↑ どこの○王のセリフだっっ ↑ 笑
冗談ですよ。(為念)
(冗談ですよ)
↑うそです。
(うそですよ)
…冗談というわけでもないです。
(どっちだ)
今の世の中、PTAの役員だって引き受け手がないし。
自治会の役員だって。
生協の役員だって。
そんななか、役員を引き受けるだけでも大変なんだ。皆大変なんだ。
だからもう、なんかもうしょうがないや。
しょうがない。
オモチャと文房具のリサイクルは、これでは新しい人なんか増えようがない。
(いやチラシを入れることが出来たとしても、新しい人が来るかわからない)
(あまり期待できないが、可能性がゼロではないという程度)
ほんとに嫌になった。
↑
注 こんなこと(リサイクルとか行政に働きかけとか)をやっている自分が。
昨年の委員もアレなところがあったが
今年のry
いや、皆さん忙しいのだから仕方がない。
仕事して家事も育児もしてPTAやってさらに生協の役員もやって下さい頑張ってねと言うほうがおかしい。
しょうがないです。
まいりました
疲れた
(ええと、チラシ1枚を挟めるか挟めないかという話のはずなんですが)
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愚痴とボヤキれす
追記
念のため付け加えますが、こちらは個人に責任があるというより、システムの責任という面が大きいだろうと思います。たぶん委員さんが誰も「判断ができない」ので返事ができない。聞けるようなバックがいない。誰に聞いたらいいかもわからない。委員にどんな権限があるかもよくわからない、という感じではないでしょうか。
人のネットワークがないところで、委員になってもらったら、「こういうこと」が起きるということ。去年はっきりわかったが、そういう組織になってしまったということだ。
これはもう仕方がないという以外にない。
3月6日(火)に第一信は牛乳便で送っただよ
そのあと3回くらい追伸出したが…連絡先も書いてあるのにセンター長経由の「検討しています」という伝言が来たりするー
4月17日(火)に生活クラブまち東久留米の広報紙が入ってたので、これは検討する気がないのか、それともよほど判断が出来ず困って先送りにしているのか…⁇
あの…
検討するのはいつですか…?と言いたくなったよ…
「生活クラブは生活を良くするための道具」という理念に基づき、東久留米支部だった頃はいろいろ出来たのですが… (と言われても、今のまち委員さんも困りますよね…)
まいりました。
もう昔のシステムには戻らないし戻せない。
単純に「昔はよかった」などと言えるものでもないことは、当方よく知っている。
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4月24日(火)
誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 理解は偶然 誤解は必然 これを百万回くらい唱えないとダメだ
整理してみる 下書き
生活クラブまち東くるめ まち委員様
この度は御忙しいところを煩わせてしまい申し訳ありませんでした。
私は昨年2017年の2月末の同まち大会で書記をして(ほぼ毎年やっている)議事録を書き、まち委員さんにメールに添付して送ったのが(その後理事さんなどのチェックを経て、まち大会の議事録をまとめたものが4月に組合員に広報紙が出るとき一緒に配られるのが恒例)、新年度に牛乳便で配布された広報紙に付いているその議事録が、どうも違う……はっ(○_○)!!
これは前年2016年の議事録だと気がついたのが自分だけでした。
誰でも間違えることはあるから、私はそれ自体には怒ってないです。きっと、まち委員Sさんのフォルダで「生活クラブ議事録」とか書いてあるフォルダに毎年格納されているのでうっかり前年のを出したにだろうと想像がつく。
私がダメージを受けたのは、誰もそれが前年のまち大会の議事録であることに気がつかないこと。
まち委員さんも他のまち委員さんも当日まち大会に参加した組合員さんの誰からも「これ、今年のではない」ということに気がつかない。誰からも電話も指摘もなかったという。
当のまち委員さんも私が5月頃に指摘してから帰って調べてから、「本当だ、昨年のだ」と気がついてあわてて次号の広報に今年のを入れたのを再発行した。
まち委員のSさんに平謝りされたが、私は間違えて前年のを入校したことを怒っているわけではない(しつこいが、これは本当に)。
前年のまち大会の議事録を載せても、誰も気がつかないし、誤りを指摘する人が、議事録を書いた当人しかいない生活クラブになってしまったということが、ショックでした。
生活クラブ支部がまち東くるめになり、「班」という仕組みに入らなくていい、戸別配送おけの仕組みになった、大きく組織改編した結果で驚くにが当たらないのですが、それはこういうことなのかと改めてショックだった。
それと私は2017年の2月末の同まち大会で「組合員のサークルをつくろうという呼びかけをまちの広報紙に入れられるか」と聞いたとき、「それは今度のまち委員さんが話あってOKが出れば入れられる」というので、それもどうなったか聞いたが、まち委員さんの立ち上がりがうまくいかない(転居などで出来なくなった人もいるため)というので、諦めていた。
去年はあきらめたんですよ。
そうしたらその年の6月の環境フェスティバルの一週間くらい前になって、「今度東村山センターに行くので、チラシを入れたいなら入れられる」という電話がきたので、ひっくり返ったのです。なぜ今ごろ。
「環境フェスティバルの一週間くらい前」になってから。
「入れられるよ」と。
電話が。
(注 まち委員のSさんには私に対する悪気とかは全くありません念のため)
(まち委員のSさんとはけっこうあれこれ話をしていたつもりが、実は何も伝わっていなかったんだと、自分に腹が立つやら絶望するやらで)。
リサイクルの話はそこで終了したはずでしたが、いろいろあって今年の6月の環境フェスティバルでまたコーナーを設けることになり、そう言えば昨年は一応「サークルをつくろうという呼び掛けチラシにOKが出た」ということだ、昨年のカードはまだ有効だろうと思った自分が浅はかでした。
それと自分は、まち委員さんのほとんどがまち東くるめになってからの生活クラブしか知らないことを理解していなかったように思う。
どうもすいませんでした。
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24日(火)の配達で「検討の結果」がくると聞いてたので、提案が却下されるとしても、 ボタンの掛け違い(?_?) を謝っておかねばと思って、OCRの袋に上の内容のレター入れて出した。
しかし、来ると云う話だった「検討の結果」が来ていないじゃないすか。
あの……
まだ検討中とゆうことすか。
それともセンターのどこかの隙間に落ちているんすか。
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まち委員も「委員長」を決められなかったので決めずにやってるということだから、こちらも誰に聞いたらいいのかわかんなかったっすよおおおおおおお。
向こうの人だって、よくわからない提案だと思ったら、わからなければわからないで、電話でもメールでも当然聞いてよこすだろうと、私は、思ったんですよおおおおおおおお。
このブログを読んでいる方なら、昨年の<6月の環境フェスティバルの一週間くらい前になって、「今度東村山センターに行くにので、チラシを入れたいなら入れられる」という電話がきたので、ひっくり返ったのです。>がどういうことか、少し想像がつくのではなかろうか。
それが自分にどれくらい精神的ダメージを与えたことか。
で、今回もまさか同じことになったらいやだと思ったから、急遽お手紙です。
もうしょうがねえや。だめならだめでいいっすよ。
ははははははは。
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