無料公開中
藤子・F・不二雄SF短編集に収録されている「ミノタウロスの皿」が現在無料公開中とのことですよ。毎回オチを忘れてしまうけど、なぜかこのセリフだけは鮮明に覚えている。
— INSPI. (@inspi_com) January 4, 2021
“言葉は通じるのに話が通じないという…… これは奇妙な恐ろしさだった。”https://t.co/MBKIEVFrJJ
@nasukoB·
コロナを放っておけばどうなるかがわかりきっているのに何もしない。自民党はずっとそう。少子化だってこれだけの長期間、自助頼みで放っておいた。
@kzooooo·
こりゃ、コロナよりも先に自民党に勝たないと死者が増えるな。
つくづく。「今これが現状です、そこでこういう対策を打ちます、そうすることでこのような成果が期待できます」という程度の、極シンプルな行動宣言すらできぬ総理であることよ。
— Watching_Big_Bro (@Watchin_Big_Bro) January 4, 2021
おおおおお⬇️減っていたのか(*゚Д゚*)⬇️そして「15%は言うことを聞かない」という傾向と捉えた方がいいのかな なるほど
この情勢下でもだいたい15%は言うことを聞かない、と体感的にも納得できるデータが生まれた。
— 皿屋敷 (@sarayashiki) January 3, 2021
2017年 118万人
2018年 120万人
2019年 124万人
2020年 121万人
2021年 18万人※今回の発表
【箱根駅伝】沿道の観戦は約18万人 前年比85%減 https://t.co/Gs8ibXM9ii
明治神宮などの参拝客も8割減とかNHKニュースで言ってた。偏見、思い違い、決めつけ、ソースの偏り等に気を付けねば
インフルエンザ罹患も減っているとか。
感染拡大止まらず…否めぬ甘い見通し、遅い対応 緊急事態宣言に方針転換の菅首相
— 保坂展人 (@hosakanobuto) January 4, 2021
https://t.co/fPkr8SG9Nm 緊急事態宣言に慎重姿勢を続けていた菅義偉首相が4日、発令にかじを切った。年明け早々に方針転換を余儀なくされた背景には、東京など首都圏1都3県の知事や医師会からの強い圧力がある。
校門前で武術の稽古をする女の子=中国江蘇省塩城市pic.twitter.com/mMlQPR6eXH
— 黒色中国 (@bci_) 2020年12月31日
小1から武術を学び始めて、現在は小学5年生(11)の朱瑩瑩さん。いつもより早めに学校に来て、門が開いてなかったので、稽古をしていたら、撮影していた動画がネットで公開されて、一躍有名人になったそうです。
ボストン·ダイナミクス社
— 不変哲(新垢) (@fuhentetsu) January 1, 2021
人型ロボット「Atlas」の
進化の変遷 2009―2020pic.twitter.com/PA3qHAqAv0
不誠実答弁を可視化してきた男が衝撃を受けた、2020年の国会答弁5選 | ハーバー・ビジネス・オンライン https://t.co/7lolLoLq7a あまりに多くて忘れそうになるので、こういうまとめ記事は重要
— 本田由紀 (@hahaguma) January 3, 2021
@ShinHori1
先日も書いたけど、自分は当初は「菅さんは、コロナ危機の真っ最中に自分から望んで総理の座についた」(=だから言い訳できない)と思っていたけど、そうではなくて、「菅さんは、コロナ危機はもう去ったと勝手に思い込んで、総理の座についた」と言うのが正しかったのでしょうね。 2021年1月3日
菅総理、目下のコロナ危機に対して緊急事態宣言を求める首都圏各知事には面会しなかったのに、櫻井よしこさんとは面会して、コロナが終わった先の東京五輪や改憲の話をしてしまう https://t.co/N8O5kCBMT0
— Shin Hori (@ShinHori1) January 3, 2021
何言ってるか全然分らないんですけど、大丈夫ですか? https://t.co/RUaB5JRTdn
— 島崎 譲 (@yuzuru_simazaki) January 2, 2021
もはやそういうキャラクターか(風刺でしょう⬇️念のため)
進次郎「今日で三ケ日も終わりですから明日は4日の可能性が高い」
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) January 3, 2021
VR三浦「たしかに3日の翌日は4日という見方もあります。しかしここで私たちが注意深く考えなければならないのは、あくまでもそれは日付の話であって、曜日をどうするのか、ということでしょう。ここを見落としてはいけない」 pic.twitter.com/9DeDUSVcHa
⬇️引用先が、なんだかハリウッド映画的死亡フラグの展開を見てるようというか…
