あれから10年
フクシマの教訓からぶれないドイツ、脱原子力政策を貫徹へ https://t.co/SZzlJYWJT2 「福島事故は原子力についての私の姿勢を変えたのです……(メルケル首相)」「彼らは、福島事故を受けてエネルギー政策に関する比較衡量を実施する中で、「経済性」ではなく「国民の健康と安全」に重きを置いた。」
— ᴮᴱ中林 香🇩🇪⁷ (@kaokou11) March 10, 2021
「台湾は、約2400万人しかいない(日本の約5分の1)のに、世界でアメリカに次いで2番目(それも僅差)の義援金で支援してくれた国。しかも、そのほとんどが個人の寄付により集められた。
感謝の気持ちを伝えることはもちろん、しっかりとお礼をしていきたいし、できる人になりたい。」
台湾は、約2400万人しかいない(日本の約5分の1)のに、世界でアメリカに次いで2番目(それも僅差)の義援金で支援してくれた国。しかも、そのほとんどが個人の寄付により集められた。
— Rie@台湾旅案内人🇹🇼 (@rieasianlife) March 11, 2021
感謝の気持ちを伝えることはもちろん、しっかりとお礼をしていきたいし、できる人になりたい。 https://t.co/FOymMtB884
スレッド
3.11の時、スペインに留学中だった。真夜中よナイトクラブで語学学校の同級生たちと遊んでたら、数日前に渡欧してきたばかりの中国人の男の子が必死に私に何か伝えようとしていた。身振り手振りでもわからなくて、???の私に痺れを切らした彼が、翻訳アプリで、日本で大きな地震、と見せてくれた
— あぐり@11月29日欠席 (@viyoukama) March 11, 2021
---------------------------------------------------------------------------------
本当に救国の英雄だったのか? 東電・吉田昌郎元所長を「総括」する(黒木 亮) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
— M.S+. (@mdsch23) March 11, 2021
東電原発事業の経営幹部だった人でコストカットでは現場を知っている分締め上げる事が多く東電福島第一原発事故に到る道程で少なからず影響を与えた。 https://t.co/etjsZgoCSm
スレッド
当時、可能な限り正確に報道し、後に検証した英国やドイツでは、困難な決断をした菅首相は高く評価されていた。だから、重大な失敗もないのに、なぜ辞めたのかよくわからなかった。
— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 7, 2020
国民の関心の高い大作映画を使って、近代史を修正しようとしてるってことだよね、コレは。https://t.co/Pghq5A10Zm
そんなわけで、映画『#Fukushima50』を見た人は(見てなくても)BBCドキュメンタリー『Inside the Meltdown メルトダウンの内側/内幕』との比較を推奨。東電に秘密厳守を言い渡された匿名原発職員、消防隊員、自衛隊員のインタビューも収録されている。インタビューは日本語。https://t.co/6t2ILCX7Ot
— Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 (@midoriSW19) March 7, 2020
門田隆将原作『Fukushima50』は東電の責任をスルーし、死ぬ覚悟で作業に当たった吉田所長らの美談に仕立てた上、菅直人を徹底して悪者に描き、既に否定された事柄を事実のように描く"デマの既成事実化"も問題になった。
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) March 13, 2021
フィクションをドキュメントと誤解する人の多さも剣呑だhttps://t.co/NegjAzdNoc
---------------------------------------------------------------------------------
閲覧注意
東日本大震災発生から72時間の
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) March 11, 2021
NHKのテレビ放送を
こちらから見ることができます↓↓https://t.co/W5LzGqoZnW
あの日、何が起きたのかを知ること。
それをきっかけに「復興」と「防災」についてともに考えることにつなげていきたいと思います。#あれから10年 pic.twitter.com/kjLH83ueld
3.11から10年。参院予算委で福島県の岩渕友議員が福島原発事故について質問。住民は地域での暮らしや生業、ふるさとを奪われた。しかし小早川・東電社長は最高裁への書面で ”「ふるさと」などという法益は存在せず賠償に値しない”と主張していることを決して答弁しなかった。よほど知られたくないのか pic.twitter.com/ub2jnjGLXi
— 除本理史 (@ma_yoke) March 11, 2021
大島堅一@kenichioshima·
東京電力は、参議院予算委員会で、最高裁への上告理由について聞かれた。ところが、東京電力小早川社長は答えない。「ふるさと喪失」など賠償する必要がないと東電自身が主張しているからだ。動画配信されているところでは話さず、国民の目から隠れようとする。東電の無責任・隠蔽体質は今も健在。
@mipoko611·
平均的な日本人集団の思考パターンは古代中世とあまり変わらないので、「いつも通りにしてたら異常事態は自然になくなる」と思ってる節がある。だから新型ウイルスによるパンデミックの最中でもそうしたがるし、思い切った手段で解決を試みる人に敵意を抱く。おまじないの国。
⬆️
同意。いい予測も悪い予測もそれを言挙げするとをすると現実になるという言霊の国。悪い予測を立てる人を追い払えば悪いことも起こらないと考えているらし。
だからプランBがつくれない。情勢の変化に応じた予定の変更が出来ない。
【NO NUKES PRESS web】も最終号となりました。
— 首都圏反原発連合 (@MCANjp) February 28, 2021
【NO NUKES PRESS web Vol.038(2021/02/28)】Statement:首都圏反原発連合 – 活動休止にあたり – https://t.co/a5kEATLTMl pic.twitter.com/9vgu1KHiDs
災害時の性暴力
記事 水島宏明 | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
記事 小川たまか ライター