東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

最近のボックスの写真

学園町 2016 01 17 (ひばりが丘の「伊勢屋」に串団子を買いに行く途中写す)
■学園町緑道で、ひばりが丘団地にちかいところ。
すぐ近くに新築戸建てがけっこう建っていた。


付近の住宅地にボックスが置いてない分、緑道(送電線の下を走る道で、かつて0戦の部品が運ばれた線路の跡地)にグリーンボックス3基と空き缶の回収ボックスとペットボトルの回収ボックス。
向こう側に見える青い網(本来は不燃とプラゴミ用)のなかに不法投棄があった。パソコンが捨てられているのが悲しい。
この向かい側の送電線の下にビンを回収するカゴが2個。

■学園町の新しいマンションというかハイツ(?)(2階建て)二棟のそれぞれついている敷地内のゴミ置き場にはボックスは置いてない。自前のゴミ容器のようだ。


左に不法投棄ブツ。

メモ/ケータイでとった画像をアイビス(無料アプリ)で、一部をぼかすなどの加工をしようとしたが、携帯の画像ではキャンバスのほうが大きくなるので余白が大きい画像になってしまうので、HPビルダのお絵かきソフトで切り取った。操作が違うのかな。

■学園町の「しののめ茶寮」の近く。

右下に置いてあるのはネコ避けのペットボトルの束のようだ?


■下は1月1日HASのバザー会場の家近くで観音開きのボックスの隣。
後ろに売り地がある(空き家を取り壊したところ)。そこの敷地内なので、新住宅には市からここの借地料も払われると思う。有料化が実施されてから売られていれば、このゴミ集積所はなくなっていただろうに。

(写真を間違えて削除してしまった)


ニュースより
 全国に820万戸存在する空き家は、倒壊の危険性や衛生環境悪化、景観を損ねるなど社会問題として注目を浴びているが、空き家所有者の7割は何もせず放置しているのが現状。そこで全国の在宅ワーカーを活用することによって、人力だからこそできる「空き家情報」のデータ化に取り組む。

 全国27万人の「シュフティ」登録ワーカーがスマホアプリなどを使い、対象エリアの空き家情報を収集。それを基に、うるるがデータベース化する
http://ascii.jp/elem/000/001/106/1106572/

在宅主婦を使って空き家を発見してデータベース作りとゆうことは、自分が前に「空き家についてなんだかんだ言うなら、まずどこにいくつあるか調べましょう」とまちさぽで言うたのは、特におかしなことではないわけで。まちさぽの皆さんは東久留米市にも空き家が増えて問題だとは言っても、実際に問題解決のための行動を起こすことにはノッてくれませんでした。面倒だったようです。