東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

原発の国策が変わ・・・!

東京新聞:もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断:社会
もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2016091201002189.html
「政府は12日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構高速増殖炉もんじゅ福井県)を廃炉にする方向で最終調整に入った。」
「再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断に傾いた。核燃料サイクル政策の枠組みの見直しは必至で、関係省庁で対応を急ぐ。」

高速増殖炉もんじゅ廃炉にする方向で最終調整
最 終 調 整


想田和弘 @KazuhiroSoda
うおっ、これは超特大ニュース。もんじゅ廃炉となれば、核燃料サイクル政策全体が否定されるので、必然的に脱原発せざるをえなくなるはず。だからこそ今まで廃炉を渋ってたわけで。→東京新聞:もんじゅ廃炉で最終調整 巨額追加費用で政府判断 

これってすごいニュースなんじゃないのか?ニュースだよね?と、想田和弘氏のツイったで確認するような感じ。


舞田先生の
TOKYO虫歯率マップ 東部「真っ黒」都心部「真っ白」https://t.co/u2rOBNMd8X
親の年収と学力がリンクするのはしられてきたようにおもうが、健康や体力もリンクするのももっと知られてもいい。


下書き

こんにちははじめまして  に住む  と申します。

男女平等推進センターで「子ども食堂のパンフを拝見し、ご相談したいことがあるので手紙を書く次第です(滝山の子ども食堂についてはネットなどで既知です)。

同封してあるエコマップは私は友人と作製したもので、今年6月の環境フェスで販売しました。現在も市民プラザと地域センターで販売しています。

そういったゴミ問題やリサイクルに関する活動の延長で、不要になったおもちゃ類と鉛筆などの回収と頒布(リサイクル・バザー)を、今年6月にオープンしたゆいまある南沢で、7月30日に行いました。

この時に不要の文房具を大量に持ってきてくれた方がいらして、バザーだけでは捌けきれず残りました。
鉛筆を使うのは小学生ですから、その後「外国につながりのある子どもに日本語を教えている日本語教室(ボランティア)クラス」の担当の方に来ていただいて引き取っていただいたり、児童館に持って行ったり、8月の東部地域センターで行われている子ども食堂の時に、廊下で長机1台の上に広げて、ほしいものがあったら持って行ってもらったりしました。


11月26日27日のくらしフェスにも申し込みをし、「不要になった幼児向けおもちゃと文房具類の回収と頒布」を予定しています。
回収と頒布をそれぞれ1日で行うのですが、どれくらいの人が持ち込むのか、また持っていく人がいるのか、予想ができません。

そこで相談ですが、もしも文房具類が大量に残った場合に、もしよろしければ、滝山の子ども食堂のほうに持ち込みしたら、文房具が必要な小学生への頒布をしていただけますでしょうか。

フードバンクの活動の中には学用品も扱っている地域もありますので、「子ども食堂」でも不要鉛筆類のリサイクルは関係性が高いかなとは思いますが、私は「施し」ではなく、「不用品のリサイクル」
として行っているので、「NPO法人 東久留米ふれあいの街」様の判断で子ども食堂以外の場所でも頒布できるならそれでも全然かまいません。

小学校に不要文房具を持ち込むことも考えましたが、学校の先生は超多忙なので、持ち込んでも捨て置かれる可能性が高いので控えています(PTAは言うに及ばずです)。

ご一考いただけると助かります。ではでは。


追伸
来年2月の社会福祉協議会が催すボランティアとサークル活動のフェスタでも、不要文房具の回収を考えていますが(申し込み締め切り10月)、人手不足なので、迷っているところです。ご協力いただけると嬉しいです。