東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙

生活クラブ生協まち東久留米の催しで、生涯学習センターの調理室で、ホットケーキミックスを使ったオヤツを作って食べる会。参加費200円。美味。雨のなか来てよかった。レシピももらってきた。

その後資料を届けに某所に寄ると、市内に住み、自分と面識のない人で、ここ「東久留米日記のブログ」を読んでますという人と初めて会った。

Σ(  Д )ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙ ええぇぇぇぇぇ!!!

いるのか。本当にいるのか。

まちさぽとか大変でしたねと言われて「いやあれは(今までにもブログに)いくら書いても何もレスポンスがないので、どうせ誰も読まないだろうと書いたわけで」となんだか釈明。げほっごほごほ。

いやしかし。「あのソシキはダメだダメだ」ではなく「こういうエピソードが こういうエピソードが こういうエピソード…だから何回も離れていったんだ私はドンドンドン(机を叩く音)」と少しは具体的に書いたつもりなので、まあいいんじゃないかなと言いわけ。

まちさぽは「存続するかどうか」というハナシアイノ場を設けるところまで来てしまったのだから、なぜそういう事態に至ったかについて、参加者の端くれとして思うところを書いてもいいはず。多少なりとも税金を使っているソシキでもあるし。

半官半民のソシキなので職員二人が毎回まちサポサロンに参加しているが、お二人が土曜の午後に無償ボラで来ているように錯覚してはダメだと思う。少なくとも幹部の方は。

うちの子どもは私から話を聞いて、「『半官半民』なんて一台の車に運転席が二つあるようなものだから、うまく行くわけないんじゃないの」と言ったが、悲しいことにそういう問題ではぜんぜんないのである。