東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

「二つなら4通り」について

昨日の土曜夕方のラジオの吉田照美の親父パッションで、3人とも首を捻っていた「親父の名言」についてメールした。

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こんにちは

すでに他のかたからメールがいってるのではと思いますが気になったので。

これは「あ」「い」 と言う選択肢があったとき 「あ」も「い」も選ばない、「あ」を選ぶ、「い」をえらぶ、「あ」と「い」の両方を選ぶという4通りあるということでは。

例  冷蔵庫を開けたら、カステラとケーキがありました。

A どちらも食べない。
B カステラだけ食べる。
C ケーキだけ食べる。
D カステラもケーキも食べてしまえ。

の4通りの道があると。

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「親父の名言」コーナーに投稿されたうちの一つ「二つなら4通り」について、吉田照美さんも伊東四郎さんも女子アナさんも「何だろう、どういう意味だろう」と首を捻ったままだったので、気になってメールしたのだった>おせっかい体質>薀蓄垂れ体質

こんな例えでは「二つなら4通り」は主婦の迷言になってしまう



■メモ 東久留米の「まちさぽ」という半官半民のソシキについて・・・

↓こういうことですよねええええええ

木下斉/HitoshiKinoshita @shoutengai
プロジェクトで大切なのは、目標を数字にすること、そしてそれを担当とスケジュールを明確にする。併せて、そのスケジュールと目標を担当が遵守するよう遂行するのをマネジャーがやることをメンバーが共有しておくことが大切。でないと、誰も自分がいつまでに何をどの程度やるのか分からない。

↑東京都東久留米市の「まちさぽ」は、ちゃんと定年まで仕事してきた男性や現役の会社員や公務員の男性がメンバーを占めているような気がするんだが。なんでこんなにgdgdなんだろうか。

誰も自分がいつまでに何をどの程度やるのか分からない。

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http://igs-kankan.com/article/2013/04/000747/index.html