東久留米日記

時事メモやオモチャと文房具のリサイクルとかごみ収集の話とか

画像メモとか捕鯨とか

上橋菜穂子さん国際化アンデルセン賞おめでとうございます。日本人ではまどみちおさんに次ぐ二人目とか。
「ラジオ版 学問ノススメ」 上橋菜穂子インタビュー13年12月 約1時間
http://www.jfn.jp/News/view/susume/7305
パーソナリティーの蒲田 健(がまだ けん)の声がなんだか故広川太一郎さんの声を思い起こさせるんですよお(泣)蒲田さんのあまりいいクセではないと思いますが、「なるほどなるほど」と二回繰り返すところはノンノンの兄のスノークを連想させるし。スノークのは上から目線の性格の表現として二回繰り返すようにしたと広川さんは言ってました。

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民族衣装bot @Minzokubothttps://mobile.twitter.com/Minzokubotより
バルサ(精霊の守人のアニメ版)の下着はこれでしたよvベトナムでしたかーv
(たまたまベトナムの伝統的女性下着がシンクロしただけかもしれないですが)
https://mobile.twitter.com/Minzokubot/status/440793641364094976/photo/1

1900年頃に撮影されたメイドの写真。手に持っているのはカーペット叩き。
https://mobile.twitter.com/Minzokubot/status/441370716831629313

1918年、カナダで撮影された看護師の写真。Harris & Ewing Collectionの内の1枚。かつては看護師の制服にケープはつきもので地域を問わず導入されていた。
https://mobile.twitter.com/Minzokubot/status/441197331568787456/photo/1
↑かっこいいv

「よく眠りたまに色々考える主婦」さんのツイッタより ハンドサイン育児(爆)
@toppinpararinhttps://mobile.twitter.com/toppinpararin/status/450422672766164992/photo/1

捕鯨について
テレビの報道しか知らない人は、捕鯨は全面禁止になるのかと思うのではないか。私がそう。
いろいろネットで皆さんのツイッタや解説を読むと、そうじゃないことがわかる。
これは新聞やテレビなどのマスコミのミスリードである。「南極の調査捕鯨禁止の判決を受けて、鯨肉を出すお店(判決の影響下にない)に取材に行くこと自体が、マスコミが判決の意味を理解していないという何よりの証拠」

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茂木先生
日本のメディアが、調査捕鯨についての日本政府の論理構成の脆弱性、詭弁性を直視せず、「鯨が食べられなくなる」「捕鯨の街とまどう」のような、情緒的記事を垂れ流しすることに、危機感を覚える。情緒に流れるメディアは危険である。それは、戦前の経験で痛いほどわかっているはずだ。

勝川 俊雄 @katukawa
良い機会なので、昔のブログを張っておきますね →我々日本人が、捕鯨について議論すべき事http://katukawa.com/?p=3964

勝川 俊雄 @katukawa
今回の国際司法裁判所の判決は、南氷洋での調査捕鯨に対するもの。沿岸捕鯨には関係が無い。日本古来の伝統捕鯨が否定されたわけでは無い。また、ミンククジラについては、合法的に商業捕鯨ができるアイスランドから輸入可能。

@masanorinaito: 昨日今日のニュースで気になったこと。国際司法裁判所が調査捕鯨を禁止したことに関連して、どこのマスコミも、なぜ、和歌山県太地町にインタビューを取りに行った?太地町捕鯨IWCの禁止対象ではないし、国際司法裁判所の判断とも無関係。

@lkj777 さんの「調査捕鯨国際裁判敗訴は全て安倍と自民党捕鯨議連の責任」http://t.co/ea6X5DYpG7 すごいまとめ!

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南京事件を認めてしまった安倍首相は・・・
「日中歴史共同研究は、第一次安倍内閣の時、安倍首相と麻生外相(当時)が主導して行わせたものであるにも関わらず、どうもその成果をうまく使っているようには見えない、というまとめです。」
http://togetter.com/li/633023