8月15日
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追記
8月14日に岸田総理わざわざ次の総裁選挙出ないと発表(その前の週に米国に報告に行く)
酷い わざわざ8月15日にこんな
ひるおびについて言及するのは避けてたが(見てないので💦)、これは流石に常識を疑うレベルと言うと言い過ぎか…#ss954 https://t.co/EezJNN6FoL
— バスタコーク🌐 (@basta_coke) 2024年8月15日
パレスチナのガザでジェノサイドが続く
生後数日の双子と妻を爆撃で亡くした父親の慟哭が繰り返し流れるSNS
これは、大事。
— م 𓂆🍉 (@meempls) 2024年8月15日
イスラエルの攻撃が明らかにハマスや戦闘員ではなく、「市民」を標的にしているという点を説明してる。
「なぜガザでは子どもや市民ばかりが死ぬんだ」
という繰り返される質問への答えは簡単…
イスラエルが市民をわざと狙っているから。 https://t.co/owOyJ6eVT1
せめてものサンダース( TДT)
https://x.com/Kumi_japonesa/status/1823954386688860163
福島の原発が怖ろしいことになっている
先日、原子力専門家(原子力推進を目指す団体の方)に伺ったら「福島第一原発の設備の劣化が心配だ」と話していました。放射性物質が放出されていること、海沿いにあること。水素爆発の影響。これからさまざまに出てくる可能性が。 https://t.co/cQn1Iru7M8
— 青木美希 『なぜ日本は原発を止められないのか?』脱原発文学大賞受賞、5刷 (@aokiaoki1111) 2024年8月15日
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本日は終戦の日です。ただ、これは日本政府がポツダム宣言を受諾し、昭和天皇が玉音放送でそれを国民へ告げた日に過ぎません。国内の空襲はやみましたが、外地では孤立した旧日本軍による散発的な戦闘が続き、国に見捨てられた在留邦人の悲惨な逃避行が続いていました。(こ)
— 東京新聞前橋支局✏️📓📸 (@tokyonpgunma) 2024年8月15日
玉音放送と演出。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) 2024年8月14日
「写っているのは確かに私だ。しかし、忘れてしまいたい写真だった」「なぜ涙を流す格好をするのか理解できないまま、言いなりになってしまった」(「「歴史的瞬間」作為だった」『北海道新聞』1995年10月8日付。参照:佐藤卓己『八月十五日の神話』P30)#終戦の日 pic.twitter.com/vZjqZYRptO
どこの国の国民でも、「何をされたのか」の被害の史実は目や耳にしやすいのは当然。
— 星田英利 (@hosshiyan) 2024年8月14日
だからこそ「何をしてしまったのか」の加害の史実を直視し、受け止め、反省する国民の強さがそのまま国の強さになり、未来を創っていく。全世界の戦争被害者に黙祷。
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#ひるおび で今日という日に航空自衛隊の宣伝番組をやっています。なぜ敗戦の日にそんなことをやるのか。「過ちは繰返しませぬから」を絶対国防圏確立に失敗した過ちとでも思っているのか。いよいよ戦争できる国にしようとしているような、嫌な雰囲気です。
— 墨東公安委員会 (@bokukoui) 2024年8月15日
アニメ映画「火垂るの墓」
そのことに関しても、高畑勲さんは
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2024年8月15日
36年前に既に答えを出していました。#火垂るの墓 #戦後79年 #終戦記念日 https://t.co/o2bvcJt574 pic.twitter.com/UdOmbqTxag
あ、辻真先だ(オタク)
「戦争を経験した人は 反戦というより厭戦、嫌戦なんです」…「いったん戦争の木が育ち始めたら、反戦を叫んでも間に合わない。木が生えてくる前の土壌に、とにかく戦争は嫌だという厭戦の養分を入れていくしかない。厭戦の土壌がないと反戦という花は咲かないんじゃないか」 https://t.co/ZOqNiH7vjj
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2024年8月14日
79回目の終戦記念日を迎えました。
— 元ちとせ【公式】 (@hajime_chitose) 2024年8月14日
「忘れない、繰り返さない」
残念ながら世界では今も争いが絶えず、尊い命が傷つき失われています。
あらためて心から平和を祈るとともに、一人でも多くの方にとって今日という日が平和について考えるきっかけの一日となることを切に願います。 pic.twitter.com/QqVha0RpWs
特攻で死んだ若者の死は無駄死になどというより、むしろ、政府や日本人が特攻で若者を無駄に殺した、というべきではないでしょうか。無駄死に、なんていったら、勝手に自分で死んでいった、みたいじゃないか。無駄に「殺された」んですよ。愚かな日本政府と、それに乗せられたメディアと日本人たちに。
— じこぼう (@kinkuma0327) 2024年8月15日
中国を訪問し、731部隊の罪を証言し、謝罪した清水英男氏を一面で報道してくれる中国の新聞。
— 祐佳 (@D9bf0NRDYrL21Ba) 2024年8月15日
中国の多くの人たちが「罪を憎んで人を憎まず」という義の精神と平和を望む姿だと思う。
日本こそ大きく報道すべき。日本軍の大罪の数々を忘れず、反省し被害者に謝罪しなければならないと、より強く思う。 https://t.co/Np1Y3Aswb6 pic.twitter.com/aoEX5EAUaZ
今日は終戦記念日。アジア・太平洋戦争の終わりを告げられた日。私たち、戦争というと、真珠湾攻撃の1941年12月からのイメージをしがちだけど、実際は1894年の日清戦争で台湾を植民地にしたところから始まってるように思う。
— 和田靜香#遅フェミな石ころ (@wadashizuka) 2024年8月14日
日本が戦争にまい進する中でひどい話は山盛りだけど、
ソ連兵の蛮行抑止の為に独身女子はレイプされてくれ、ありがとう😭
— 飴🍬読書映画🦖🦕 (@CPF777XYZbook) 2024年8月14日
→今日も「接待」行け
→俺たち金貰ったから中国人にも接待な
【帰国後】
好きモノだなぁ
非処女は汚い
え?傷ついてたの?
