東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

不動産屋さん

□ 舟橋拓(Taku Funabashi)さんがリツイート
A1理論 ‏@A1riron
賛成。これも結局「不動産」を売るのではなくてその町のライフスタイルという「体験」を売る、というかアピールするべきなんだよねぇ。僕が友達(エスターク)に住んでる街の良さをアピールして住まわせたように。 / “不動産業の本来あるべき姿…” http://htn.to/xSTWbV

市役所(市民プラザ)周辺のマンションを売る不動産屋さんがそこらへんは駅に近いという利便性だけでなく、市民プラザは土日にイベントがあッ足りする場所で騒がしくなる可能性があるぞと購入者に告知がないからーー東久留米市を知らないからーー環境フェスで太鼓が聞こえるのを「うるさい」という苦情をよこす近隣万章というのが出てくるんですうううう。

「不動産屋さんが「不動産」を売るのではなくてその町のライフスタイルという「体験」を売る、というかアピールするべきなんだよねぇ。」

ああそうかなるほど。
6月販売予定の育児応援マップなども、市内の不動産屋さんが若い購買者に頒布できるんじゃんないかと、持ち込んでみるのも面白いんじゃないかと。少なくともお店に幼児ルームのある不動産屋は幼児連れの住宅購買者が来るのも見込んでるわけで、「東久留米の育児状況はこうですよー」と、不動産屋さんが幼児連れの客に東久留米の育児マップをサービスしたら面白いんじゃないか。


(28日新聞に、昔、ドッグフードを売り出した会社がお米屋さんの協力を仰いだという記事があった。
当時の町のお米屋さんは全戸に配達していたので、どの家に犬がいるか全部知っているから。そういうツテは大事だよね)(東久留米のほうで市への転入者に育児マップを紹介するとかは、どう考えても無理だから、不動産屋というのは面白いかも。)


あああそれならエコマップも同様だ。ううう。
やれ。やらなければ。(めんどくさいよおお)

東久留米の育児応援マップは6月か7月に発行される予定。

舟橋拓(Taku Funabashi) ‏@cbwinwin
はてなブログに投稿しました
不動産業の本来あるべき姿は「地域とライフスタイル提案のスペシャリスト」 - 空き家の活用で社会的課題を解決するブログ http://akiya123.hatenablog.com/entry/2015/03/26/223459 … #はてなブログ



六仙公園についてのブログを書いてる人がいることを、ボラ活フェスのときに教えてもらった。発見した。
http://blog.goo.ne.jp/mcsammy/c/570b740156bf19596a370ca308382661Hiroyuki Takenaga ‏@nynuts



普天間漂流――軍事的リアリティを踏まえた効果的な交渉の不在
http://www.huffingtonpost.jp/kazuhisa-ogawa/futenma-drifting_b_4709918.html





メモ 
アメリカ 不登校児への対応 3月29日
Hiroyuki Takenaga @nynuts
アメリカの小学校の「余計なお世話」と「言うべきこと」の線引き授業 】
http://nynuts.hatenablog.com/entry/2015/03/28/211202
そして昨日は、アメリカの不登校生徒の家庭に司法が大胆に踏み込む記事をご紹介しました。
https://twitter.com/nynuts/status/582532090589216768