引用されてる画像の人、それこそ手の込んだ釣りで嘘松ならいいのだが……
(・ω・) ・・・。 pic.twitter.com/Zlxis9TG8k
— ブースカちゃんはANTIFA (@Booskachan_Ver2) January 2, 2021
⬇️コロナ・オリンピックでしょ
この人はとても雑に、かつ限定された意味で「愛情」や「温かい感情」という言葉をつかっているので、結果としてこのツイート全体としてはとても冷酷で愛に欠けるものになっちゃってるんですよね。
— 箱[いぬ いぬ] (倉田タカシ) (@deadpop) January 3, 2021
「他者に愛をあたえたくなる」と隣人愛を説くようでありながら、実際には隣人愛が欠落している。 https://t.co/DsjBR12OMa
あー…… コロナ罹患は「遊んだ罰」「旅行した罰」……それはまずい
感染者のツイートで「ひたすらがんばって育児と仕事だけしてた自分がどうしてかからなきゃいけないの」みたいなのみて、なるほどコロナ罹患=「遊んだ罰」「旅行した罰」みたいに思われていて感染対策のポイントが伝わってないんだなと思った。仕事も育児もリスクある局面は山ほどあるけど。
— 𝙨𝙪𝙞𝙨𝙚𝙞_𝙨𝙚𝙣𝙨𝙚𝙞 (@shoemaker_levy) January 1, 2021
10日ほど前には「来年の夏に人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として東京で五輪を開催」と言ってたのだが、どうやら勝てそうにないので「世界の団結の象徴となる東京五輪を開催する」に変えてきましたよ https://t.co/rhVePDgxBJ
— Simon_Sin (@Simon_Sin) January 1, 2021
日本が戦争に負けたわけだ。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 1, 2021
インパール作戦のまんまだ。
「もう中止はできないから、たとえ無観客という指示が出たとしても工夫してやるべきだ。」
-再延期はないか
「できるはずがないじゃないですか」 https://t.co/kmfnt4l9tn
妄想の世界に生きる老人。他人に迷惑がかからない妄想なら放置できるが、彼の妄想のために国民の多くが命や健康の危険に晒されていく。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) January 1, 2021
五輪利権が惜しくて黙ってきた新聞テレビは、2021年になってもそんな態度を続けるのか。いいかげんに、この老人を批判したらどうなのか。https://t.co/T8CxZUpQ7J
⬇️スポーツの試合や試験勉強なら「(個人が)最後まで諦めずに頑張る」のはありでしょうが、それとオリンピックというイベントを一緒にするなんて、柔道の選手はオリンピック実行委員会の会長になっても思考を切り替えられないのか…バカなのか、平行世界に住んでいるのか、スポーツしてる人は感染しないと思っているのか、何なんだいったい
この期に及んで「世界に勇気を」みたいのを優先している。
— 武田砂鉄 (@takedasatetsu) January 3, 2021
「5年、10年後の視点で考えた時、日本にプラスになり、世界に勇気を与えられる。人生は何でもそう。いつでも諦められる。だが、最後まで最善を尽くせば可能になることもある」https://t.co/KysoC4pvML
ロシア……
「ロシアのプーチン大統領は22日、大統領経験者が生涯にわたって刑事訴追から免責されることを定めた改正法案に署名し、同法は発効した。プーチン氏が刑事責任を問われることは事実上なくなったとみられる。」https://t.co/Cfyu1i3GYE
— さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) (@SakaiToshiyuki0) January 3, 2021
1月1日の某TW予想
おおっ
ジェンダー平等の動きもここ数年でかなり進んだことを実感します。企業のトップ、活動家、行政の方など多くの方と話す中でそれは強く感じますし、そのことは是非皆さんにお伝えしたい。
— Michiko Tadamatsu / 只松 美智子 (@MichikoTadamatu) December 19, 2020
選択的夫婦別姓の件を残念に思っている若い方々、大丈夫です。日本をより良い国にするために頑張っている大人は https://t.co/2Bogxv0CaL
怖い話……
友だちから聞いた怖い話。老人対象の田舎のパソコン教室の講師が東京から移住してきた4~50代の人で「コロナはただの風邪。中国の陰謀」と話し、それをパソコンで検索して確認しよう、というような授業をしているのだとか。これ、ものすごく怖くないですか?