接待に感謝?いや、その話隠そう
夫の為に操を守り自決した女は尊い
いつの時代も性犯罪抑止力の正体はこれ https://t.co/fUOmvvZD9Q pic.twitter.com/LGickdI8Dg
永六輔さんが戦争が終わって嬉しかったことの一つに「天気予報が復活したこと」を挙げていたのを思い出します。戦時下では気象情報は重要な軍事情報であり国民には秘匿されていました。例えば明日接近する台風も、来るまで判らなかったのです。明日の天気を知ることができるのも平和あってのもの。
— 竹下けんじろう@新連載開始 (@hapido1974) 2024年8月14日
村の男たちはくわで家族を手にかけた―。91歳女性が証言する、沖縄戦の集団自決 「息絶えた母の横で、死んだふりをして生き延びた」逃げ場のない島で起きた地獄絵図 #47NEWS https://t.co/vfCq2IDx3s @47news_officialより
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2024年8月15日
米国の基地 沖縄県 現代
屋良朝博議員「沖縄で起きた米兵によるレイプ事件。沢山ありすぎて全部読み上げると気分が悪くなる。『9歳の少女が就寝中にレイプ』『6歳の女の子が拉致され殺害』『9か月の赤ちゃんがレイプ』単発的な事件ではない」
— umekichi (@umekichkun) 2024年8月15日
日本政府は昨年16歳未満の少女が米兵に誘拐されレイプされた事件を隠蔽
ふざけんな pic.twitter.com/tHlWNzKaR5
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「石丸伸二さんをニューウェーブと騒いでいるのを見て、論法、話し方、居丈高な口ぶりは旧軍人と全く同じ」(文中より) つまり、都民は騙されたという事。 保阪正康さんが感じ取った「新しい戦前」:東京新聞 TOKYO Web
7月7日の都知事選挙で全国的に「発見」されて有名になった石丸氏のブーム(石丸構文とかネタにされる、単純接触効果で評価が上がりそうで嫌だった)が約1ヶ月後には沈静化していて良かったです
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ツリー
ネトフリ映画『西部戦線異状なし』は原作を改変してドイツの降伏後に負けを認めたくない将軍が突撃を命じてそれで主人公が死ぬんだけど、同じことを史実でやったのが日本の宇垣纏で、彼は玉音放送が流れた日の夕方に降伏が納得できなくて部下22名連れて特攻してる。1人でやれよ pic.twitter.com/MEjKNVKcLd
— 슈나물 (@chounamoul) 2024年8月15日
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2600人が全滅した島へ 父との対面の後も通い続けてhttps://t.co/xCprF0gpiT
— 毎日新聞 (@mainichi) 2024年8月14日
1万人を超える米軍を相手に救援を求めず最後まで戦い抜いたとして、大本営は初めて「玉砕」という言葉を使って、その死をたたえた。青年はその日からこう呼ばれるようになった。「軍神の息子」と――。
上間陽子さんが配信で語った、沖縄で繰り返される暴力の話、どれも壮絶だけれど、だからこそ多くの人に聴いてほしい。「戦後」とか「”先の”大戦」という言葉を、何の疑問もなく用いていいのだろうか、と改めて思う▶ https://t.co/GrmIyUhid6 #D4P pic.twitter.com/OlSJltZ00j
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) 2024年8月14日
兵士の声を集めた有名な『きけ、わだつみの声』も、上司の腐敗や軍上層部ばかり食物が潤沢であったこと、下っ端が裁判で代理で死刑にされたこと、などが全部編集で消されているんですよ。戦後、反戦運動が激しかったのはそれをリアルで見ていた人々がまだ生きていたから。政府に都合よく作られた感動に… pic.twitter.com/WY7gHZgrDq
— 谷崎光@作家 ダイヤモンド社に訴訟提起をしました (@tanizakihikari) 2024年8月14日
⬆️に比較するような「知は力なり」の話も見た
終戦の近いころに捕虜収容所に軍属のエライ人が来て「戦争が負けたら捕虜は皆処刑しろ」(正確ではない)と云われたが、「それは国際法に則って出来ない」と言ってはねつけ、戦後に戦犯にならずにすんだ学徒兵上がりの軍人の話が。
しかし1日で消えてる、いや、消したのか
問題なのはその知識の普及で、現代の国際人道法(1949年ジュネーヴ条約)は「条約の普及義務」を定めており、日本も加入しているのに、司法試験も国家公務員試験でも必要としないため、法学部でも学ぼうとする人が非常に少ないです。戦前の大学生より今の大学生の方が国際法の知識に欠けるかも。
— 石井 顕勇 (@IshiiAkio) 2024年8月14日
