⬆️本当に悪事隠蔽の底がない(語彙力
赤木さんの裁判が
国が一億円出してまで守る人なんて一人しかいないだろ。マスク保管に何億も払わせられる人だよ。もうマルコスやチャウシェスクは超えたな。
— 猫=リュック・ポンティ (@nasitaro) December 15, 2021
こんなことを許してはいけない。
— ラサール石井 (@lasar141) December 15, 2021
こんなことに国民の税金を使われては、我々全員が隠蔽に加担したような気にさせられるではないか。
赤木さんの死を闇に葬るスコップの砂を一人一人がかけさせられたようなものだ。
アベという悪徳保安官を守るために。
まるで西部劇の世界。#赤木さんに正当な裁判を https://t.co/EWcVslKaRm
今日は長年国交省が基幹統計を改竄していたニュースで始まり、森友国賠訴訟で国が赤木さん側の請求認めて終わる、改竄に始まり改竄で終わる一日でしたね。これらの改竄って安倍政権下で必然的に起きた事象であるわけですけど、当の本人はいまも絶好調で自浄作用とか一切働かないこの国の政治って文字数
— 津田大介 (@tsuda) December 15, 2021
共同通信より引用
〈財務省決裁文書の改ざんを巡る訴訟で国が請求を受け入れたことに関し、自殺した近畿財務局の元職員の妻赤木雅子さんは記者会見で「負けたような気持ちだ」と話した。〉
【編集日誌】森友学園問題で、文書改ざんを苦に自殺した赤木さんの妻・雅子さんが国を訴えた裁判は、国が賠償金1億円を払うことで強引に幕を引きました。雅子さんの目的は、お金ではなく夫が命を絶つことになった理由を知ること。説明しないまま国費を使って解決することに納得いきません。(根) pic.twitter.com/8Lx0dv3KP9
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) December 15, 2021
赤木さんの裁判が強制終了という感じの終わりかた、しかも…民事だから要求された金額を払えば、それで裁判は終わりに出来ると…………いや、なんだこれ…………
これをさせないために1億に設定したんだろうに、さぞ悔しいだろうな……1億払ってでもこの件を葬りたいって、それ逆にこの件のヤバさを証明しちゃってんじゃん!と思うけど、大半の人はそこまで考えないんだろうね。だから権力が腐る
— nichinichi🏳️🌈🏳️⚧️ (@nichinichibijou) December 15, 2021
原告の訴えをすべて認める「認諾」と呼ばれる手続きをとり、裁判を終わらせた。
— Alex Ovechkin & RUN D.M.C (@RUNDMC_Alex_8) December 15, 2021
ってなんだよ💢
全て認めるってなんだよ💢
誰も真相を語ってない。
こんなの万死に値するって!
これは相当異常だよ。
スレッド
請求を認諾した場合、1億1000万円余りとは別に、遅延損害金が支払われるので、3年9か月分の年利5%の利息が別途支払われることになる。つまり約19%増しで支払われる。
— 渡辺輝人 『新版 残業代請求の理論と実務』9/29発刊! (@nabeteru1Q78) December 15, 2021
国が払うっていうことは私たちが払うってことだからね。通常の訴訟のプロセスを経ないでそれを払う理由を説明してもらう権利が、私たちにはあると思う。
— えんてん (@on_enten) December 15, 2021
国に対して損害賠償を求める訴訟なので、国側が損害賠償責任を認めてしまうと、何も立証する必要がなくなり、裁判が終わってしまうということを意味する
— Shin Hori (@ShinHori1) December 15, 2021
(関係者の証人尋問も行われない。行わなくても「国は損害賠償すべき」という結論が出ることになるから)https://t.co/RWXKfFCVyK
赤木さんは今回の訴訟の前に、1億1千万円という賠償額が不相応に高額だということは自ら語っていた。さっさと支払って幕引きしようとする政府の動きを封じる案だったが、あっさり「払う」と言ってきた。これは大変なことだよ。事件隠匿料、税金から1億1千万円という意味。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) December 15, 2021
通常、この国賠訴訟で1億円という損害額もかなり高額です。国として、常識的に受け入れがたい金額として、原告側は敢えて「1億円」にしたのだと思います。その損害額を丸呑みして、訴訟の当事者から逃れるというのですからデタラメな話です。 https://t.co/TH71alKh79
