へい
■高市首相COP30欠席
■消費減税もガソリン減税も先送り
■来年度のコメは増産予定が減産に戻す
■「国家情報局」創設を検討
■軍事費を今年中にGDPの2％に前倒しを望んでいる
■国会議員数を削減を検討
■高市首相、COP30欠席へ － 温暖化対策、日本の存在感低下
高市早苗首相は欠席するということは、気候変動問題について優先順位が低いと言ってるのと同じでしょう。
気候変動は重要課題なので、これはよくないニュース。ほんとうは世界中で戦争とかやめて気候変動にとりくまないといけない。酷暑と寒波では貧しい人から死んでいくし、食糧危機にもなるし、水害や干魃も起こるし、とても深刻なのに、二の次、三の次にされている。 https://t.co/gDWAsvXguG
— 藤井セイラ (@cobta) 2025年10月23日
今年は備蓄米を放出して、本来100万トンあるべきの備蓄が減ってるところに来年は増産に方針を大転換したはずが減産に変更。
来年何かあったときの米とかは考えていないか、天候不良で米が不作だったらとかの事態は絶対にないとか思っているのか。
ところで小泉前農相が大量放出した「備蓄米」ですが、約100万トンあった備蓄量は今や3分の1未満しか在庫が残っていません。高市政権は来年度の「増産」を一方的に撤回し「減産」を打ち出していますが、備蓄米をどうするつもりなのか全く分かりません。少なくとも非常時になった場合コメはありません。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) 2025年10月24日
食料安全保障を言いながら、米（こめ）には触れないのはなぜ（出てくるのは「米国」の米ばかり）。植物工場もいいけど、まずは主食の米が大事。前政権が増産に舵を切ったのをやめ、減産すると報じられていますが…？ → 高市早苗首相の所信表明演説の全文 - 日本経済新聞 https://t.co/JK8NCtVSgS
— Shoko Egawa (@amneris84) 2025年10月24日
↓本来野党第一党の立憲の野田代表が指摘すべきことなんですが、それを公明党の斎藤代表が言っている
斉藤代表は、高市氏に物を言える稀少な存在。本来野田代表が言わなければならないこと、石破氏が造反して言わなければならないことを、きちんと言ってくれている。彼のおかげで公明がかつてなく輝いている。そんな公明も比例定数削減のせいで存亡の危機に。野党共闘してでも党勢を維持してもらいたい。 https://t.co/a2o2LP9stH
— 石破茂の再登板を求める会 (@4nti_Populism) 2025年10月24日
ー.
所信表明演説で「政治とは、独断ではなく、共に語り、共に悩み、共に決める営みです」と語った高市首相。その首相を熱烈に支持する雑誌は「早苗の敵は日本の敵！」と煽る。 pic.twitter.com/61YS3YLULe
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) 2025年10月25日
鈴木憲和 農水大臣
「私は１回も備蓄米を見ることがありませんでした」
ここにもいた、庶民感覚からかけ離れたバ〇議員
— 125 (@siroiwannko1) 2025年10月24日
鈴木憲和 農水大臣
「私は１回も備蓄米を見ることがありませんでした」
はあ？あれだけ大々的にマーケットでも宅配でも売ってたのに、１度も見に(買いに)行かなかったのか？こいつ、農林族のクセして。こんなのが農水大臣でいいのか？#news23 pic.twitter.com/mMAGQvE0j8
■消費減税は先送りですって。ガソリン減税も年内に実施と与野党で合意したはずが、来年２月に先送り。
みなさん、たった3日ですよ。
— 個人事業主(#ﾟДﾟ)y-~~ (@boty02563682) 2025年10月23日
首班指名からたった3日で、もう消費減税は先送りなんですよ。
維新は「減税」を先送りしといて、これから臨時国会で「定数削減」を始めるつもり？
国民生活をなんだと思ってるの？ https://t.co/rZplGV2Djo pic.twitter.com/JhMrqmLyaE
消費減税「事実上先送り」 維新・藤田氏、連立合意巡りhttps://t.co/cqIpykE4s8
— 時事ドットコム（時事通信ニュース） (@jijicom) 2025年10月23日
日本維新の会の藤田文武共同代表は23日のニッポン放送の番組で、自民党との連立政権合意書で「検討」項目に盛り込まれた2年間の食料品消費税ゼロについて「事実上先送りになった」との認識を示しました。
