昔描いた絵
なんというか、こんな感じの気分。
ゴミ有料化知ってる? と、話をふったら、「反対反対反対」と言ってる人々の一人だと見なされ、ガードをはられた。(生活クラブの部会で、９ヶ月のお子さんのいるママさんから)
本当に落ち込む。
理由は二つ。
その１
自分が有料化に「反対」の人と見なされたこと(逆なのにー((T_T)))。
その２
市政に関心をもつ＝行政のすることに対して「反対反対反対」すること ……という概念が前提であること。
(それでもって、フツウの人は、そういう人には巻き込まれたくないと思うわけですよ)
その３(追加)
小さい子どものいる人が「市報なんて読んでないから(有料化について)知らないし、(有料化が)決まったらそれに従うだけ」と言うのもなんだかちょっとな…と気になった。(いやしかし、反対でも賛成でも、何かに参加したら家庭がないがしろになるし、自分にはそれだけのキャパがないから、ということでスルーするのは当然と言えば当然だろう)しかし「政治的な話題について、自分の意見は持たない」と表明してるような感じが気になった。
投票とか、行ったことがあるのかなとも思ったが、怖くて聞けない(笑)。
フツウの人は、投票とか行かないんだろうなあ。
その２については
私はかつて対案提起型の運動をしてとりま達成されたことがあるのですが、あれはやっぱり「勝負に勝って、試合に負けた」ということだったんだよなあと、ひしひし感じるから、まいる。いやもうまったく。(つд⊂)。
・゜・(ノД`)・゜・。
１６日(火)に夜７時から市役所の７階７０３で環境フェスの実行委員会があり、市役所の職員含めて２３人くらいで、話し合いと打ち合わせだった。
そこでも、そんな企画を実施したら、「反対反対」の人が大挙して押し寄せて大騒ぎになる可能性だってあるから、大変だから、やめといたほうがええで‼悪いことは言わないから‼と、いろいろ人生の先輩の方々から親切丁寧な助言と説明と説得と……がとびかい、控えることになった企画があったのだった。
(力なく笑うしかない ははは)
フェスが６月１１日という、時期的にかなり微妙であるのは間違いないので、それが企画提案を下げた一番の理由であるのはもちろんですが。話の通じない人々を相手にしても……と言われるが、通じるように話をしてこなかったじゃないか、というのもあるのではと、企画したのですが。うーん。
馬場市長のときだったか、市の主催する有料化についての意見交換会(?)で、「反対」の人が集まって「反対反対反対」に変化したのを見ているので(まるで何かのゲームのようだ)、ああなる前にもう少し何とか出来たはずだろうに、と思うのだ。
メモ
"@Tomicajpn: 「保育園落ちた日本死ね」のヒト叩かれまくってんだな。「口汚ないから保育園落ちた」だの「口汚なさのせいで同じ立場のヒトの迷惑」だの。絶対、お上品なブログだったらこんな広まらなかったし、まったく気にせずガンガン文句言い続けて欲しいな。"
駒崎ブログ
http://www.komazaki.net/activity/2016/02/004774.html
"@chilime: 保育園の第一志望受かった方の壮絶な努力の記録。しかしなんといいますか…ここまでしないと保育園に子供を入れることができない環境、子供が欲しいという人が二の足踏むのもわかる気がするんですよ。
｜保育園の第一志望受かったけどやっぱり日本死ね anond.hatelabo.jp/20160218153103"
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