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) December 15, 2021
赤木裁判1億トンズラの何がクソ外道って、真相封印という目的は当然のこと、ともあれ1億渡してしまえば遺族に対する世間の目は「でも破格の賠償金は受け取ったわけでしょう?」となって世論ももはや大して盛り上がるまい、という日本社会のクソさを織り込み済みの判断であろうところですね#安倍晋三
— r_tkt (@r_tkt) December 16, 2021
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長妻昭議員「統計問題を甘くみない方がいい。扱いによっては、『国家の危機』になりかねないという認識はあるのか?」
— にゃん吉 (@NYANKICHI_Earth) December 15, 2021
安倍晋三「いま、長妻委員は国家の危機かどうか聞いたが、わたしが国家です」
ねっ、こいつバカでしょ。 pic.twitter.com/Hr1WIFSTro
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何が嫌かって、たかだか10万円を配る配らないだけで、これだけ時間がかかる、決められないのが日本だってこと。これで景気が回復したり、とんでもないスピードで変化する世界についていけるわけないじゃん......。
— 森哲平 (@moriteppei) December 14, 2021
【「国の責任」と書いてありますが、「国」と書くと誰かがわからない】
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) December 16, 2021
まさにそれが重要なポイントで、この国で繰り返される悪習です。
「国」という言葉は、最終的な責任を曖昧にするごまかしの言葉。ふつう「国」は国民も含む。「国の責任」とは「国民にも責任がある」?https://t.co/gGQOUEvlBg
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8年前からやってたとのことだが、安倍政権が誕生したのが9年前だからね。見事に一致するね。
— 森岡正博 (@Sukuitohananika) December 15, 2021
「同省は、回収を担う都道府県の担当者に指示して書き換え作業をさせていた。」 https://t.co/wIBLNg2QC5
①総選挙に配慮して報告しない官僚
— 津田大介 (@tsuda) December 16, 2021
②憲法違反上等で国会開かず追及する機会与えない自民公明
③ 自公の口車に乗って「野党は批判ばかり」と野党の力を削ぐことに余念がない報道
三位一体でここまで腐敗見逃していたら政権交代なんて永遠に起きるわけないよね。野党のだらしなさの問題とかじゃない。 https://t.co/qEQKblqjT9
国交省「基幹統計」を書き換え
— あらかわ (@kazu10233147) December 15, 2021
3年前も不正。
安倍が、良い数字を出せと圧力をかけているんではないかと質問。
安倍⇒まるで私たちがですね、統計をいじってアベノミクスを良くしようとしている、そんなことできるはずがないじゃないですか。(画像 Nスタ)
やはり、やっていた。 pic.twitter.com/FqqTDPcY0j
とりあえずはっきり言えるのは、建設工事受注動態統計及びそれを計算に使っているGDPデータを使った学術研究は今後できないということ。捏造のあるデータは使えない。 https://t.co/v8hsVJMbU5
— るまたん (@lematin) December 16, 2021
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これは衝撃的な数字。先進国の多くで高学歴化(修士・博士)が進んだなかで、日本は完全に出遅れ。きっと10年後、20年後、30年後に響いてくるのですよ・・・。社会人の間での再び学びたい需要は日本にもあると感じますが、それをどう後押しできるか。 https://t.co/AFa3WabO2J
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) December 14, 2021
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「子ども家庭庁」の名称に変更ーーーーー
スレッド
「子ども家庭庁」の件だけでなく、親学に関連する動きとしては、地方での「家庭教育推進条例」などの地方での家庭教育関係の条例も着々と通ってきており、最近では岡山県の「家庭教育応援条例」の動きが。多くの場合、自民党議員が提案して、各地で通ってきている。https://t.co/Fp2qrxXnEF