なんかね、不思議なんですよ。
— 個人事業主(#ﾟДﾟ)y-~~ (@boty02563682) 2025年10月25日
吉村さん、「国会のヤジ」には怒りまくるのに、「消費減税の先送り」には全然怒らないんですよ。
先週はあんなに熱弁してたのに。
食品を減税して、子どもたちにたくさんご飯を食べさせたい！とかテレビで言ってませんでした？ https://t.co/migxp4KjKY pic.twitter.com/64P5qIbrTu
■「日本の再軍備を加速」
海外の報道では極右の首相とはっきり書かれているようだ。
〈高市早苗が日本の再軍備を加速：新首相は軍事費が今年中にGDPの2％に達することを望んでいる〉フランス
Sanae Takaichi accélère le réarmement du Japon: la nouvelle Première ministre veut que que les dépenses militaires atteignent 2% du PIB dès cette annéehttps://t.co/0e4zPQLylF pic.twitter.com/KRjo2MAfLR
— BFMTV (@BFMTV) 2025年10月23日
そしてプーチンとトランプに、にこやかに迎え入れられる
トランプとプーチンという世界の二大身勝手大統領からラブコールを受けている（＝いうこと聞くやつ認定）ので、今後、国益を損なうことがあるのではないかと恐ろしく感じます。 https://t.co/ChKLet3ptj
— 藤井セイラ (@cobta) 2025年10月23日
中国からは祝電が来なかったとか。
■「国家情報局」創設、インテリジェンス強化へ…高市首相が官房長官に検討指示
【調整】「国家情報局」創設、インテリジェンス強化へ 政府https://t.co/qBxkWm4Rg6
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2025年10月23日
高市首相が、木原官房長官に検討を指示した。省庁横断的に情報を集約して一元的に分析することで、安全保障や国益を脅かすような外国勢力の活動への対処力向上につなげる狙いがある。 pic.twitter.com/yg9ixwORhc
【悲報】スパイ防止法がスパイ摘発ではなく思想信条弾圧が目的であることを漏らしてしまうポンコツ。
— HRK (@on_and_under) 2025年10月23日
「お前のような反日BBAが一網打尽されるなら、そのリスクを喜んで負うよ」 https://t.co/3dqQsFuRxa
大河原化工機事件は、警視庁公安部の、
— 温泉ペンギン (@pen_pen2020) 2025年10月23日
・中国に輸出している企業を摘発すれば喜ぶ政治家がいるから事件を作りたかった
・大企業だと警察OBがいるから中小企業の大河原化工機が狙われた
というゲス過ぎる思惑で生まれた冤罪事件であることは、何度確認しても足りない。 https://t.co/BbpediqjJd
重大な勘違いをしているけど、大河原化工機事件は警視庁公安部が摘発実績を作るために牽強付会な法令解釈を行ってでっち上げた事件。嫌疑自体が存在しなかったの https://t.co/xNw4uj6yf9
— ＼江戸西／ (@hitetsugisou) 2025年10月23日
■小野田・外国人政策担当は、「犯罪行為や各種制度の不適切な利用を課題」と
高谷幸准教授のコメント：小野田・外国人政策担当は、「犯罪行為や各種制度の不適切な利用を課題」とあげています。しかし『犯罪白書』によると、23年の来日外国人検挙件数は、05年ピークの3分の1程度に減少しています。なおこの間、在日外国人数は2.1倍に増加し… #NewsPicks https://t.co/wxAESiJKVY
— 平野啓一郎 Keiichiro Hirano (@hiranok) 2025年10月23日
■「議員定数を減らす」
「議員定数を減らす」ということは寡頭政治（少数の特権者が支配する政治）につながり、それは権威主義、独裁制、絶対王権への道なのです https://t.co/eB1kMo0zie
— 町山智浩 (@TomoMachi) 2025年10月23日
■■■原発推進
東電福島第一原発事故の作業をして50代で白血病を発症した男性と、60代で結腸がんを発症した男性が業務上との結論となり、労災認定されました。これまでの咽頭がんや甲状腺がん、肺がんになった方々とあわせて17件目。
