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この「考えなくてよかったことを考えさせられる不愉快」が、ジェンダー論や差別解消、多様性に対する執拗な反発の根っこにあると思います。
— 向川まさひで (@muka_jcptakada) March 5, 2021
そして「考えなくてよかったこと」を可視化し議論する学問である社会学が彼らに攻撃されるのも道理と言えます。 https://t.co/jdkccAscHE
素敵
「自作の衣装でコスプレを楽しむ58歳の女性」
— ヤギの人(マスク) (@yusai00) March 4, 2021
58-Year-Old Grandma Sews Costumes For Her Amazing Cosplayshttps://t.co/GSzjTMSizJ
きっかけは娘さんの撮影に参加したことで、最初は戸惑ったけど今はのめり込んでいるそう。衣装も小道具も全て自作で、フリマや中古品店で材料を探すとのこと。 pic.twitter.com/jmRbCgwWaH
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乃南アサ@asanonami·
いやあ、一年以上も必死で我慢した甲斐があったよね。お蔭で検査も手軽に受けられるようになったし、コロナ専門病院も各地に出来たから、病床確保は万全になった。国産ワクチンの製造も軌道に乗ってきたから、あとはシステム通りに接種していけばいいだけだもんね。
と、するべきじゃなかったのか。
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日本政府の対策が1年前からほぼ変わっていないのは予想していたとはいえ驚くべきことです。日々の生活に追われる一般の国民(住民)が世界の状況を即座に知り、自分の問題として考えるというのも難しく、報道の重要性を再確認しました。人の意識が変化するにはそれなりの量の情報が必要だと思います。
— ᴮᴱ中林 香🇩🇪⁷ (@kaokou11) March 7, 2021
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素敵
昔、ロシアから来た忍者体験のお客さん6名。全員の平均身長は190㎝位。
— 習志野青龍窟 忍道家 (@3618Tekubi) March 3, 2021
元作戦部隊との話だった。
棒手裏剣なら驚いて喜ぶだろうと思い、やってもらったけど、めちゃくちゃ上手い。
女性のロシア人通訳さんがケロッとした顔で「彼らは小さい時から投げナイフで兎を獲って食べてるからね。」
って。
↓
近所の小学生に英語力負けてるんやけど、それを「自分は小学生以下の大人なんだ😭」と思わずに、「大卒以上の英語力を持つ小学生😳すごい」と発想を逆転することによって誰も傷つけずに人を褒めることができるわけよ。Are you Okaiy?
— 望月もちぎ (@omoti194) February 27, 2021
〈学問の話で必ず出てくる「生活に必要か、役立つかどうか」という論、ギリシャ哲学の勃興の時の社会の状態に既に答えが出ていて、「実生活にしか役立たないことしか考えられない」って当時の奴隷(労働力)の立場なんだよな〉
スレッド
https://mobile.twitter.com/Ch_yukima/status/1367043548407689217
下の子にお下がりを着せることに罪悪感を持つママさんもいらっしゃるのか……もちろん子どもの年齢にもよると思いますが。
メルケルさん かわいい
動画: #マスク がない!独議会で慌てるメルケル首相 pic.twitter.com/SZDsRRzwpY
— ロイター (@ReutersJapan) February 22, 2021
選択的夫婦別姓に反対する理由を問われ、答弁拒否を続けた丸川氏。「個人としての考えはあるが、大臣として答弁しているので…」と何度も述べた。公に言えないような反対論で地方議会に反対を求める書状まで送ったのか。それで男女共同参画の担当大臣が務まるとでもいうのか。https://t.co/FK0ULVjSK8
— 山添 拓 (@pioneertaku84) March 3, 2021
⬇️気持ち悪いのはそういうことだ。言ってることとやってることが一致してないからだ。オリンピックするなら不安を払拭するためにこうするとかああするとか言わないし、薄々もう無理だろう、要職にある人のうち誰がそれをいうのかという感じ。
