へい
検察も公安も国税も司法も
腐り切っているのは自民党だけではない。検察も公安も国税も司法も、いったいどうしたんだ、というくらいに腐っている。特に裏金捜査を中途半端に手仕舞いしその理由を国民に説明しようともしない検察と、裏金を現金で机の引き出しにしまっていた、などととぼける議員を脱税で摘発しない国税は酷い。
— 辻野 晃一郎 (@ktsujino) 2024年5月6日
読売新聞もおかしい
アホか読売。人を殺すなとあたり前のことを言ったら「急進左派」か?「右派」は市民殺しを認めてるとでも言うのか?知能小鳥並みか。
— 藤原亮司 (@JP_Fujiwara) 2024年5月6日
>米国で近年、若者を中心とする急進左派が存在感を増している。https://t.co/jmWBCG0mjl
いやジャーナリズムが酷いのか
「政府高官は自分より上の立場」という「立場意識」に思考を支配されていないジャーナリストと、思考を支配されている「自分を下の立場だと思っている会社員」たち。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2024年5月6日
ジャーナリストは「政府高官も自分も立場は対等」が基本です。「立場意識」はジャーナリズムと相容れない。https://t.co/HGlS0Vmq0T
ふだんの学校の教室での生徒の態度がそのまま・・・ https://t.co/xRtpnXl2NB
— TrinityNYC (@TrinityNYC) 2024年5月5日
NHK朝ドラ 虎に翼
前にNHKの方に「ドラマとかドキュメンタリーは攻めてますね」と言ったら「報道は腰抜けですが、他は違います」とさらりと言ってました。 https://t.co/Ef7drKlPKZ
— 内田樹 (@levinassien) 2024年5月6日
学生スペイン
各地の大学でガザ連隊運動が起きている件について、
— まりまど@marimado (@marimandona262) 2024年5月8日
スペイン科学イノベーション大臣
「大学はアカデミックな事だけでなく批判精神を学ぶ場でもある。大学に関わる大臣として批判精神を持ちそれを行動に移し社会に伝えようとする学生達を誇りに思うと伝えねばなりません」
43歳の若い大臣、ブラボー。 https://t.co/0v0b8NQ9Nv
日本の閣僚の平均年齢は世界一………
なんと日本が世界一‼️
— 世界の海ちゃん (@sekaino_umichan) 2024年5月7日
閣僚の平均年齢ですが。。。😥 pic.twitter.com/s0QUH3aM4H
イギリスの消防隊員の組合
イギリス。これすごい。
— takagi.toshiyuki (@takagi_toshi) 2024年5月8日
”今朝、パレスチナ・アクションは、イスラエル最大の兵器会社エルビット・システムズが所有するドローン工場を閉鎖したと報じた。
消防隊員の組合はこれを支持する声明を発表。組合員に警察の排除を手伝わないようにと述べた。” https://t.co/pNoqL7xS1R
フランス ソルボンヌ大学
「多くの学生は釈放されましたが、まだ多くの学生が拘束されています。88人もの逮捕者とは膨大な数です。私たちは路上に留まり、最後まで続けていきます。」(ソルボンヌ大学内で5月8日抗議運動中に逮捕、勾留された学生88名のひとり) https://t.co/BN2eQ7YUmF
— Hemmi Tatsuo (@camomille0206) 2024年5月8日
オランダ・アムステルダム中心部。大学構内で抗議を続ける学生を守るため、大勢の市民がバリケードを築いて機動隊と対峙。待機中の警察車両のタイヤをパンクさせ、逮捕した学生を護送できないようにした。ガザ虐殺に抗議するために始まった学園でのテント運動は世界革命の様相を呈してきた。 https://t.co/1VSUCGu7XH
— 🇯🇵🇵🇸 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) 2024年5月9日
オランダ首都アムステルダム中心部ローキン運河。警察によるパレスチナ支持派学生への暴力に抗議するため、多数の市民が街頭に出て「学生に手を出すな」とコールしている。英語が使われているのは、国外にアピールするためである。 https://t.co/0N1pRdZLR5
— 🇯🇵🇵🇸 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) 2024年5月9日
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日本で最高クラスの法律家が最高裁判事になるのではなく、一度も専門トレーニングを受けないまま学部卒で官僚から最高裁判事になってしまう日本の制度の問題が露呈しているのではと。個人の尊厳や平等の問題なども理解できず、国際性も社会状況の認識も皆無でも最高裁判事になってしまう。 https://t.co/UTXpjmCC0q
— kazukazu (@kazukazu881) 2024年5月4日
元判事の櫻井龍子さん
— 一般社団法人あすには(選択的夫婦別姓・全国陳情アクション) (@chinjo_action) 2024年5月5日
「社会状況や慣習の中で女性が夫の姓を名乗り、いろいろな不利益を被っています。こうした実態や現実、結果に立脚すると、明らかに女性に不利な状況をもたらしているので、夫婦同姓を求める規定は差別的です」https://t.co/qsEwSarRmF
