日曜の新聞に、チラシと一緒に中間ごみ処理施設柳泉園(りゅうせんえん)のニュースが入っていた。地域センターなどの配布物の棚にも置かれてます。
表紙
2頁目に子ども見学会のお知らせ。
7月 清掃工場とリサイクルセンターの見学会(2日間 各日40名)
8月 100mの煙突内部の螺旋階段昇りのイベント(3日間 各日6組)
どちらも子どもと保護者のペアの申し込みです。うちの子はもう子どもではないので、もしもこのブログの閲覧者で、「誰でもいいから、ウチの子どもと行ってきてくれないか(子どもが夏休みで親として困っているので半日でいいから子どもと外出してくれ)」という方がいたら、私引き受けますよー😉
……煙突昇りの方は無理です。「体力に自信がある方」という条件付きなので(筋トレを多少しているが、「体力に自信」とまでは言えない。煙突の途中でへばったらと思うと…)。
柳泉園のリサイクルセンターはペットボトルのフタや包装フィルムをはがしたり、ビンの分別を行う施設だと思いますが、私は施設が出来てからは見学に行ったことがないので。
見学会自体は、普段も申し込みを受け付けて実施しているので、上の抽選に漏れたとか、その日が都合が合わないので申し込めないという人がいたら、そういう皆でまとまって見学に行くのもどうでしょうか。
昔、生活クラブ生協東久留米支部(当時)の組合員に呼び掛けて、大人と子どもでわいわいと見学に行ったことがあります。
↓中間ごみ処理施設のりゅうせんえん。
(直近のりゅうせんえんニュースがPDFファイルになってないので、写真に撮って上げたですよ)
↓焼却熱を利用したプールや銭湯の施設の方。
3,4頁。
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今年オープンした上の原の温泉。スパジャポ。
スーパー銭湯程度の料金設定(岩盤浴の方に行かなければ)。外国語を話す客も少なくないようなので、英語中国語韓国語の案内がもうちょっとあったほうがいいのでは。
過日の金曜平日に行き、東南アジア系かと思われる若いお母さん(2、3歳の男児連れ)に「バスタオルとフェイスタオルはついてないですよね?」と聞かれました。
平日に来られるということは保育園に預けずに自宅で子どもを見ているのかな? ワンオペ育児かな? 3歳になったら幼稚園かな? 幼稚園で外国人のお母さんは大変だな(今の日本で子育て自体が大変だが)と、自分の子が幼稚園だったときのことを思い返した。
もう時効と思うけど、ある私立幼稚園である外国人のお母さんがあるグループ内で〈最低〉で、自分が〈その一つ上〉だと見られてるのがわかったことがありました。ひっくり返りましたわ自分。グループのお母さん達が幼稚園のある行事のために熱くなりすぎた結果の話なんですがこれは。
保育園は父母が関わる世界だが幼稚園では母親のみ、という為もあるかな。