へい
今年に入って、東京は1月8日から2月7日までのはずが結局3月21日まで緊急事態で、それでも解除が早すぎたから4月25日から5月11日までの予定でまた緊急事態となり、それが5月31日まで延長され今日6月20日まで再延長になると。
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) May 28, 2021
つまり今年前半6ヶ月は、約1ヶ月半以外つねに緊急事態。
ひ・ど・く・ね？
しかし「人類がコロナに打ち勝った証の五輪」というインディペンデンスデイ的な目標を掲げていたのに、いつの間にか「世界最終戦争が起きない限り五輪は止まらない」「たとえ日本の総理が拒否しても五輪は行われる。反対する者たちもやがて受け入れるだろう」とか侵略者のメッセージみたいになってるな
— CDB (@C4Dbeginner) May 27, 2021
⬇️ 森元総理が日本側の会長やった理由がわかった。同類なんだわ😩
うわあ😨やっぱり／「開催期間中に例えば選手村でクラスターが勃発して競技が中断した場合、政府がどう対応するかなどのシミュレーションもできていない」「それは、JOCと東京都が決めることと高をくくり、政府としては何も想定していないというのです」https://t.co/9P5Zz7Hf7b
— 加藤郁美 (@katoikumi) May 26, 2021
政府機能が麻痺してる😱 https://t.co/xERzLFHtqV pic.twitter.com/n3AbRAsS5H
— よしログ (@yoshilog) May 26, 2021
↓選手の人々はこういうの知ってどう思ってるのだろうか
【東京五輪】招致メンバーが打ち明ける〝五輪貴族〟の実態「競技を見ながら豪華な料理を食べることが誇り」 https://t.co/lO9zSv9A6J もうさあ、
— 本田由紀 (@hahaguma) May 28, 2021
ネット署名しました
⬆️
五輪中止署名が史上最多の40万筆を突破しました。
— チーム宇都宮けんじ｜市民の力で社会を変える (@TeamUtsuken) May 27, 2021
沢山の署名、本当にありがとうございます。
さらに数を伸ばすため、「署名呼びかけチラシ」を作成しました。印刷用PDFは下記からダウンロードできます。ぜひ配布にご協力ください。https://t.co/f0eKG9Vitz
ネットプリントも続けてご案内します。
すっかり利権まみれのオリンピック
今度は契約書を入手しました。見積もりではなく、契約をした際の書類です。「『本大会に向けての準備業務』を担うディレクターで35万円。人数は2人、それぞれ40日で計2800万円が計上されている」。ひどい契約です。組織委員会はどう言い訳するのでしょうか。https://t.co/Mm4fVBrJ4B
— 齊藤信宏 (@nobusaitoh) May 26, 2021
記事後半にIOCが組織委から得られるものの記述があるがエグいの一言である
— ガイチ (@gaitifuji) May 27, 2021
「スポンサー及びサプライヤーからの全ての現金支払いの7.5％。スポンサーから現物提供された場合はその5％を現金化しIOCに送金。発券及びホスピタリティ収入の7.5％。コインプログラム収益の3％とスタンププログラムの1％」 https://t.co/ySUIRSuA70
BBCさすがやな。ぎりぎりの地点に立って、鋭く、淡々と報道。日本のマスコミが社説出すなら、ぎりぎりのタイミングは、今週の木曜日までだと思う。出さなかったら今後50年くらいは批評される。 https://t.co/v2pjw9r5KM
— 平野隆章 (@BlessMoment) May 25, 2021
アメリカの国務省が、日本への渡航警戒水準を、最も高い「レベル4」に引き上げました。
— Gakushi Fujiwara / 藤原学思 (@fujiwara_g1) May 24, 2021
Do Not Travel＝「行くな」です。
これまでは「レベル3」=Reconsider Travel（要再検討）でした。
こちらでは「五輪を目前に」という報じられ方をしています。注目の動きです。https://t.co/aYLXoWumIO
------------------------------------------------------------------------------------------------
公然とヘイトを垂れ流す企業トップの姿勢は許されまい
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 27, 2021
言論の自由の許容範囲を超えるDHCと吉田会長による人権侵害対して、あらゆる行政や企業等は、責任をもって対処する必要ある。