⬇自分もこれは離婚の際の共同親権推進派の迷言「耐えられるDV」を連想した。
夫婦同姓の現状について
— 瀧波ユカリ (@takinamiyukari) 2024年5月4日
「どうしても耐えられないという程度の問題ではない」「対応策はいくらでもある」「ちょっとの不合理さや不便さ」
↑DV擁護派の発想と同じ。「耐えられるDV」とか「暴行時にスマホで録ればいい」とか「それくらい我慢しろ」とか。え、元最高裁判事?https://t.co/x8Rt6NIQLA pic.twitter.com/2YtItRx2xW
これはまさにそうで、選択的夫婦別姓が導入が遅れた日本では、両性が結婚後に同一性を証明することが困難です。西欧ではクオータ制の導入により、過去30年で役員の3割から5割が女性になりましたが、日本では議員や管理職のクオータ制導入どころか、個人が結婚後も名前を保つことさえできません。 https://t.co/P8WljODsNU pic.twitter.com/PSASEsGlDS
— Atsuko TAMADA (@atsukotamada) 2024年5月4日
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多くの人がおっしゃってるが、日本の国家を代表して訪問した人が訪問先アメリカのスピーチライターが作った原稿で喋るって、国益の面でどうなんだろうか。そこまでアメリカに魂(媚)売る?「広島は地元」みたいな内容だったし、なおさら恥ずかしい…。https://t.co/W2roEfyH24
— 宮崎園子 (@sonoko_miyazaki) 2024年4月27日
たかが自分のスピーチすらまともに作れず、アメリカ人に頼むような首相が、日本国憲法はアメリカに押しつけられたと主張して改憲しようとするのって、どう考えても矛盾してますよね。 https://t.co/wXB2XTDz26
— Nobuyo Yagi 八木啓代 (@nobuyoyagi) 2024年5月5日
アメリカに書いてもらった憲法だから自主憲法を作れと言ってる党の総裁が自分で書かずにアメリカに書いてもらったスピーチを日本の代表として読むというのはいかがなものだろうか。逆に言うと自分で書けない人々が自主憲法を書けばどんな変なものになるかってことだよね。自民改憲草案を見ればわかる。 https://t.co/4FldU5SDfj
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2024年5月5日
スゲーな岸田。これ見ると岸田ってマジ実行力ない、語る力もない、何していいのかすらわからないスッカラカンの総理だってことがよくわかる。こりゃ日本の悲劇だよ
— 滑稽新聞@民主主義の出発 (@akasakaroman) 2024年5月5日
pic.twitter.com/C38k3NGAe4
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この人の言う「デモの有効性」と、杉田水脈の言う「生産性」はたぶん、一直線につながっている。
— 上丸洋一 (@jomaruyan) 2024年5月4日
元乃木坂46・山崎怜奈、「デモの有効性って…」米大学でのイスラエル抗議活動に疑問 「コスパ志向の行き着く先」との声も:中日スポーツ・東京中日スポーツ https://t.co/PA3daZU4TE
3月の頃、みんな、本当に悲しくて、居ても立っても居られない感情で、「私は何ができますか?国会前で、灯油被って死ねばいいですか?」的なポストをしてる人までいて、そりゃ大変だと思って、国会前集合を呼びかけたら、北海道からきた人までいて、デモに意味がないとかいってる場合じゃないよね。 https://t.co/mfGzyK46Ry
— 弁護士 小魚さかなこ (@KSakanako) 2024年5月6日
無論これは日本だけの問題ではないけど、政治的発言で辞めさせられるリスクがどう、という話を聞くたび毎度辞めさせる側に矛先が向かわないのが社会の限界なのかって気がしてる。表現の自由と言いつつ一番人間の根幹に関わる個人意見を真っ先に嫌悪し排除する為政者側の視点が普通に浸透しちゃってる所
— yuu iwatsuki (@yuu_iwatsuki) 2024年5月5日
「せっかく入った難関大学を退学処分になるかもしれないという可能性もはらんでいる中で、デモの有効性ってどこまであるんだろう」という発言が話題ですが、これは、別に「反パレスチナ」とか「政治的体制擁護」とかの目的ではなく、「真面目で、聞き分けがよく、人に迷惑をかけないで生きなさい」と言…
— 鴻上尚史 (@KOKAMIShoji) 2024年5月5日
「民主党政権ではクレームがきたが安倍政権はクレームがなかった」と曲解したがる連中が多いけど、よく読んだら「大臣クラスが直接電話してきた民主党政権と違い、第二次安倍政権はテレビ局上層部に話をつけて圧力がより巧妙になった」って話でしかなかった。 https://t.co/rSf15Dpf4w
— Sonota (@yuandundun) 2024年5月6日
とても良い記事、24時間無料で読めるようにしました🎁⬇
— キニマンス塚本ニキ Nikki Tsukamoto Kininmonth (@tsukaniki85) 2024年5月6日
日本の首相や閣僚がよく使う「国民の皆さん」、ドイツの政治家はほぼ使わず、代わりにMitbürger(「国に共に暮らす人々」といった意味)を使う。
『これに該当する概念や単語が日本語にもできるといいなと思います。』 https://t.co/Pp7fJCivvk