高度にハイテク化された現代戦において、徴兵制は全くの無意味…というのは日本だけではなく、ミャンマーの若者間でも似たような楽観的な雰囲気あった。この幻想を政府によって打ち砕かれた時の恐怖を、日本も果たして味合うか味合わないかは、全て主権者である国民に委ねられている。 pic.twitter.com/hQZiXnMURD
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2024年8月14日
内閣総力戦研究所はとても優秀だったので対米戦争を完璧にシミュレーションして、原爆投下以外の実際の戦争の帰結をほぼ正確に予測しました。問題はその予測を政府と軍首脳部が受け入れなかった事です。 #ss954 https://t.co/1PlFIcSg8J
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2024年8月14日
兵士の戦死者も民間人被害もその多くは1945年に入ってから発生してるのでサイパン陥落(1944年7月)で白旗揚げるべきだったのよ
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2024年8月14日
そこで敗けとけば東京大空襲も沖縄戦も広島長崎の原爆もなかった #ss954
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特攻
この前『知覧特攻平和会館』に行ってきたが、そこでのボランティアの解説の方の話を聞いた。特攻賛美に終始するのかと思ったら意外にもとんでもない愚策、人命軽視の最たるものと言っていた。特攻隊の人たちを悪くは言わないでくださいと言っていたのが印象的だった。 https://t.co/QsG48kQdp4
— 🇩🇪SVX(チタマの人民) (@88_svx) 2024年8月14日
「特攻は若者たちの意志だった」との主張あり。私栗原は特攻「大和」艦隊で生還した25人に取材しましたが、自分の意志で参加した人は一人もいません。特攻を美談だけで語るべきではないと思います。
— 栗原俊雄/『硫黄島に眠る戦没者』(岩波書店)刊行 毎日新聞記者/大日本愛猫党総裁 (@kurishimu) 2024年8月15日
戦艦「大和」沈没から76年 無謀な「水上特攻」の真相 /前編 | 毎日新聞 https://t.co/UYbDSpIhe9
特攻は「かつて日本を護るために自らの命を投げ出した勇敢な若者たちがいた」のではなく「かつて爆弾を抱えて敵艦に突入して死んでこいという非人道の極みと呼ぶしかない狂気の作戦が立案実行されそのために死を強要された若者たちがいた」のである。勘違いしてはいけない。前者はプロパガンダなのだ。
— ワイド師匠 (@feedback330) 2024年8月15日
「特攻は費用対効果がきわめて低かった」という事実を認めて「若くて有能な人間を爆弾の誘導装置などに浪費すべきではなかった」という結論と反省をするのが私たちの務めだとおもいます。 https://t.co/mFrIuPFtMY
— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2020年1月7日
太平洋戦争末期の特攻命令を拒否したパイロットは大勢いた。
— 荒川和久/独身研究家/コラムニスト (@wildriverpeace) 2024年8月15日
志賀淑雄少佐<第343海軍航空隊飛行長>
部隊に打診のあった特攻作戦を撥ね付けて、これが黙認された。
美濃部正少佐<芙蓉部隊隊長>… pic.twitter.com/hqO9UsbzYq
そもそも絶対国防圏であるサイパンが陥落していた時点で日本の敗北は決定的だった。にも関わらずココを拠点としてB-29が大挙して押し寄せて、沢山の国民や兵士が犠牲になっても尚も負けを認めなかった政府はもう無能としか言えない。因みに8月14日には実に825機ものB-29が、日本各地を爆撃した。 https://t.co/23WkRWFwsb
— M16A HAYABUSA (@M16A_hayabusa) 2024年8月16日
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古賀誠 元衆院議員
— アームズ魂 (@fukuchin6666) 2024年8月15日
私は、母親の手を引いて靖国神社に行きました。しかし、靖国神社に昇殿できるように準備していたのに、母親が「いかん」と拒否して「社頭でいい」というのです。
母親がぽつりとひと言「ここは(夫に)赤紙を出した東條さんも一緒やろ」と言いました。https://t.co/DRoxq7dPgV
ガザ
https://t.co/S8WOeYXolh
— angry cat✊✊🏾✊🏿🍉 (@AngryYellowCat) 2024年8月15日
ガザで起きていることを考えながら見てほしい動画。米国空軍でドローン兵器を操作していた元軍人。1万キロ離れた米国から中東の人々をモニターを見ながらビデオゲームのような感覚で殺す。殺した人数は1626人。ドローンはたった一人の人間にこれだけの殺人を可能にさせる。