東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

東久留米市に戦時中に通信基地があった

一昨年だったか、郷土史家の講演会で知った。
深夜にテニアン島を離陸したエノラ・ゲイの動きを傍受し、逐一都心の本部に送っていたのは東久留米市にあった通信施設。

最初は未確認飛翔体みたいな名称で報告されて、日本に近づくにつれて機体がはっきりしてくるから、だんだんその名称が変わっていくのがリアルだった。

ヒロシマに原爆が落ちる落とされるまでの6時間くらいを東久留米市(いや、まだ町か村か)の通信施設がずーーーーと追っていた。

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TOKYO DEMOCRACY CREWさんがリツイート
芙蓉録
芙蓉録 @Fuyo1945
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4h
1945年8月6日01:45(ChST 8月6日02:45) V-82“エノラ・ゲイ”、テニアン北飛行場A滑走路を離陸 #8月6日 #芙蓉録https://mobile.twitter.com/Fuyo1945/status/893875510370906113

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内海慶一先生https://mobile.twitter.com/pictist
シュロの木についてのブログ有り難うございました。

[私たちは「都市鑑賞者」だと思う] http://pictist.exblog.jp/28024024/



この世界の片隅に」は本当に警戒すべき作品になってしまった。
https://mobile.twitter.com/KellyPaaBio/status/894373588987387904

いやいやいやいや…140字でなんか話そうとすると無茶というか、誤解が生じて当然という気になってきた。