東久留米市環境フェスティバル2020は
6月13日(土)と14日(日)
オモチャと文房具のリサイクルのコーナー を自分…たぶん……やるとは思いますが…
だから私は、これを行政と市民の協働にしてくれと言ってるんだがっ!!
具体的に言うと
1
行政が「オモチャと文房具の実行委員」募集してくれ。そうすれば自分も応募しますという話です。
2
行政のリソース(ストックヤードや、広報ほか)が使えるようになればということでもある。
3
年に1回のイベント時の催しでなく、年間を通した恒常的な回収と頒布の仕組みが出来ればいいと思う。長野県松本市で先行例があるでしょうが。
なぜかというと。
聞いたことがありませんか。
「『命の電話』の相談員が減っている。かつての相談員の供給源だった『専業主婦』が減っているので、成り手が減っているためである。」
生協もPTAも自治会も命の電話も従来のような成り手がいない。
だからもう縁なきときところに縁を作っていく、呼びかけていくのが必要で、行政が募集するということが、そこがおかしな団体でないことを保証するわけで応募しやすいわけです。
それでも無理かな、集まらないかな、と思う一方で、それをやると、困った人も入ってくるだろうなとも思う。
自分は「まちさぽ(旧)」や市が募集する「○○委員」にも参加してきたので、それはとても、とても、とても、よくわかっている、自分。
(喋りだしたら止まらない高齢男性とか、それもその集まりに関係ない内容を延々と、司会者が止めるまで止まらない高齢男性とか、なぜここに来たの?と思うような高齢男性とか…)
(環境フェスティバルの実行委員会に出てくる各自然保護活動団体の座長さん達については高齢の男性が多いですが、ちゃんとまともです。でもって、川とか虫とか鳥とか野菜などのオタクです…)
「Kさんこれからもガンバってね」と市役所の人に言われても、(世界はとっくに変わったのに)公共性を持つ催しを個人のガンバリに任せようというのは、行政の怠慢である。
↓こういう社会になっているので、行政がボランティア募集してもどこまで人が集まるのか…という気持ちはある。しかしともかくも呼び掛けてみよう、使えそうなものはあれもこれも試してみよう、という提案です。
@ppsh41_1945
安倍政権下で増えた雇用は定年退職した団塊世代の非正規雇用であって、彼らは年金行政が健全に機能していたらそもそも働かなくて良かったんだよ。 民主党政権時代が「悪夢」なら、社会保障が縮小して国民の所得も減り続ける今の安倍政権時代は「地獄」だな。
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トランプと安倍総理による戦争の危機を考えつつ、それが起きない前提の近い未来(自分とその近辺の)についての対策をしなくてはならないわけです。
つかまるべき人がつかまらない。
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@meow164
正月休み…?………終わり…再起動しなくては…めんどくさい…ああああああ…めんどくさいよおおおおおおおお…
1月6日の記↓
東久留米市生活文化課が(市民と行政の)「協働の指針」を作成したと12月に聞き、思い出す度に羅刹女(@アクタージュ)のように「ああ腹が立つ腹が立つ」状態っす… 市の「まちづくりサポートセンター」という協働の失敗の総括は果たしてそこに記載されてるのだろうか。
1月14日にその「勉強会☆」がある。
質問とかあるなら事前に出せって。めんどくさいよおおおお。
@zunzun428 · 1月3日
自己肯定感が高い人って自分で好きと思える事を出来る人なんだよね。自己肯定感が低い人は人が良いって言う事をやり続けてそれが正解かずーっと人の顔色を見て確かめてて、正解なんてないから心の迷路に落ちてくんだよ。 まずは好きなものを好きって言えるようにしていこう😉✨
↑
ずんずんさんのこれ、 一般的にはそうだと思う。
だから自分のこれはあくまでもその範疇からは外れている話として
↓
儲けにならないがやった方がいいし自分はそれが出来るポジションにいるのでやっているが、世間的にはやる人への評価が低いので、やる都度自己肯定感が下がって自虐になるループをどうにかしたいです orz
「世間的には」というのは、自分の家族や市役所の人とかです。
市役所の人には「うるさい人」と思われてるんじゃないかな。
★★★★★
中国の道路清掃車とゴミ回収車pic.twitter.com/tvY2LEhlJn
— 黒色中国 (@bci_) 2020年1月5日
おおっ中国のパッカー車。定型のごみ箱に限定されるだろうが、収集する人がごみを自力で開口部まで持ち上げなくていいな。
って、ボックス収集もそうだった
「ごみ収集車が動く防犯カメラに! 千葉市では」
アムステルダム市が経済の根幹として進める「サーキュラー・エコノミー」を全文日本語訳しました!「雨水から作るビール」「難民の救命胴衣を活用したPCケース」「スーパーの廃棄食品を調理するレストラン」が生まれる背景がわかります。これからの日本にも参考になるはず!https://t.co/AsrVTmV5q2
— Akihiro Yasui (@akihiroyasui_) 2018年10月9日
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