidating. Looking forward to seeing more nontrivial Machine Learning on these robots. Credit: Boston Dynamics. pic.twitter.com/wnB2i9qhdQ
— Reza Zadeh (@Reza_Zadeh) 2020年12月29日