サルベージしたブツ
会場で残った陶器のピエロ。照明がつく(↓ウチで確認した)のを会場で証明できないせいか残った。オフハウスに持っていくと30円で買い取ってくれた。
ゆっくり回るオルゴールの陶器のピエロ
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この足下などのように、汚れのせいか元々の色味なのかいまいちわからないのが困る。キッチンハイター液に一部を浸け置いたら、色が剥がれた。
なんとか選り分けたブツなんですよおお
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左下のポッピンみたいなのは壊れてたので処分
けん玉(昭和から保管してたオモチャの箱にあった)のヒモが細いので新しい紐を付け直した←自分ようやる。でもこれを持ち帰った子供が遊んですぐヒモが切れたらこわい
サルベージされた時の状態。
被災地への支援品でボロ服を送る善意の顰蹙話あるが、そういう話とは違う。というのは、持ち主の高齢者にしまっておいたものの中身を取捨選択してイイモノだけ持って来るように、というのは難しい。それに古くてレア物も混じってたりする。
りさりさんの児童養護施設への寄付について思う事モーメント
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欧州ニュースアラカルト:「EUがストロー禁止」の裏を読む - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20180605/mog/00m/030/006000c