コンビニ各社にDHCの商品の取り扱いの中止と、DHCとの取引を中止を求めます。https://t.co/4WYivM2N9D
------------------------------------------------------------------------------------------------
【鳥取県】全ゲノム解析で変異型検査https://t.co/h4jafGPPUl
— はな (@aoihana1213) May 22, 2021
鳥取県は新型コロナウイルス変異型の検査態勢を強化する。これまで県内では英国型など一部の変異型のみ検出可能だったが、県衛生環境研究所で全ゲノム解析ができる体制を整えた。インド型など様々な変異型の検出が来週から可能になる
鳥取県強い 5月26日 新たに確認された感染者数ゼロ 感染者発見すれば即接触者検査して発見すれば隔離入院
【警戒】5月26日 新たに確認された感染者数（NHKまとめ）
— 黒色中国 (@bci_) May 26, 2021
■新型コロナ 116人死亡 4536人感染確認
■東京都 新型コロナ 5人死亡 743人感染確認 13日連続前週下回る
■新型コロナ 重症者は26日時点で1413人 基準変更で過去最多https://t.co/CR2pcKBDh5
※沖縄が300を越えてます… pic.twitter.com/qbGG8620we
------------------------------------------------------------------------------------------------
信濃毎日新聞に続いて西日本新聞が、オリンピック中止または延期を主張。この流れが広がるでしょう。 https://t.co/LLAd8lSwoS
— 有田芳生 (@aritayoshifu) May 25, 2021
全国紙で朝日新聞がーーーーーーーーー
2021年5月26日 朝日新聞が東京五輪の中止を求める社説を掲載
これは「経営と編集は別」という話なのかい
社説で「中止を」と訴える一方で、朝日新聞という会社組織としては五輪スポンサーを続けるという姿勢に、説得力がない。経営と社説で相反する姿勢を続けることが、読者にどんなメリット、意味があるのか。要するに、社説は自分の会社さえ変えさせられないということか。https://t.co/rb7idlgwqp
— 添田孝史 (@sayawudon) May 26, 2021
------------------------------------------------------------------------------------------------
五輪と政治 https://t.co/LOxPKitYdO
— 田崎 基（神奈川新聞 記者） (@tasaki_kanagawa) May 24, 2021
要旨「いまさらだが昨年３月に２年延期にしておけば、五輪はより安全に開催できたのではないか。安倍晋三前首相の判断ミスが恨めしい。
組織委員会会長だった森喜朗氏が２年延長の方が安全だと提案しても、安倍氏は『神頼みで１年としたい』と返答したという」😭
⬇️ろじさん「これはもう信仰だな。オリンピック信仰。そしてこの宗教的行事には、人々の生命という膨大なサクリファイスが必要になる。」
JOCの山下泰裕会長が「コロナ禍によって分断された世界が一つになれる機会」と、東京オリンピック開催の意義を訴えました。https://t.co/bo01gMBPfV
— 毎日新聞 (@mainichi) May 25, 2021
------------------------------------------------------------------------------------------------
毎日新聞 五輪関係9万人超の行動、どう管理? 「失敗なら、無法地帯に」
パンデミックの最中に世界中から集まる万単位の人間をどれだけ管理できるのか分かりませんが、何かあった際に見るに堪えない責任のなすりつけ合いになることだけは容易に想像できます。
— さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) (@SakaiToshiyuki0) May 25, 2021
「五輪関係9万人超の行動、どう管理? 「失敗なら、無法地帯に」」https://t.co/cJRN8nIkwQ
------------------------------------------------------------------------------------------------