— 命どぅ宝!いのちが一番!今は動くな!集まるな! (@urutobi) January 3, 2021
こちらすごい⬇️ライフハック
帰省シーズンなので再掲。
— ごまたん (@gomachan_ks) December 31, 2020
91歳の祖父が『少しでも世間様に迷惑掛けないように』認知症を発症する10年以上前から準備していた事を紹介します。世話をする両親は『おじいちゃん自分で対策してたから他所の家庭よりはラクだと思う』と言っています。一筋縄では行かない問題ですが、何かの参考になれば。 pic.twitter.com/TM7mTF1he9
日本で「クレヨンしんちゃんの野原家は平凡なサラリーマン家庭の設定だったはずが、現実の平均が後退した事でいつの間にかエリートになっている」て話があったけど、アメリカでもシンプソンズの家庭が共感から憧れの対象に変わってるという話が。洋の東西を問わないんだな…。 https://t.co/GN3TzqB51x
— Kenji Iguchi / 井口健治 (@needle) January 1, 2021
竹中平蔵氏が感謝したスーパーシティ法案
「竹中平蔵氏が感謝した法案成立
— さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki) (@SakaiToshiyuki0) January 3, 2021
「民間提唱のスーパーシティ法案を成立していただき、ありがとうございます」
首相官邸で6月10日に開かれた第45回国家戦略特区諮問会議で、民間議員を務める竹中平蔵氏(人材派遣大手・パソナ取締役会長)はこう語り...」https://t.co/OTTZHTm0Mk
中国 ごみ分別
【海南省、日本の経験を参考に2021年からすべてのごみを無害化】
— 黒色中国 (@bci_) January 4, 2021
ごみ焼却の重要な前提条件はごみの分類で、全省で日本の経験を学び、住民対象の学習会を開き、幼稚園や学校での教育を強化し、幼稚園や学校などで環境保護の重要性を教育します。https://t.co/HaW7ud8aWl
あ、「女性は理系苦手」は嘘だよ!
— 高田 修太📕教育スタートアップHLAB COO (@ShutaTAKADA) January 3, 2021
ある研究で、女子学生を2つに分け一方は男性教員、一方は女性教員から高度な数学を習った。すると女性教員チームの学生が、有意に科目への親近感、成績、STEMへの自己効力感が増えたんです。つまり理系女性のロールモデルに触れる機会がむちゃくちゃ重要なんです。
そんな言い方が駅伝についてあったのか (゜〇゜;)ゲッ
駅伝で優勝することを「男になる」って表現するのマジでやめてほし〜
— ヒラギノ游ゴ (@1001second) January 4, 2021
高校生の感想
— にじいろ🏳️🌈 (@beingiscare) January 4, 2021
「私は小学生の時、ネットで誤ってAVを見てしまい、少しトラウマになっていました。それ以来、性のことは大事だとわかっていても、今日のような話を聞くとその時の映像がよみがえって気分が悪くなります」
子どもでも、見ようとしてなくても、見れてしまう時代。その影響は大きい。
研究社の新和英大辞典の例文に「文部科学省がまた無理難題を言ってきた」って書いてあって、著者は文科省に相当な恨みがあったと思われる pic.twitter.com/tDG7GnIdnt
— ラテン語さん (@latina_sama) January 3, 2021
『日本人の働き方100年』https://t.co/cEUAZp6wSy「写真展のプレスリリースに載っている写真が、これがまさに短縮版の日本労働100年史になっていますので、以下に載っけておきたいと思います。」見入ってしまう写真ばかり。
— 本田由紀 (@hahaguma) January 1, 2021
夜回り先生が晩節を汚す記事がいろいろ出ている。
この「夜回り先生」と称する人が政治を全く見ていないのが良く分かります。このコロナ禍に限っても、現金一律給付や学生支援給付金などを真っ先に提案したのは野党ですし、先月も補償を盛り込んだ特措法改正案など、本来政権与党が取り組むべき仕事を野党がやっています。https://t.co/SAoKeZ1OYU
— 異邦人 (@Narodovlastiye) January 5, 2021