オリンピックに関して。世界全体を見渡して、どう考えても無理なものにいつまでもこだわる。絶対にやると言うくせに、そのためにできる限り感染を抑制するための対策を行おうとはしない。この矛盾はなぜ起きているのかひじょうに不可解である。やりたいのか、やりたくないのか。言動が一致していない。
— ᴮᴱ中林 香🇩🇪⁷ (@kaokou11) February 27, 2021
検査受けてみたら陽性で即入院した自民党の国会議員の石原伸晃氏公務復帰と本人のTWで。「後遺症は残っています」
— 石原伸晃 (@IshiharaNobu) February 24, 2021
いやちょっと待ってください。
— 井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション (@nana77rey1) March 5, 2021
「石原伸晃・元幹事長をトップに」ワーキングチームって。
地元杉並のメンバーが何度も何度も面談申し入れたのに、
「選択的夫婦別姓の件では会いません」
「地元民の集会に呼んでもらっても行きません」
と秘書ブロックだった議員ですよ? https://t.co/NOZzezTLCB
この丸川大臣の派手な笑いかた、国会議員の質問に対してあり得ないレベルで無礼なのは勿論だけど、演技ぽくて不自然だと思うんですよね… こういう質問に私は笑っちゃえる人間だというアピールが有効に働く場があって、それが彼女を大臣にしたんでしょうね つくづくうんざり https://t.co/HwJzXpBTyp
— 弁護士 太田啓子 「これからの男の子たちへ」(大月書店) (@katepanda2) March 6, 2021
何回か回ってくるこれが本当に悲しい。派手に笑う丸川珠代。これが大臣?
福島「丸川っていうのは旧姓ですよね。家族で姓が違うじゃないですか。家族の一体感、ないですか?」派手に笑う丸川「まさに、丸川というのはぁ、わたくしの通称名でございまして、選挙に時も通称名を使っておられる方も大勢いらっしゃるかと思います」(嬉しくて仕方ないようす😈なんなんだろうなあ) pic.twitter.com/SttV3lRdcG
— 加藤郁美 (@katoikumi) March 4, 2021
へい
区議の同性愛差別発言から2カ月後、足立区がパートナーシップ制度を導入しました。
— 生田綾 Aya Ikuta (@ayikuta) February 26, 2021
当事者と会って話をした区長は、制度は「時期尚早」と思っていたが、「自分自身が鈍感だった」「現実を直視していなかった」と。
足立区のその後の話として読んでいただけると嬉しいです。https://t.co/O5LCZ7ak2T
これよ、これ。日本人に必要なのは。 pic.twitter.com/3bBxywWQMr
— Hiroyuki Takenaga (@nynuts) February 26, 2021
メディアの人々、頑張って下さい
「重大な決定をしたにもかかわらず、なぜ会見を行わないのか」
— Choose Life Project (@ChooselifePj) February 27, 2021
政府は6府県で緊急事態宣言を前倒し解除することを決定。しかし菅総理は、内閣記者会からの要請も拒否し会見を行いませんでした。山田内閣広報官が高額な接待を受けていた問題が影響しているのか。”ぶら下がり”で菅総理はー。 pic.twitter.com/K6qAjBukiQ
★★ 注 引用リンクはPDFファイルです
@shanghai_ii
国会で当然質疑応答されているような話は、国会議事録検索したらええですよ。「マスク 不良品」については福島さんの質疑が分かりやすい。次の2本がヒットする。 https://kokkai.ndl.go.jp/minutes/api/v1/detailPDF/img/120114260X01120200514 https://kokkai.ndl.go.jp/minutes/api/v1/detailPDF/img/120114260X01320200521 (この程度の手間を掛けないと、ええ加減な「まとめ」に騙されますで〜)
· 2021年2月27日
@nynuts
TwitterのTL上でも女性差別問題が盛り上がってますが、これってコロナ関係してますよね。みんなコロナのせいで考えたり反芻したりする時間があるというか。 ということは、これって100年に一度のチャンスなんですよね。最後のパンデミックって100年前だし。日本をワサワサ揺するのは今しかないです。
2021年2月25日·
