東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

リサイクル日誌

■11月11日(日) 市民まつり(農商工祭)に行く。
市報に清掃課が小型家電の資源回収を実施するとあったので、夫がゴミ箱に入れて私が保存しておいたPCのコード類や血圧計(メーカーに修理できないかと問い合わせたが、10年前に部品保存期限が切れていた)、進研ゼミ(ベネッセ)から送られてきた学習機(子ども曰く全然使えないシロモノ)、携帯電話などを持っていき、ひきとってもらった。

市民祭りで歩行者天国の車道に置かれた清掃車で引き取っていた。


受付で住所を記入した。名前は書かなくてよいとのこと。市内の人の持込みに限るということで、住所だけは記入ということで。


上下 もって行ったもの

日比谷で大きな脱原発の催しがあったが、体調不良なのであきらめて市民祭りを一回りする。今まで東久留米の市民祭りでおいしいものというのは皆無に等しかったが、今回のたこ焼きは外見も大きいし中のタコも大きくておいしかった。6個で500円。
なぜタコが大きかったのか。
「(東久留米市が出店者からとる)場所代を下げたんじゃないの。(原価に反映するはず)」
「そういえばいつもより遅い時期に市民祭りやってるから、下げたのかも」
あくまでも推測。

■11月12日(月)
夕方、男女平等センターに行き、以前、子どもがクレーンゲームでとったぬいぐるみを引き取ってもらう。

午前中に放射能から子どもを守る会の集まりで男女平等センターに行った時、保育室用にぬいぐるみを引き取ってもらえるか確認をとり、夕方持参した。

生涯学習センターにも保育室があるが、委託になってから中古おもちゃを引き取ってくれなくなったので、引き取ってもらえる場所は貴重だ。育児マップの次のを作るときは、リサイクルもテーマにしてほしいっす、ぜひ。

「公民館」のときは受付の職員の裁量で出来たことが、委託になったら出来なくなった。
生涯学習センター」の「中古品の寄贈や寄付は受け付けない」という規定は、保育室の玩具までその対象に含めているのか疑問である。机や椅子や給湯室の茶碗類などのことじゃないかな。


内側がアルミのパックでも回収できるというマルエツにおいてくる。

児童館に空き箱を持っていく。