⬆️【東京五輪】第三の男爵がまた問題発言「アルマゲドンが起きないかぎり五輪開催」 2021年05月26日 〝第三の男爵〟は東京五輪の開催強行を主張 国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）の〝第三の男爵〟による発言がまたもや波紋を呼んでいる。 英紙「イブニングスタンダード」は、今夏の東京五輪の開催に関してＩＯＣで最古参のディック・パウンド委員（７９）の見解を掲載。
えええええええ⬇️
このIOCメンバーはマスコミによって全く違うことを言うみたい pic.twitter.com/UATVA1gsik
— Karyn NISHIMURA (@karyn_nishi) May 27, 2021
東京「IOC委員のパウンド氏は”仮に菅首相が『中止』を求めたとしても、それはあくまで個人的な意見に過ぎない。大会は開催される”、”アルマゲドンに見舞われない限り、東京五輪は計画通り開催される”などと発言。政府としての受け止め、考えについて」
— SHIN∞1🌏 (@shin19infinity) May 27, 2021
カ「個々の発言であるからコメント控えたい」
😒 pic.twitter.com/6oUGd0iGGN
------------------------------------------------------------------------------------------------
真珠湾攻撃について、直前に日米交渉がまとまったら攻撃を中止せよとの指示にたいして、現場の指揮官や幕僚が「無理」「士気にかかわる」「出かかった小便はとめられない」と答えたという話がありますが、五輪もそんな感じになってまいりましたね。。
— 辻田 真佐憲＠『新プロパガンダ論』刊行 (@reichsneet) May 26, 2021
目加田さん「河井安里さん側に渡った1億5000万円について、自民党の林幹雄幹事長代理が二階幹事長の会見で『根掘り葉掘り、党の内部のことまで踏み込まないでほしい』と言われたが、これはおかしい。1億2000万円が政党助成金だ。つまり河井安里さん側に渡された1億2000万円は我々の税金です。」 pic.twitter.com/sBbbIrlt7m
— りょう（脱原発に一票チーム京都二区） #相互フォロー募集中 (@Ryohhei039724Rs) May 23, 2021
先日出席した勉強会の議論の中で出てきた「米国では問題提起は課題解決や進歩の一歩として高く評価される一方で、日本では問題提起が問題を起こしたことと同義とみなされる。これをどうにかしないといけない」という話は、確かに日本が抱えている多くの課題の原因を的確に指摘する言葉だと思った。
— 高橋ミレイ（Mirei Takahashi） (@mikeneko301) May 26, 2021
えーと早川書房さんはこの世襲議員の方にサンデル『実力も運のうち』をご献本下さい。以前ハローワークの視察で、就職に難儀し将来への不安を抱えた人たちに「今までなにやってた？」と無邪気に訊いた人ですね。こういうのもサンデルの言う「勝者の無自覚と驕り」でしょう。
— 🐈🦔鴻巣友季子（『翻訳教室 はじめの一歩』（ちくま文庫）） (@yukikonosu) May 25, 2021
https://t.co/MH4vo7WYEz
#新型コロナウイルス肺炎 約10日間の突貫工事で建設した武漢の2箇所のプレハブ病院は、中程度以上の感染者を収容する新型コロナ専用の病院で、プレハブですがICUも設置されていました。2箇所合わせて2,600床になります。今年3月に訪れましたが、今もいつでも使える状態で保全されていました。 pic.twitter.com/1SKt8OI98P
— 藤田康介 新刊『中医養生のすすめ』 (@mdfujita) May 25, 2021
風知草：関与していない人々＝山田孝男 | 毎日新聞 https://t.co/1V0trPsmNw 「二階はこう言いたかったように見える。「河井克行は菅（義偉）の側近で、安倍（晋三）の首相補佐官だったではないか。案里の選挙は安倍直轄だった。なぜオレを責める？」」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 23, 2021
バッハが実際どう言ったのか気になったので調べたら、ホントに言ってるよ。
— Mighty Jack (@Mightyjack1) May 23, 2021
「We have to make some sacrifices」
sacrificesだとよ。
Tokyo Olympics: IOC Prez confirms, “Tokyo Olympics on schedule despite oppposition” https://t.co/YUc8En96hb
