東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

メモとちう

東久留米市市民みんなのまつり(農業祭 商工祭)の2日目、11月11日(日)10時から西口の東久留米駅前教習所で第13回ふれあいフリーマーケット。教習所のコースが開放して行われる。植木が面白い。




メモ
地域センターのパンフやチラシ。くらしフェスタ(市が主催),ボランティア活動フェスティバルの参加団体募集チラシ(社会福祉協議会が主催),市内の子ども食堂のパンフの3点が、官公庁のお知らせのパンフとチラシ類のコーナーに置いてある。振り込め詐欺に注意喚起を呼び掛ける警察のチラシや東京都主催の催しなどの提示期限のないチラシと一緒に。

この3点は一般の催し物のチラシのコーナーの方がいいのでは…



文字を調整してくれるアプリ(オフィスレンズ)で写すと一部はげる
  ↓
くらしフェスタ
アンケに答えると地場野菜かかりんとうを無料でもらえる。

なんというか地味な催しになっている。子ども向けの企画はあまりないのでは。
市役所が現在の建物になる前、旧バス通りにあった頃から実施されている催しで、消費生活展というのが旧名ですが。実行委員会の数も片手で数えられる人数なので、大変苦労されていると思います。




「ゼロ円均一」があると書いてありますが、これは参加団体の各テーブルの横に、それぞれ段ボールの箱が一個おいてあって、その団体の人が持ち寄った不用雑貨が入れてあり、そこから自由に持っていっていいよというものです。

数年前に、そこを漁ってまわる小学生がいて……




ボランティア活動フェスタの参加団体の呼び掛け…だ…が……


主催者の社会福祉協議会は……とってもとってもとっても残念な面があります。(「おもちゃと文房具のリサイクル」で一昨年参加してみて、懲りました。もう懲り懲りです……
社協のあれはない……(o;д;)o)
あそこら辺どうにかしないと、もしもお茶碗リサイクルの会やHAS(ハス)等が参加しようとしても、同じ目に遭うだろう。
社協は、ボランティア団体は自分達でお金を出して自腹で運営すべきと思ってるのだろうか。


子ども食堂。きれいな三つ折りパンフが出来ていた。




しかし、5ヶ所あるので言うが、はっきり言うと、レベルとか方向性とかがどれも同じではナイアガラ

パンフも…これはいったい何が目的なのか。
子ども食堂の運営に加わってくれる人を呼び込みたいのか
食材やお金の支援を募るチラシなのか
子ども食堂をやってるから、お子さん来てね!ということか。しかし子どもはこういうチラシを見ないから、大人に対して、何を訴求するのか。親がこれを見て気軽に申し込んで、お子さんが、またはお子さんと親御さんで、食べに来てねということだと思う。思うけど。こういう場所がありますよと知ってもらうところからだとは思うけど。思うけど。うーん。もごもごもご