東久留米市も団地が多く、高齢化している。
↑
団地のなかに店舗というか、住宅地のなかに店舗なので、商用地区ではない所には営利目的の店を作れないはずなので、そこのところをどうクリアしてるかも報道してほしい。
例えば、八幡町のごみ対策課に行ったとき、「粗大ごみとして回収した家具などでまだ使えるものがあるなら、ここで展示すれば」という旨を言ったことがある。
しかし、それを出来ない理由の一つは、ごみ対策課が住宅地の中にあり商業区域ではないから、そこで販売というか事業は出来ないということだった。
★参考★
写真整理してたら昔の育児応援マップの頁が出てきた。(注 これは古い情報ですよ!!!)
(このときから地域のリサイクルについてのペーパーを育児マップとは別に出せたらなとばくぜんと思ってたが…。エコマップは範囲が少し違う)
★
清瀬市にも西東京市にも小平市にも東村山市にも家具類を扱う公的なリサイクルショップがある。
◼️小平市
◼️東村山市
www.city.higashimurayama.tokyo.jp
◼️清瀬市
↑↓シルバー人材センターが家具の再生と販売
http://www.kiyose-sc.or.jp/kagu/kagu.html
◼️西東京市にはエコプラザがあり、不要家具の回収と販売をしている。
今から立派なハコモノを作れなどと思わないが(ごみ対に対しても、ここを活用できないかと言ったわけで)、その機能をどこかで持たせられないかと思うわけよ……
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山本貴嗣 @atsuji_yamamoto ·
何度も書いてるけど、江戸幕府が滅びて78年後が原爆投下で、まあ70年ちょい前の話というのはそれくらい昔の話だというのはもっと世間に広まって欲しいと思います。
↑↓
↓読むと……もう……(ToT)……
【美術館】 #高畑勲展 昨年2018年は、全共闘運動やベトナム反戦運動に社会が揺れた1968年から50年が経ち、「1968年」の意義を再考する展覧会や書籍がつくられました。「太陽の王子 ホルスの大冒険」の公開もまさに1968年。この作品をこの時代の文脈に位置づけてみましょう。Twitter
↑これが朝ドラの「 なつぞら」で…
Twitter これも!!!!!
佐々木倫子さんの動物のお医者さんを思わせる雰囲気の絵と展開だなと思った。しみじみくる楽しさ
Twitter 兵器 オタク アニメとマンガ
当然こうなった
↑ここにきてDHCについてにも韓国の報道されるから、不買運動が起きたり。
↑↓
Twitter 韓国 報道
ヤフーニュースの元の記事(ヤフー記事消えるので)
「この動画必見ですね。 いまどうして韓国と対立しなければいけないのか、理解できた気がする。」↓
政策破綻から国民の目を逸らすために、自分たちが握ったメディアを駆使して外敵を作り、煽動して攻撃。今の安倍政権そのままでゾッとする。これも「ナチスの手口に学べ」だ。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) August 13, 2019
(https://t.co/FROoLyGeDj
ヒトラーの共犯者 12人の側近たち よりの引用抜粋) pic.twitter.com/pdWwdIbvIp
「これで日本人よりも、韓国人の方が、日本の実態を良く知る状況になってしまったな…安倍政権を介して、日本会議というカルトにいいように動かされていると言う状況に…」↓
これは面白い。今韓国のベストセラー。第一位が反日姿勢を批判する「反日種族主義」第二位が青木理氏の「日本会議の正体」青木氏「今の韓国のデモは反日デモというより反アベの様相になっている。そこで政府高官がアベ政権の背後関係を知るにはこの本が良いと勧めて、メディアも取り上げた結果らしい」 pic.twitter.com/8Mj9eHWky7
— yoshita07 (@Harunchan123) August 13, 2019
過去ログmainichi.jp
今年
米ジョージ・ワシントン大教授、「過去の贖罪しない日本、世界経済の脅威要因」 : 東亜日報
米ジョージ・ワシントン大学グレッグ・ブレジンスキー教授
「第二次世界大戦当時、日本は歴史上最もおぞましい蛮行を犯した」「1990年代以降日本政府が数回過去史に対し謝罪する声明を発表したが、(戦犯の位牌がある)靖国神社を参拝するなどその真正性に疑問を持たせた」
「特に安倍晋三首相は前任者より歴史問題にさらに強硬な立場を取り、『これ以上の謝罪はない』という立場を明確にしている」「こうしたすべての傾向は国粋主義的記憶を強化し現在の貿易紛争を悪化させる」
「日本が過去史に対し近隣諸国としっかりとした和解と合意ができないならばアジアはまた別の経済的・軍事的危機に直面することになるだろう。歴史を認めない日本は発展と繁栄を制限し、世界がそれによる結果で苦痛を受けることになりかねない」