東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

子どもとダストボックス

前のブログhttp://d.hatena.ne.jp/higasi-kurumeda/20150104の続き・・・






中国の事故は「中国 子供 ゴミ箱」で検索すると出てくる。http://matome.naver.jp/odai/2135338088055289701
(ここのイメージ写真のボックスは日本のものだろう)

日野市のボックスの事故は、インターネットといえばパソコン通信がネットに移り変わるような時期だったように思う(平成に入ってからの事故だったが、少なくともツイッターは一般的ではなかった)のでネットではひろえなかった。

唯一引っかかったのが、2chらしいところの会話で

A「子どものとき日野市に住んでて、ゴミボックスで遊ぶなと親によく言われた」
B「日野市はゴミ缶じゃないよ」

という感じの会話で、現在は日野市はボックス収集は既に廃止している。
新聞の有料の過去記事(アーカイブ)を検索すれば事故の記事は出てくると思うが、多摩版の記事なのでどうなんだろう。


■■■2016,4,1追記
子どもがボックスで遊んでいたところを収集されて亡くなった事故については、私は日野市の事故だと思っていましたが、多摩市で起きた事故だとわかりました。御詫びして訂正します。どうもすいませんでした。(ゴミ環境ビジョン21の方に教えていただきました)

あらためて「ゴミ ボックス 事故 多摩市」などで検索してみると出てきたのが……
 ↓
「ゴミ回収箱に人が入ることは予見不能
http://response.jp/article/2004/08/26/63117.html
一部引用
……
ゴミ回収箱に人が入ることは予見不能2004年8月26日(木)
……
男児がゴミの回収ボックス内に入り、それを知らずにゴミを回収した業者が男児を収集車内に投棄し、男児が圧縮装置に巻き込まれて死亡した事故で、男児の両親が自治体と収集業者を相手に損害賠償を求めた民事訴訟の判決が23日、東京地裁八王子支部で開かれた。

裁判所は「予見不可能」として、原告の請求を棄却している。

問題の事故は1998年8月に東京都多摩市で発生している。鉄製のゴミ回収箱(ダストボックス:高さ1.7m、幅1.3m)に当時12歳の男児が入って遊んでいたところ、これを知らずにゴミ回収に訪れた業者が男児が入った状態のボックスをクレーンで吊り上げ、底を開いて収集車のゴミ圧縮機に中身を投棄した。
……

判決で、東京地裁八王子支部小林敬子裁判長は「ダストボックス内に人が入りこんだと作業員が予見することは不可能で、今回の件は異例の事態に相当する」と判断。

「通常の安全確認の範囲を超えた」という被告側の主張を認め、原告の請求を棄却した。
……


子どもは大人の常識を越えたことをします。