— 山口智美 (@yamtom) December 15, 2021
子ども庁でなく、子ども家庭庁に…なる…………😰えええ
それであの提言もツイッターランドに浮上してた
「子供を厳しく飼いならす必要がある」――こんな発言が官邸サイトで公になっていることに驚く。「教育改革国民会議第1分科会」の「委員」が政治家なのか一般人なのか不明だが、そんな考えの人が教育政策に関わっていることを隠すつもりもないらしい。 https://t.co/XKPekSTZta
— サカタ@カナダ (@tomosakata) December 14, 2021
⬇️やっぱりこれ残ってる理由があるのかな、普通は残しておかないものなのか、なるほど…………
平成12年の古い資料じゃないかというReplyがついているが、政府系ページは10年もすれば消してしまって、国会図書館のアーカイブに移動してしまうのが普通だ。福島第一の事故に関する審議会資料など探すのがもの凄く面倒。これについては20年以上に渡って残しているというところの意味を考えたい。 https://t.co/2tkUu4oOgB
— 松浦晋也 (@ShinyaMatsuura) December 15, 2021
案外、「我々の提言を国民に広く知らしめたい」という審議会の方々の意向で残ってるのでは…………という気も
残していたから、ある意味国民に知らしめたいという審議会の意向が叶ったと…リアルタイムでパソコン通信で見たが、ツイッタもなく広がりや話題性は低かったように思う
添付されている資料は
— カラシにこふ (@uE1mcFBRKVU0ePG) December 14, 2021
平成12年7月7日(金)教育改革国民会議第1分科会(第4回)資料
一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)
だそうですが
20年前の会議内での以下の1委員の発言で、委員は自民党員ですら無いようですし、本件に関連する資料とは思えませんが。 pic.twitter.com/9qSYxQg1l0
「こども庁」の名称を「こども家庭庁」に変更する方針、とのニュース。本田由紀先生がインタビューで語っておられたことが、形を変えて着々と進んでいるように思えます。 →本田由紀さんに聞いた(その1):国家による「家庭への介入」がはじまっている https://t.co/n1NzETJOkG #maga9 #こども庁
— マガジン9 (@magazine9) December 15, 2021
子供時代俺は家庭が安心できる居場所だったことは一度もない。こども家庭庁がこども庁に変更された時にとても嬉しかった。家庭に居場所がなくても社会に居場所を作って欲しいと願った。家庭に恵まれなくても社会に恵まれて欲しい。「家庭に恵まれなかったのは君のせいじゃない」とこどもに伝えて欲しい
— 高知東生 (@noborutakachi) December 14, 2021
これって子ども庁の創設の動きの際に元々「子ども家庭庁」だったのを風間さん( @k6rm6 )の指摘で「子ども庁」にしたのに逆戻りじゃん…https://t.co/IaCsL7sphZ https://t.co/2P4VoNBAbQ pic.twitter.com/oMq1wdEOgi
— 子育てとーさん (@kosodate10_3) December 14, 2021
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これにも答えておきます。「性差がジェンダーにより社会的に構築された」などと誰も言ってません。社会的に構築された性差をジェンダーを呼んでいるのです。男女賃金格差は社会的に作られるのでジェンダーの問題です。例えば女性の妊娠・出産・母乳授乳などはジェンダーの問題ではありません。(続く) https://t.co/psD1PzFpdK
— 山口一男 (@baaUBZ8INKYP7U0) December 15, 2021
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オミクロン株のイギリスの死者が97歳で肺癌のstageIVと日本で拡散されている件。
— mm (@tyonarock) December 15, 2021
この人が冗談で「亡くなった方は実は97歳のstageIVの肺がんかもよ」と書いたらそれを日本人が間違って既成事実のように訳して広めた。
それに気づいてご本人もあちゃ~みたいな😂 https://t.co/QGNWLxeP43
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