東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

立川市ゴミ収集有料化(2013年11月より)

こんな切り抜きも出てきた

立川市、2013年11月よりゴミ収集有料化。

詳しく記事を読みたい方は、新聞社のアーカイブ(有料)をご覧ください。

新聞記事自体の大きさ、つまり「どれくらいのスペースをとって記事にしているか(どれくらい注目に値するニュースか)」ということ自体も情報なので、切り取った記事を載せたが、全文引用という感じになると「引用」の範囲を超えるし、なにより閲覧者の新聞購読にもつながらないので、「何新聞」とか「掲載日」を上から置いて全文は読めなくしてます。


追記

翌年の新聞記事。
もとの切り抜きが見つからないので、日付がわからない。


思いだしメモ

年末年始の一週間はゴミの収集が休みになる。自治会や近辺の住民がしっかりしてるところでは、可燃ゴミのグリーンボックスのふたをガムテープで封をするところもある。

年末最後の収集車が去ったらすぐ封をすればいいかと思うが、実際はその後「ボックスが満杯になったら」封をするところもある。

12月最後の週のプラゴミの収集の「曜日」に、年内の回収日はその前の週で終了しているのを知ってか知らずか出す人もいる。

こういう事後策があった。
Do you understand?

たぶんこうだ。

12月末週に回収はないのにプラがでているのを見たある人が。

「翌日は不燃ゴミの曜日(年末で回収は来ない)だから、さらにゴミを出す人もいるかもしれない。とりあえず出ているプラゴミにカラス避けの網をかける。で、その状態を写真にとって、三枚くらいプリントして、網にヒモでさげておく。そうすれば『この状態を維持』というメッセージになるだろう」と考え実行した。

結果、この状態は維持されて、翌年の回収日まで持ち越したそうだ。


集積所をなんとかゴミ収集日にだけゴミを出すようにしてもらいたい、と考える管理者の人の努力を見かけると、御同輩‼(お前もか❗)という感じで泣ける。