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山田真貴子内閣広報官について、菅義偉首相が続投を求める文脈で「女性」性を強調していますけれども、問題となっているのは放送行政について許認可権を持つ総務省の高級官僚が、利害関係者たる放送事業者から饗応接待ないしは贈賄を受けていた疑惑であり、性別は全く関係ないので論法が悪辣です。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 25, 2021
⬇️ なんという馬鹿な質問をしてるのだ。
【女性から共感得られてる?】立憲民主党・黒岩宇洋「7万4千円の接待を受け、果たして女性からのですね、共感を得られてると考えているのんか?」
— Mi2 (@mi2_yes) February 25, 2021
山田真貴子内閣広報官「女性からの受取られ方は、私が申し上げるべきことではない」
女性から共感得られてるのかとか、どんな質問だよこれ。 pic.twitter.com/LNuVK4SR0u
スレッド
山田広報官は若者へのメッセージとして「飲み会を断ったことがない」という言葉を送ったという。これがどのぐらい罪深いメッセージかという認識がなかったのだろうか。
— 浜田敬子 (@hamakoto) February 25, 2021
私も若い女性たちには「やりたいと思った仕事、プロジェクトがあれば積極的に手を挙げてね」とは言う。
ご飯論法ですね。「ご飯は食べてきましたか」「ご飯は食べていません(パンを食べました)」がまかり通る
この一見不毛なやりとりが、今の政治状況を象徴している。「会社に電話したとは限らない。NHKの記者や職員などに電話したことはないか」「メールで伝えたことはないか」。ここまでしつこく聞かないと、「(メールはしたが)電話はしていない」と平気で言い逃れるのが現政権。https://t.co/Iyr1VuiAep
— 坂井隆之/Takayuki SAKAI (@Takay_Sakai) February 25, 2021
(⬇️署名記事だから残るようだ?)
こちら、シェアうっかりしていたけど、いい取り組み。って焼津だし、知人接点多そうな取り組み。あの商店街にこんな拠点が出来ていたとは。また行かないと。┃図書館はつくれる。空き店舗の新しい使い方、完全民営・黒字経営の「みんなの図書館さんかく」の思想。https://t.co/yC49xo2ISn
— 木下斉/Hitoshi Kinoshita (@shoutengai) February 22, 2021
メラビアンの法則、指摘して逆ギレしなかった数少ない例外が、漫画家のえりたさん。しかも、これで漫画1本、まとめてしまった(凄)。えりたさんの漫画『営業女子はじめました』(イーストプレス)、男女問わず営業職の参考になる名作。就活生には強く勧めたい #22卒https://t.co/wyk9t4gPdv
— 石渡嶺司@2021年1月22日『就活のワナ』(講談社プラスアルファ新書)刊行準備中 (@ishiwatarireiji) February 22, 2021
これは海外経験(欧米)が長いと実感できる。より一般に日本人は顔見知りの人以外には非情なところが有り、男性は特にこの傾向が強い。見知らぬ他者に関わりたくないという気持ちは、他者に対する不信が日本の方が欧米よりはるかに強いからで、これは山岸俊男氏の「安心社会対信頼社会」の論に通じる。 https://t.co/0aefqPYhko
— 山口一男 (@baaUBZ8INKYP7U0) February 19, 2021
◼️スレッド 有能 冷血 維新 千葉市長
〈なんかよさげなこと言ってるしやってるんですよ、政策も何もかも。でも「100%権力側に楯突くこと」は絶対にしない。批判してても必ずフォローが入る。ここが怖さを感じるポイントです。〉
この人は有能なんですよ。千葉市は確かにこの人が来てからいろいろ変わったし、ゆえに市民からの信頼度も高い。でもこの人は決して優しい人ではない、というぼんやりとした感覚がずっとあって、この数年でその感覚がハッキリしてきていた。そしてこれ。維新の会とのつながり。
— Ryohei Sekiguchi (@gucchi_penguin) February 21, 2021
千葉県知事選予定候補の熊谷俊人も埼玉県知事の大野もとひろも朝鮮学校を差別しているんだが、立憲民主党はふたりとも支持するわけだ。 pic.twitter.com/zN1eNJqp2j
— mold (@lautream) February 21, 2021