東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

まちさぽの全体会@男女平等推進センター

すいません、ボヤキです。
まち散歩の会、\(_ _)いやさ、まちづくりサポートセンターで、いわゆる総会にあたるのだが、毎度「    ヽ(♯`Д´)ノ コリャーッ」という気になる。
まちさぽに何か期待するのは百年河清を待つようなものと、確認しにいくようなものか。すいません。言い過ぎです。
まちさぽの総会は残念ながら9割予想通りだった。来る必要はなかったが、年度の予定予算が出るので数年ぶりで行ってみた。それと新人さんの連れてくる未就学児のもみじくんとかえでちゃん(仮称)と遊べるというのがちょっと楽しみだった(本当)。

しかし10パーセントくらいは希望があり、5月17日(土曜日)は1時からまちさぽサロンという名の懇談会をはじめて3時からエコマップ(仮称)づくりの作業チームの時間にするというので、3時から行くつもり。
そういうふうに時間と目的で区切るのは初めてじゃないのか、たぶんきっと。(まちさぽは準備会2年を含めた10年の歩みで、ついに、ここまで、進化しましたーーー‼)
あと、頼むからせめて、広報してくださいー。せめてチラシだけでもー。


しかし年度の予算に保育の人を頼む費用は計上されてなかった。

皆さんは会議中に子どもが騒いでも気にしない善い人たちばかりだが、それと親の都合に付き合わされる子ども自身の不自由とは別の問題である。せっかく保育室があるのだから保育予算つけるとか、逆に「保育あり(要予約)」とチラシにあるならば、また別のPRになるのでは。

17日も場所が男女平等だそうだ。誰でも参加できます。

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毎回参加者全員の自己紹介が行われているような気がする。
毎回まちさぽはどういうソシキであるべきかと論じられてる気がする。

先祖の自慢とか生まれ故郷(東久留米ではない)の自慢とか、すいません、勘弁してください。(これは単なるおしゃべり会だというなら問題ナッシングです)周りが止めないと、そういう話をずっと続けられてしまう方もいらっしゃるので、司会の人はうまくまわしてくださいー。あ、おしゃべり会だから止めないのか。会議じゃない。あれは。ガス抜き会でしょうか。
東久留米市の市役所の職員のうち、市内に住んでいる人は4割だと、出席した市の某課長さんが言われた。そうだったのか。

「まちさぽでは50年後100年後を考えたまちづくりを考え云々」とまちさぽの会長が言われた。

これは精神攻撃ですか(;´゚д゚`)

まちさぽが2月の学習会で招いた世田谷の烏山のネットワークの方は、「いま、ここで、困っていること」を何とかできないかと集まって知恵を出しあい、あちこち働きかけて具体的に作業し、そのなかには本当に3センチだったか、ちょっと危険な塀の角を動かし、通行する人の見通しを「少し」よくしたとかの話まであったとではなかとですか。ちょっとお。

まちさぽとしては、やはりそういうのとは真逆のおしゃべり会の方向を目指す宣言なのでしょうか、だから前に進まないのか、なんてことを言ったらきっとそこで話が進まなくなるので黙っていた。すいません。言い過ぎです。考えすぎです。多分考えすぎですってば自分。

席上で「これから先は生まれ故郷に帰って過ごそうかどうしようか迷ってる」なんて話をされても、こちとらそんなことを「選べる」発想も余裕もない。どこの世界の話だ。
ここは「まちづくりサポートセンター」じゃなかったのか。

実際に何かしら活動してる人はこんなところに来ないよね、と「まちさぽ」に来なくなる人に耳打ちされるわけだ。ひょっとして、あそこは、ゴドーを待ちながら、の世界なのか。ううう冗談じゃない。いやでもしかし。頼むから。


具体的な作業チームの(以下略


メモ
放置自転車の一部を自転車組合と市が契約してリサイクルしている。その中古自転車の店の店主は「市民まつりでも売っているし、みんな知ってるものを」と渋ったが、めんどくさいと思いながらもサインしてくださった。感謝します。みんな知らないすよー。