— 青木美希 『なぜ日本は原発を止められないのか？』６刷 貧困ジャーナリズム賞、脱原発文学大賞受賞 (@aokiaoki1111) 2025年10月23日
高市さん、それでも原発を続けるのは、なぜですか。https://t.co/Nxm2AMNMiL
■安倍政治の継承だと言う高市早苗首相
「私たちが目指してきた『日本』の創生に向けて働き続けることが、安倍元総理への唯一の恩返しになることだ」
— 香山リカ (@rkayama) 2025年10月23日
私たちはいま″恩返し″につき合わされてる、というわけですか。日本昔ばなしみたい https://t.co/lok8Ei0PzT
「働かせたい改革」
就任早々、高市首相が、労働時間規制の緩和を検討するよう厚生労働大臣に指示しました。自民党議員に対してだけではなく、私たち国民にも、「ワークライフバランス」を捨てることを求めているのでしょうか。
— 山本ジョージ (@yamamotogeorge0) 2025年10月23日
自民党の参院選公約にあった「働きたい改革」ですが、実態としては「働かせたい改革」… pic.twitter.com/fwrcVpTqfv
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お米券と言い出した農水大臣とはこの人だったか
ニュース等とは違った独自の変な視点を提供する当アカウント。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) 2025年10月23日
早速「おこめ券」などと言い出していている
高市内閣で農水大臣になった鈴木憲和さんですが
彼は、台湾の、安倍さんと縁もゆかりもないところがつくりだした謎の安倍銅像の参拝経験者・・・
（なお勿論高市さんも参拝経験者・・・） https://t.co/oyFONNlTA5 pic.twitter.com/xbtdZTRMUF
「物語」にのせられやすい国民性なのか
こうして見ると、国民は「事実」よりも「物語」に動かされやすいのがよくわかる。
— 樺島万里子＠海外ニュース翻訳情報局【公式】 (@KNHjyohokyoku) 2025年10月24日
良くも悪くも、“自民党にとっての損得”が、そのまま“日本にとっての善悪”にすり替わってしまう。
——つまり、自民党のプロパガンダの完勝。
国民の感情は、自民党の損得次第という…。 https://t.co/BKFDZMoEda
若い人は知らないだろうし、忘れてしまっている人も多いかもしれないけど、その頃生活は本当に楽だったんだよ。
— 保育士おとーちゃん/新刊「保育が変わる 信頼をはぐくむ言葉とかかわり」（東洋館出版社） (@hoikushioto) 2025年10月24日
円高還元セールとかをスーパーとか外食産業とかがしょっちゅうやってて生活費がかからなかった。
普段の生活に安心感があるので、将来のお金の心配をする必要もなかった。 https://t.co/L86JMYJc1w
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★★★面白かったと言えば面白かったが(近未来的な描写なども)、青少年に向けたマンガとしては(ジャンプだし)ここが限界かという感じも。情緒的にこうして収めるしかないのか←ジュブナイルに期待しすぎ、自分。でもなあー
「環境破壊や地球温暖化でかつてあった景色はゆっくり失われていく」
— ハーメルンのルシエド太郎 (@HamelnFilgaia) 2025年10月23日
「未来の子供達に大人は今の地球を譲れない」
「ゆったりと諦めるような悲観」
「だとしても、未来の子供達は好きに笑っているし、諦めない人間も居る」
『日本の夏』を題材にした最高のSF短編ですよこれhttps://t.co/J444GT304t pic.twitter.com/te4KZGCgj4
ブナの戦略、スゴイ、と思ったら、そうなのか
勝手に擬人化して考えてたようなものでした。
はっきり少ないのはブナ。しかも3年連続の凶作。捕食者飽食仮説は一つの仮説。窒素施肥すると数年後の開花増えるし、豊凶はまずは気温や栄養状態に依存する。戦略といえるまで捕食者を意識しているかは怪しい。わかりやすいストーリーばかりがひとり歩きする。 https://t.co/wgPGqnvsG8
— 藤井一至 (土の研究者) (@VirtualSoil) 2025年10月23日
