ヘイトスピーチについてとりあげていた。
(これは 2013/5/14 (Tue.)に描いた絵)
「愛国」のイメージが大暴落したのはあのデモのせいじゃないか。
NHKのクロ現を観て、世間の認識がそうか<今ココ>か・・・
Ikuo Gonoï @gonoi
#NHK クローズアップ現代、冒頭から在特会らの「朝鮮人は死ね」「鶴橋大虐殺しますよ」という差別的な言動を紹介。そして冒頭から在特会の在日特権デマを政府見解を用いて全否定。NHKが頑張っている。今回の番組を作ったスタッフたちに拍手を。http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3598.html …
西岡研介 @biriksk
NHKの「報道局遊軍と社会部有志で取材制作にあたりました」とのこと。期待大
クローズアップ現代「ヘイトスピーチを問う〜戦後70年 いま何が〜」 特定の人種や民族に対して、差別や憎しみをあおる「ヘイトスピーチ」とどう向き合っていくべきかhttp://nhk.jp/H74HI43W
Ikuo Gonoï @gonoi
#NHK クローズアップ現代にて、取材に対する在特会代表の回答。自分たちは「レイシスト(=人種差別主義者)とは別」「怒れる排外主義者だ」と自爆。この回答から察するに、自爆したことにも気がついていない様子。
泥亀 @xxxdorogamexxx
国営放送NHKの「在特会批判特集」にネトウヨら猛反発 番組ツイッター大荒れ - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2142115384487157601 …ネトウヨホイホイだーこれw
屋代 聡 @yashirosatoru
そして正月以降、後輩からNHKの「現場」には良心が生きている、命がけでやってると聞いていましたが、今回の放映はそれを示していると思いました。我々には物足りなく思えますが、バランスを取りつつ世論に訴えたのではないでしょうか。
屋代 聡 @yashirosatoru
この問題に関心を持ってきた方には、これだけか?という感じがするでしょうし、まだまだ掘り下げなくてはいけないとの思いは禁じえませんが、番組中で幾度かでてきたサイレント・マジョリティへの啓発という点では上出来だと思います。
これまで、この程度でさえ語られてこなかったのですから。
norio(公式) @nori_tas
ネトウヨ、マメなんで番組スタッフの背中押す意味でも是非こちら側も感想を。RT @torapocodan: 多分このメールフォームはネトウヨ・レイシストとのイデオロギー闘争の場になる。
NHK クローズアップ現代 お問い合わせ・ご感想
https://www.nhk.or.jp/gendai/inquiry/inquiry.html …
ヘイトスピーチに対して取り上げてくれて有難うございます。
NHKは御用マスコミのようになってしまっているところがあるので、こういう番組は作らないのかと思ってました(失礼)。有難うございます。
ヘイトする人々というのは出来れば見たくない醜いものですが、こういうものを認識するのをさけていると後で大変なことになるのは歴史が示すとおりなので、これからも取り上げてください。
うそも100回言えば真実だと思う人が100人に1人はでるのではないかと心配です。
また、ヘイトする人たちが自分達を不利益をこうむっている「弱者」と認識しているところについての分析を。
あの鶴橋大虐殺を叫んでいた十代の子ども(!!)について、家庭や学校などの環境はどうなっているのかと気になります。
その少し前のコミケについての番組も落ち着いていてよかったです。いろんな人が「ある面ではオタク」な普通の人たちだという配置をしていたのがよかったです。
実際はカウンターの方達やいろんな方のおかげで今ココでは。
↓
bulldozexxx @bcxxx
しかしまあ入門編としてはいいのかも知れんが、いつまでもヘイトデモのことだけ、年に数回チョロチョロと報道されてもなあ…実際にはもう下火なんだし。それより我が国の総理大臣がこういうヘイト団体と完全に同類なんだけど、いつ報道してくれるのやら。
1月16日メモ
TOKYO DEMOCRACY CREW @TOKYO_DEMOCRACY 2時間2時間前
「未婚で年収200万円以下の若者」の約8割は親の実家に住んでいる! 調査から明らかになった、若者の「住まいの貧困」の実態 http://bit.ly/1IOUaFb
『低所得の若者にとっては「親の持ち家」がセーフティネットとして機能してしまっている』
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その他
TOKYO DEMOCRACY CREW @TOKYO_DEMOCRACY 2時間2時間前
『親の家の「安定」は必ずしも持続しない。年を経れば、住宅の物的劣化が進むにもかかわらず、高齢化する親と低収入の子は、修繕のための資力をもっていない。持ち家ストックの保全は、低所得者の住む場所の維持につながる。私有財産である持ち家に対する公的支援の根拠は、容易には成立しない』
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その他
TOKYO DEMOCRACY CREW @TOKYO_DEMOCRACY 2時間2時間前
『自立サポートセンター・もやいの稲葉剛さんは、本調査の発表記者会見で、「親の持ち家頼り」の現状を、「日本社会における時限爆弾」という表現でなぞらえました。早期に住宅政策の方向性を変えていく必要があると言えるでしょう』